活動報告

雪舟保育所&緑ヶ丘保育所:みーもサマースクール(2019年8月8日)

  • 団体名:雪舟保育所&緑ヶ丘保育所
  • 開催年月日:令和元年8月8日
  • 選択メニュー:森の自然かんさつと川の観察
  • 参加人数:児童35人、大人7人

感想等
(子ども)
キノコを採るのが楽しかった。
笹舟がじょうずにできてよかった。
(大人)
他の保育所の子たちと夢中になって自然の中の虫やキノコを探していて、合同でできたことが良かったと思います。
知らない虫やキノコを見つけるたび名前を聞いていて、とても関心を持ったんだと思います。

雪舟保育所&緑ヶ丘保育所

いそたけ保育園・久手保育園:みーもサマースクール(2019年8月7日)

  • 団体名:いそたけ保育園・久手保育園
  • 開催年月日:令和1年8月7日
  • 選択メニュー:森と川の自然かんさつ
  • 参加者数:園児25名、大人4名

感想等
身近にある森や川にも連れて行くことができず、森の働きや木の特徴など教えてもらい、子供たちにとって良い体験ができたと思います。

いそたけ保育園・久手保育園

大森まちづくりセンター:木材資源等利用活動(2019年8月6日)

  • ユーザー名:大森まちづくりセンター センター長 山下幸弘
  • 開催年月日:令和元年8月6日(火)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人緑と水の連絡会議 理事長 高橋泰子

板を触らせて、化学製品にない手触りや木の温かみを感じさせた。

大森まちづくりセンター

デハ1にこにこ児童クラブ:みーもサマースクール(2019年8月6日)

  • 団体名:デハ1にこにこ児童クラブ
  • 開催年月日:令和1年8月6日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童34人・大人6人

感想等
森林インストラクターの方々に色々と配慮していただき、森や川で楽しく活動することができました。
子どもたちも大変満足していました。

デハ1にこにこ児童クラブ

加茂児童クラブ:みーもサマースクール(2019年8月5日)

  • 団体名:加茂児童クラブ
  • 開催年月日