相愛保育園:みーもサマースクール(2021年7月30日)
- ユーザー名:相愛保育園
- 開催年月日:令和3年7月30日(金)
- 参加者数:児童30名・大人3名
感想等
三瓶ダムの水の広場で、インストラクターの皆さんから、川の生きもの観察や川の水がなくならないわけや森の役目を教えてもらいました。
子ども達は、「カニの手がふさふさしていて面白かった」「水が冷たくて気持ちよかった」など楽しい体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
三瓶ダムの水の広場で、インストラクターの皆さんから、川の生きもの観察や川の水がなくならないわけや森の役目を教えてもらいました。
子ども達は、「カニの手がふさふさしていて面白かった」「水が冷たくて気持ちよかった」など楽しい体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
当日はインストラクターの皆さんに、自然について丁寧に教えてもらいました。
子供たちは、昆虫やキノコや魚などにとても興味を持ち、新しい体験をすることができました。
子ども達は、「森でキノコをいっぱい見つけられて良かった」「沢山の魚が見れてうれしかった」「深い川で泳いだり、飛び込みができて楽しかった」などと自然の中での貴重な体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
川の水がとてもきれいで、子ども達は気持ちよく楽しめて素敵な1日になりました。
子供たちは、「でかいバッタが捕れて虫取りが楽しかった」「森での探検が楽しかった」「魚は捕まえられなかったけど、箱メガネでいろいろな魚を見ることができて面白かった」などと貴重な体験を楽しそうに話してくれました。
感想等
自然の中でのびのびと散策する子ども達の様子がとても楽しそうでした。
いろいろと教えていただいて新たな発見がたくさんありました。
また、作品を作る楽しさや発表することが子ども達には良い刺激となりました。
子ども達は、「森の中の散策が楽しかった」「葉っぱで紙に書くのが楽しかった」「いろいろな虫がいっぱいいて面白かった」などと貴重な体験を思い思いに楽しそうに話してくれました。
感想等
普段は自然に親しむことがほとんどないので、たくさんの自然の中で過ごせてとても良かった。
自然の川の冷たさが、子ども達に伝わって貴重な経験になりました。
川の中の生き物探しもとても楽しむことができました。
子ども達は、「川の活動で生き物に触ることができて嬉しかった」「葉っぱのことや森にすむ動物のことを教えてもらって嬉しかった」「笹船の作り方を教えてもらって、できるようになって良かった」などと貴重な経験を楽しそうに話してくれました。
感想等
当日は曇り空(時々小雨)でしたが、三瓶の森と池と草原で自然観察をしたり、アスレチックをしたりして自然の中で楽しく遊びました。
川遊びの代わりにサヒメルで森の生きもの学習もしました。
子ども達は、「黄色いトンボが可愛かった」「スラックラインがめっちゃ面白かった」と楽しい体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
当日は天気に恵まれ、広い野原をゆっくりと活動できて子ども達はとても喜んでいました。
子ども達は、「いろいろなキノコを見つけて面白かった」、「松ぼっくりを食べた動物はどこに行ったのか不思議に思いました」などと、楽しかった思い思いの感想を嬉しそうに話してくれました。
松江市法吉町の常福寺から白鹿山周辺にかけて、周辺の木々や草花を観察しながら散策した。
日頃見慣れた景色だが、サポーターが工夫を凝らして分かりやすく説明されたので楽しく学ぶことが出来、新たな発見や感動がたくさんあった。
参加者は皆、とても楽しいひと時を過ごし、この大切な自然を後世に残していきたいと改めて感じた有意義な活動となった。
江津市桜江町地内の治山施設の健全度や施設周辺の森林現況等の把握のため、治山施設(渓間工1地区、山腹工1地区)の点検を行った。
施設全体の機能低下や周辺森林の荒廃は認められなかった。
森林技術サポーターの指導により、治山施設点検のポイントについて学ぶことができた。
かんべの里を歩いて植物観察しながら、苔玉に使う植物を採取し、赤玉土などで土づくりをして好みの草木を使い苔玉を作りました。
それぞれ、自分好みの苔玉を作ることができて大満足でした。
参加者からは、「苔玉を作ってみて楽しかったので、又、家で友達と作ります」との感想が聞かれました。
当日は、お天気も良く、17名の参加者は皆、天狗の森の中で楽しく良い時間を過ごせました。
校内のクラブ活動で、植物(マタタビ)の観察と竹を使った弓矢づくりをしました。
子供たちは、なたを使って竹を割ったり、削ったりして弓矢づくりをしました。
友達と協力しながら安全に竹を割る姿や、矢を遠くまで飛ばすようにお互いにアドバイスしあう姿が見られました。
一人で二つ三つ作る子供もいてとても楽しく弓矢づくりに取り組みました。
子供たちは、「竹を割るのが難しかったけど、できて嬉しかった。」「竹でしっかりした弓矢ができ、遠くまで飛んで嬉しかった。」「家に持って帰って近くの公園で飛ばしてみました。楽しかったです。」とそれぞれに楽しかった感想を話してくれました。
松江城周辺、鎮守の森、椿谷を散策し、そこに茂る樹木や草花について特徴や成り立ち名称などを学びました。
参加者は、要所要所で城山周辺の植物の生態に精通したサポーターの説明を聞きながら、松江城山を囲む豊富な樹木や草花について理解を深め、皆楽しみながら観察会を満喫しました。
就学前の子供たちに、森林や樹木への興味、環境への関心を持ってもらうため、「森の教室」を開催しました。
子供たちは、サポーターから、ドングリの種まきの仕方や成長の過程を教えてもらい、実際にドングリの種を蒔いて森づくりに参加し、森林や環境を守る大切さを学びました。
森林に住む生き物クイズや森の仲間たちのダンスなどもあり、子供たちは、森とのふれあいに楽しみながら参加することができました。
研修の概要
平成27年の国連サミットにおいて示されたSDGs(持続可能な開発目標)に関して正しく理解した上で、森林保全と関連したゴールを目指す森林イベントや研修を企画運営するためのプロセスや手法について研修した。
参加者にとっては、SDGsについて、森林インストラクターとして理解しておくべき事項を学ぶことができ、森林の持つ豊かさや重要性について再認識できる実り多い研修となった。
江津市桜江町地内の治山施設の破損等異常の早期発見と応急対応による安全対策を行うため、治山施設の点検を行った。
即座の修繕対応が必要な個所はなかったが、サポーターの指導により、治山施設点検のポイントについて学ぶことができた。
かんべの里山に入り、実生の木・草などを採集し、講師の指導により採集した植物を自分の感性で植え付け、苔を植え付けて盆栽に仕立てていきました。
日差しの温かい日で、植物の名前も覚えて自分だけの盆栽の出来上がりに参加者の笑顔がこぼれました。
参加者からは、「鉢に対して植物の高さ、間の取り方など難しかった。」「赤い実のついているユブコウジ、ツハアリドウシなど使ってかわいらしくできました。」などの感想があり、盆栽づくりに楽しく取り組まれた様子がうかがえました。
竹での製作を通じて、竹林における地域課題や竹の加工技術、景観デザインの利用を考えることを目的に開催した。
有福温泉における竹害や温泉街の歴史を学び、竹の加工方法をサポータから教わりました。
建築の知識と技術を使って竹のモニュメントや竹のベンチの製作を行い、温泉街に竹を使用した空間を創出しました。
参加者からは、「竹に触れることにより竹に関する考え方が変わった。」「竹の加工や結び方など難しかったが、周りと協力することができた」「サポーターの方と協力しコミュニケーションも取れ完成させることができた」と竹の活用について新たな技術を習得したことに満足し、実り多い活動となりました。
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サポータから、秋の木の実や落ち葉の種類、植物の名前を教えていただいたり、子供の疑問に丁寧に答えていただきました。
学校では、見つけられない木の実や落ち葉、キノコなどを見つけ、秋の自然への関心を高めることができました。
歌や絵本に出てくる「からすうり」や「むかご」を紹介してもらい、知識を深めることができました。
子供達は、興味津々で秋の山野を思う存分楽しみながら新たな発見をたくさんして大満足でした。
クサギの実と玉ねぎの皮を使って、絹や木綿などの布地を染める草木染の試作会をを行いました。
クサギの実はたくさん使用したのでもっと色が濃く出ると思ったがあまり濃くはなりませんでした。
玉ねぎの皮はしっかりと染まりました。
参加者は皆初めての経験で、どんな色に染まるか期待し、楽しみました。
きれいな薄青緑のクヌギで染めたスカーフでおしゃれに出かけられると思います。
木の学習を行った後に、ベンチになる丸太の皮をはぐ活動を主に行った。ベンチづくりをとおして、木のぬくもりや良さを感じることができた。
子供達は、「木の皮をはいだらつるつるになって木ってきれいだなと思った。」「木が固くて皮をはぐのが難しかったけど、するっと長くむけるとすごく気持ちが良くて楽しかった。」「はいだ木を素手でさわると冷たくて心地が良かった。」など、木とのふれあいを楽しみながら学習することができました。
松江城山内を散策して樹木・植物の自然観察を行うとともに、城山の植生と歴史の関りを学ぶ機会を持った。
参加者からは、「城山の自然観察で気持ちよく歩いて心が晴れた。」「城山のナンジャモンジャ、椿の植生由来など改めて理解できて良かった。」「城山に色々な種類の木々があること、城内の食糧確保から食べられる木の実の種類が多くあることを知った。」「石垣の刻印や種々の樹木等をガイドにより観光客の視点で眺めたのは初めてであり新鮮だった。」などの感想が聞かれ、新たな発見がたくさんあって有意義な観察会となった。
サポーターからきのこ狩りの注意点について話を聞き、その後きのこ狩りへ。
鑑定して、きのこはお昼にきのこ汁にして食べました。
色や形、手触り、そして大きさも多種多様なきのこ。
子どもたちは、見たり触ったり匂ったりと五感を開いて真剣です。
見つけた喜び、友達と探しあう楽しさ、きのこの不思議さ、面白さを感じあう時間でした。
ニオイコベニタケに「赤いきのこからカブトムシの匂いがする!」と何度も嗅いでみる子ども、サポーターさんから猛毒と言われて驚く。
小さな可愛いニガクリタケを見つけた子ども。
自分の採った野生きのこが給食で食べられる嬉しさ・美味しさとともに、毒きのこもあるという自然の厳しさも併せて感じてもらえました。
きのこの生態を通して大人も子どもも、山への理解・関心がより深まったように思います。
三瓶埋没林公園を訪問し、地底に眠る4千年前の巨木に出合う体験を子供たちに実現させるとともに、太古に思いを馳せる経験をすることができた。
また、世界遺産の大森銀山を訪問し、その内容を知って生活の中にどのように利用されてきたか考えさせるとともに、周りに植えられている木々を観察した。
子供たちは、「4千年前の大木が予想より大きかった。年輪がいっぱいあった。」「大きい木や太い木がたくさんあって迫力があった。」「地層、化石、火山灰などが関係していることが良く分かった。」「今、理科の授業でやっていることが復習できて良かった」「銀が思ったより重かった」「身近で銀が使われていることが分かった」などそれぞれに感動して新たな発見をすることができました。
裏匹見峡遊歩道沿いを中心に散策しながら、きのこや木の実の採集・植物観察を行い、参加者に向けてきのこの取り扱い方・分類・調理の方法及び山歩きの講習を行うとともに、この季節特有の山野での危険に対する注意を呼び掛けました。
山では、マイタケの大きな株やヒラタケ、シメジ等美味しいきのこをたくさん収穫できました。
参加者は、「身近な野外で楽しく過ごすことができて嬉しかった。きのこ以外にも、栗の実拾いには子どもに限らず大人も童心に帰って楽しむことができ、自然の恵みに感謝の思いが深まった。」と大きな感動と達成感を感じながら秋の野山を満喫しました。
【研修の概要】
新型コロナウイルスと共存せざるを得ない現在において、森林環境教育の手法の見直しをテーマに研修を行った。
現在プロとして森林環境教育を実践している取り組みに学ぶとともに、コロナ対策をしながらもコロナストレスを軽減するものや密を避けた自然体験活動などプログラム作りに取り組んだ。
感想等
子供たちは、野外で久しぶりにのびのびと思いっきり楽しみました。
普段、森の中に入ることがないので良い経験になりました。
川での活動が特に心に残ったようです。
子供たちは、「川でプールを作って面白かった。」「みんな楽しかった。」「秘密基地が外にできていて良かった。」と野外での活動を心から満喫し楽しんでいました。
感想等
生き物を観察したり、葉っぱをとってにおいをかいだり、かじってみたり、探したりして素敵な発見をたくさんして笑顔をいっぱい見ることができました。
子供たちは、「神社にいく石段は大変だったけど登れて楽しかった。」「散策に行っていろいろ説明してくれてありがとうございました。」「いろいろな宝を探して、絵を描くのが楽しかった。」「茎をかじったらすっぱかった」「紙芝居が面白かった。」とインストラクターの皆さんに感謝しながら自然をしっかり楽しみました。
感想等
コロナ対策をしっかりしていただいていたので安心して参加することができました。
子供たちは、自然の中でのびのびと活動していました。
子供たちは、「クルミ拾いや草木の事がわかって楽しかった。」「川の学習では、滝もありとても楽しく、もっと遊びたかった。」「川の中の生き物をとって観察することが楽しかった。」と自然を満喫し楽しんでいました。
感想等
子ども達は、自然観察やネイチャーゲーム、アスレチックなどをたくさんのスタッフに見守られて安心してのびのびと活動し、また川の生きもの観察をするなど時間を忘れて楽しんでいました。
子ども達は、「虫をたくさん見つけて嬉しかった。」「ボーリングのようなゲームをして楽しかった」「捕まえた魚を放したけど、すぐに見えなくなりました。」などと感想を話し、とても楽しく過ごしました。
感想等
町の中ではできない子供のころにやった遊びを、子供たちとやれたことがとてもよかった。
転がってすりむいても泣かずに楽しんでいる子供たちの姿が見れて頼もしかった。
植物や昆虫など自然の中にあるものを色々知ることができて良かったです。
子ども達は、「虫探しが楽しかった。」「揺れる橋がゆらゆらして怖かったけど面白かった。」「川で魚を捕ったり、泳いだりとても棚しかった」とそれぞれに感じながら楽しく過ごしました。
感想等
日頃高津川で遊んでいますが、匹見川は、冷たくて子供たちもとても楽しく泳いでいました。
森や川の自然に触れて楽しい一日でした。
子ども達は、「トンボを捕るのが難しかったけど面白かった。」「水が冷たくて気持ちよかった。」「ライフジャケットで流れるのが楽しかった」「虫やトンボなど色々なものが見れて楽しかった」と自然との触れ合いを満喫しました。
感想等
見て、触って、匂って、探して、捕まえて貴重な体験ができました。
子ども達は、「色々な自然の名前を教えてくれてありがとうございました。川遊びで魚やオタマジャクシや色々な生き物を見つけて楽しかった。カナヘビと日本トカゲもいっぱいいてすごかった。」「丁寧に教えて頂き有難うございました。植物とかを触ったり、匂ったりしてとても楽しかった。」「森の探検でビンゴカードをして、森の中で色々な物を見ることができ楽しかった。また行きたいです。」とそれぞれに感激し楽しく過ごしました。
感想等
子ども達は、友達と一緒に森の中をたくさん歩いて普段見られないものを見たり、気づかないものに気づいたりして楽しんでいました。
子ども達は、「宝探しできれいな花が見つけられたし、冒険しながらワクワクして楽しい一日になりました。」「森のアート(工作)が楽しかったし、紙芝居が面白かった」「インストラクターの先生の話を聞くことができて良かった」などとても楽しく過ごしました。
感想等
子ども達は、自然観察やネイチャーゲーム、アスレチックなど、広い場所でのびのびと活動し、また川の中に入って生きもの観察をするなど時間を忘れて楽しんでいました。
子ども達は、「毎日暑かったけど、木陰で気持ちよかった。」「川の水がきれいで気持ちよかった。初めてカニを触りました。」とそれぞれに感激し貴重な経験をすることができました。
松ぼっくりなど自然のものを使用した作品を作ることにより、森林に触れ合い、自然の大切さを体験してもらうよう企画した。
特に、子供達には、夏休みの宿題応援として工作作りに挑んでもらった。
サポーターの丁寧な指導と子供たちの豊かな想像力や発想力により、素敵な作品がたくさん出来上がった。
親の方がお子様を積極的に参加させようとされており、自然との触れ合いを大切にする親の気持ちが伝わりました。
感想等
久しぶりの外での活動となり、自然の中での活動はとても気持ちよく過ごせました。子供たちもみんな伸び伸びと過ごすことができました。
子ども達は、「川遊びが楽しかった」「川の中が気持ちよかった」「森の中の散策は涼しかったし、セミや鳥の声を聴けて良かったです」と楽しく自然を満喫しました。
感想等
森では普段みなれない虫やキノコを見つけることができ、良い経験でした。川で遊び、泳ぐ子供たちはとても楽しそうでした。
子ども達は、「森で探検できて楽しかった」「トンボやバッタがたくさんいてとても楽しかった。」「川に入れたことが楽しかった」「川の水が冷たかったけど、魚を見ることができて良かった」と大満足でした。
感想等
ライフジャケットを使っての川遊びが新鮮で、大人も楽しめるものでした。広い自然の中で子供たちが伸び伸びとしていてとてもよかったです。
子ども達は、「虫取りが楽しかった。」「森でキノコを探すのが面白かった。」「川で飛び込むのが面白かった」「川で泳いだり、魚探しをするのが楽しかった」と匹見の自然を面白く楽しみました。
感想等
森の中で様々な生き物たちと触れ合い、日常では体験できない発見や驚きがたくさんありました。子供たちの生き生きとした姿が印象的でした。
子供たちは、「自然に生えている葉や木の枝を拾って作った森の絵が楽しかったです」「オニヤンマが卵を産んでいるのをはじめて見てオニヤンマは小さい水たまりの中で人に見つかりにくいところで卵を産んでいました。運が良かったんだなと思いました。」と実際の自然の営みに触れて楽しんでいました。
感想等
梅雨も晴れて、みんなで匹見の自然に触れることができてとても良かったです。匹見の自然の豊かさを実感しました。
子ども達は、「カエルを見つけてカエルが好きになった。」「川の水が冷たかったけど、魚を見つけるのが楽しかった。」「川の水は最初とても冷たかったけど、だんだん温かくなった。」「昆虫が多くいて、虫取りが楽しかった」とそれぞれに感激し楽しく過ごしました。
感想等
スケジュールがゆったりとしていて、子供たちは、ゆっくりと余裕を持って楽しんでいました。
子供たちは、「川で、いろいろな生き物が捕れてうれしかった。特に魚が捕れてうれしかった」「川に入れて嬉しかった。川にもいろいろな生き物がいることが分かりました」「木や草を観察できて楽しかった」「自然のものではないものを見つけるのは意外と難しかった」と興味津々で、探求心を持って自然と触れ合いました。
感想等
竹の仕組み(特徴)の話を聞いて、竹を使って水鉄砲を作りました。
子供たちは、苦労しながらも指導員の皆さんの力を借りて作ることができました。
水を押し出すピストンを作るのが難しかったようです。
子ども達は、出来上がった水鉄砲を使って庭で遊び楽しい思い出を作りました。
感想等
梅雨も明けてようやく夏が来ました。昆虫を探し、キノコを見つけ、冷たい川に入ることができてとても良い経験になりました。
子ども達は、「虫を見つけて捕まえるのが楽しかった。」「魚を網でとるのが楽しかった。」「川で流れるのが気持ちよかった」とみんな楽しく過ごしました。
感想等
朝から雨でしたが、雨の中の散歩も楽しくできました。こんな時期ですが、手洗いなど徹底していたので安心して参加することができました。
子ども達は、「鳥の声が聞こえて楽しかった」「葉っぱを取って絵を描いたのが楽しかった」「映画のように写してもらって楽しかった」と大喜びでした。また、バスでの移動も楽しんでいました。
感想等
森を歩き、キノコを探し、また、めったに経験できない紙漉き体験ができました。
子ども達は、「キノコを見つけて採るのがすごくおもしろかった」「雨が降っていたけど、森の中を歩くのが楽しかった」「紙を作るのが面白かったと」と大満足でした。
感想等
森の中では、要所要所でお話を聞いて、わかりやすく自然の中での体験ができました。県民の森にすむ動物の話も興味深く聞くことができました。
子ども達は、「川遊びが一番楽しかった」「水の中の生きものを取るのが楽しかった」「森の中での動物の話や木の実や葉っぱの話が聞けて、冒険をしているみたいで楽しかった」と森の中での一日をとても楽しむことができました。
感想等
いつもは自然に触れることは少ないが、たくさんの自然にふれてゆったりとした時間が過ごせてとても良かった。
子ども達は、「川の水は冷たかったけど楽しかった」「虫やカニを捕まえて楽しかった」「笹船がうまく作れて川に流せて良かった」と大喜びでした。
子ども達に森林の大切さやボランティア活動を知ってもらうとともに興味を持たせるため、森林の大切さや活動、いろいろな葉っぱの構造などのお話を聞き、その葉っぱによるアート作品を各自で。
普段何気なく木を見てそれぞれ葉っぱが違うことは何気なく分かっていたようだが、初めて木の葉っぱに触れた子どもも多く、木や森や自然についてもっと知りたいという子供が増えて目的が果たせたと思う。
「もっともっと色々な物を作りたい」という子供達の声にこたえ、今回は、椿の枝でひな人形を作りました。
自然物を使っての作品には温かみがありこの教室ならではの作品作りの経験を積むことができました。
出来上がった作品は、玄関に飾ったりひな祭り会に飾って楽しみました。
センター周辺の枝葉をを見せながら木の名前や特徴を教えてもらってから、近年「ナイフは危険だから持つな」という風習になったが、なぜ危険か、洞悠風に使う物かも教えてもらい、全員で枝を利用してバターナイフを作った。
子どもは普段枝葉を何気なく見ているたため、今回の講習会で興味を持つようになったとともに、恐る恐る使っていたナイフも完成するころには慣れてきたようであった。
身近な森に様々な木があり、その期の葉を触ったり、匂ってみたりして違いを知り又、生活の中でどのように使われていたかを伝え、枝葉や実を使って思い思いのリースづくりをした。
園児たちも初めて聞く話や初めて触る葉っぱ、リースづくりに普段見せない顔をしていて、夢中になっていたようです。
寒くなってきたが、子供たちの自由な発想でモノづくりをさせたく、身近な森の中からいろいろ採取し、クリスマスツリーに挑戦させた。
少しでも森に関心を持たせるため、今回も計画したがみんなが夢中になって取り組んでいた。
冬を前に森林及び治山施設の点検方法について学び、今後の定期点検等スムースに行えると思われる。
冬を前に、森林及び治山施設の点検方法について教えていただき、県・市町村職員もスムースな点検ができるようになると思われる。
小学6年生を対象に、全国植樹祭島根県大会のテーマ「循環型林業」について理解を深めるため、林業と木材についての座学を行ってから、木の椅子を作る連続講座の初回を行った。
生徒たちも木で自分たちの椅子が作れることに興味を持ったようだ。
子ども達に森に関心を持たせるため、森の中で間伐体験、苔玉づくり、クリスマスツリーづくり等の自然工作、焚火で焼き芋、薪割などいろいろな体験をさせた。
鋸を使った小さな木の間伐や斧を使った薪割にはケガのないよう十分に使い方を教え、面白くなったようでなかなか止めようとしない子も、自然工作では思い思いに夢中になって作っており、多少は森に関心を持ってくれたと思います。最後にかまど炊きご飯と豚汁を全員で堪能した。
「森を育てることが海と魚を育てる」テーマに座学による森の大切さを学び、水質改善活動として植林活動を行い理解を深めた。
子ども達に身近な森の中の蔓や枝葉に触れさせるため、クリスマスツリーづくりに手伝いをさせた。
親も子の夢中になって作っており、もう少し子供たちの作業を増やすようにすればと感じた。
子ども達に森林の果たす役割や大切さを伝え、ドングリの種を蒔いて育てて植え、身近な森林づくりに活用することで、森林や自然を大切にし、守り育てていくことを教えるため森の話を聞き、種も撒き方を教えていただいた。
建築を学んでいる学生に対して、竹林における地域課題や加工技術を学ぶことを目的に、京都大学が取り組んでいるバンブーグリーンハウスを作成することに。
森林技術サポーターから繁茂する竹林の整備の重要性や、竹の加工方法を学び、学生にとっても良い体験をしたと思われる。
里山の竹問題についてパネル等を使用して説明し、竹からいろいろな遊具ができることを子供たちに教えた。
親子に森の中を体験させるとともに、森の恵みを教えるため、森の中の遊歩道を歩きながら草木の名前や森の大切さを教えてもらい、木の実や蔓を使ってリースづくりを行った。
子どもどころか、親でも森の中に入ったことのないものが多く、親子とも森の中で楽しめたようで、リースづくりでは親も夢中になっていて、身近な森にも関心を持ってもらえるようになったと思う。
「いずも産業未来博2019」には森や木とは縁のない、手にする遊具は全て石油製品である子供が多く集まりるため、木の温かみを教えるため間伐材や枝のスライスしたもので自然工作を行い、木を使っての工作は初めての子供が多く夢中になって作っていたので、少しづつではあるが関心を示すようになったのでこれを継続してゆきたい。
毎日山で遊んでいる園児はキノコを見つけることもあり普段からキノコにも興味を持っており、すぐに忘れてしまうかもしれないが、何回も行うことで毒・食べられるキノコの区別もつくようになり、森に興味を持たせるようにし、森の恵み・大切さを教えたい。
イオンチアーズクラブは店を拠点に集まってくる小・中学生に、環境について学ぶクラブで、今回は「森林と太陽の関係」について学びたく森林技術サポーターのネイチャーゲームから、昔と今の森林との関わり合い、森と太陽の関係、人工林での間伐の必要性など教えていただき、間伐材から和紙作りも体験させていただき、子供たちにとって何もかもが初めてのことで夢中になって聞いていました。
荒廃竹林が少しでも整備・利用されるよう、竹の様々な活用方法について今回は遊具と料理器具として教えていただいたので、これを機に身近に茂っている竹を少しでも利用したいという声が聞こえました。
身近な森に関心を持たせようと、子供たちにも分かりやすく紙芝居を使って指導いただき、蔦、枝葉や木の実を使って自然工作をした。
子ども達も身近な森の中の材料で、自分で作れる遊具ができることに驚いていました。
感想等
専門の方に教えていただくことで、引率の大人もたくさんの気づきがありました。また、子どもたちの様々な表情を見ることができ、嬉しかったです。また機会があれば来たいと思いました。
近くの森の中の材料を使っての物づくりをと、子や孫にも教えようと、アケビの蔓を使って花入れづくりを教えていただいた。
また、ヨメナ茶で当地方独特のボテボテ茶も味わい、子や孫に教えてやりたいと思います。
近年全国的に豪雨災害が多発しており、出西地区の文化祭において防災コーナーを設け、大人から子供まで山地災害のメカニズムを知ってもらうため、治山模型による山地防災に対する意識啓発を行った。
緑の少年団活動に取り組んでいる子供たちだが、すぐ近くの国立公園内の三瓶山の成り立ちや生息している植物について教えたくサポーターに依頼した。
登山道を歩きながら周辺の植物の名前や特徴を、山頂では火山であり三瓶山全体についても教えてもらい、今後の少年団活動の参考となったと思う。
「ふるさとの海を守ろう」をテーマに、森との繋がりや森林整備の必要性、家庭でもできる環境改善等子供たちにも分かりやすく教えていただき、子供たちも森や環境について興味を持たせることができたと思う。
自分の森のキノコ採りにも入らなくなって、もう一度身近な森林に興味を持たせるようにキノコ教室を行った。
それぞれが収穫したキノコについて名前や食料にできる、できない等の判別の仕方を教えてもらってから、全員で秋の味覚を味わったが、一人ひとりで森に入る場合ははっきりとしたものは採取するが、やはり見分けが付きにくいものは不安が残り採取はできないと思うので、当分の間グループで入ることにする。
ほとんどの子供たちが自身で遊具等を作ったことがないため、森の中の材料を使って作らせ、木の温かみや身近な森の中からでもいろいろなものが作れることを体験させてやりたいとサポーターさんのご協力いただきました。
1~4年生は木の実や木片を使っての自然工作、5年生は和紙作りを行い、それぞれが夢中になって作っていていました。
感想等
初めて見るキノコもあってとても感動しました。
何回も来ていますが、雨は初めてでした。雨の中の活動もとてもよかったです。
川の水はとても冷たかったですが、子供たちは魚を見て興奮していました。
日頃はキノコに触らないように言っていましたが、キノコに触れて、においをかいで、良い体験をさせていただきました。
子供たちに身近な森に関心を持たせるために、森の中から採取してきたドングリや竹、葉っぱなどを使って遊具を作らせた。
ドングリのストラップ、葉っぱのしおり、竹トンボづくりなど夢中になって作ってから遊び、自分で作ったという喜びと、出来上がっているプラスチック製品とは何かが違っていることに気が付いたようで、少しは森に関心を持ってくれるようになったと思う。
感想等
いろいろな自然に触れることが少なくなっているので、今回のように自然の中で過ごす活動はとても良い経験になりました。
感想等
いろいろな植物と触れて、においをかいで名前も教えていただき勉強になりました。
川の冷たさにびっくりしました。川の魚を見ることができ、子供は大変喜んでいました。
5園合同のサマースクールを実施でき、他園との交流ができ感謝します。
子供たちは初めてマムシを見ました。日頃味わえない体験でした。
島根県は森林率が高いことを知り驚きの声も、これからは気を育てて木を利用す路ということから、ピザも薪を使って焼くことにして、子だもたちも珍しがって順番に薪を入れていて、関心を持ったようです。
感想等
きれいな空気の中、爽やかな気持ちで過ごすことができました。
午前も午後も工夫された自然観察をしていただき、大人も子どももとても楽しむことができました。
感想等
楽しい時間を過ごすことができ、子どもたちも大満足でした。
子どもも見るもの聞くもの、すべてが初めてのことでキラキラした目がたくさん見れ、私たち引率の者もうれしかったです。
感想等
(子ども)
笹舟のつくり方を覚えた。
変なキノコが取れて楽しかった(ホソツクシタケ)。
最後におおきな魚が捕れて良かった。
(大人)
今まで見たこともないキノコを見つけて、その名前を覚えたりと子どもたちがよろこびながら学べたことが良かった。
自然にあるものを使った遊び方や、生き物に直に触れる体験は、楽しみながら多くのことを学べたと思います。
感想等
雨でも室内でできるメニューもあったので、記念に残る工作を作ることができました。
雨の合間をぬって出かけた森もきちんと整備され、安心して歩くことができました。
子供たちも貴重な体験ができたと思います。
「しぜんとなかよし」をテーマに、夏休み中に化学製品では味わえない、近くの森で採取した木、葉、実を利用して、思い思いの作品を作らせることに。
子どもたちも初めての作品作りで、生き生きした姿が印象的でした。
感想等
普段はできない体験をすることができて大変有意義でした。
森に親しむことができて、子どもたちにも良い思い出ができたと思います。
感想等
(子ども)
昆虫採集が楽しかった。
水が冷たかったけど、いろんな魚が見つかって楽しかった。
(大人)
森には危険な生き物も居ることは教えてもらってましたが、実際にマムシと遭遇して改めて実感しました。
匹見の川の冷たさに驚きました。
山の川は水温も水質も街の川とは大きく違い、生息している生物も異なることを知れたことは大きな発見になった。
感想等
キャンプ場までは連れて行くものの、その先の森の中には子供どころか、大人たちも入ったことがなく、サポーターの方々の案内により安心して学ぶことができました。
感想等
とっても楽しく過ごせ、勉強にもなります。
普段できない貴重な体験ができたと思います。毎年来たいです!
感想等
(大人)
たいていは子どもは30分程度で飽きてしまうのですが自然の中だとずっと夢中になっていたので嬉しかったです。
インストラクターの方に、森や川にいる生き物や植物のことを教えてもらっている時、集中して聞き入っていたのでとても勉強になったと思います。
(子供)
いろんな虫がいておもしろかった。知らなかった虫の名前をたくさん覚えた。
感想等
今回、久しぶりに来ることができてうれしいです。
森も川もすてきで、大変楽しく過ごせました。
初めて見る動植物をわかりやすく説明していただき、子ども達も興味をもっていました。
感想等
(子ども)
キノコを採るのが楽しかった。
笹舟がじょうずにできてよかった。
(大人)
他の保育所の子たちと夢中になって自然の中の虫やキノコを探していて、合同でできたことが良かったと思います。
知らない虫やキノコを見つけるたび名前を聞いていて、とても関心を持ったんだと思います。
感想等
身近にある森や川にも連れて行くことができず、森の働きや木の特徴など教えてもらい、子供たちにとって良い体験ができたと思います。
板を触らせて、化学製品にない手触りや木の温かみを感じさせた。
感想等
森林インストラクターの方々に色々と配慮していただき、森や川で楽しく活動することができました。
子どもたちも大変満足していました。
感想等
一日を通しての活動だったので、ゆっくりと山や川の観察ができました。
友達との自然観察や川の生きものを捕まえてじっくり観察することなど、普段はなかなか経験できないことをさせていただきました。
山の中の小学校だが山に入った子供はいないどころか、親も先生も入った人は少ないようで、親も子も一緒に森の中を案内してもらうため今回行うことになった。
見るもの聞くもの初めてのことばかりで、もう少し森の中に居たいという子も。
展示館では竹筒ご飯用の竹筒づくり、大人は手伝う程度でほとんどの子供が作り終えた。
すぐ近くの楽山公園の樹木や草花などには興味はあるが、薄暗いイメージがあり入ることはなかったが、森林技術サポーターによる自然散策とともに森の大切さ等も指導いただき、森や木々が身近なものとなった。
また、荒廃竹林から竹を伐採し、竹細工指導もいただいた。
感想等
園の周りには安心して入れる森がないので、今日は子どもたちに貴重な体験をさせてあげることができました。
スズメバチの対処法など保育士にも勉強になることを知ることができて良かったです。
感想等
(子ども)
キノコが多く採れて楽しかった。
笹舟のつくり方を覚えた。
(大人)
子どもたちは普段できない自然の中での楽しみ方を知ることができて良い体験になったと思います。
きれいな川に住んでいる魚をはじめたくさんの種類の生き物の名前を教えてもらい勉強になりました。
感想等
いつも楽しく勉強できる内容で、とても良い経験ができます。
子どもたちも自然の中で生き生きしているのがよくわかります。
また来させてもらいたいです。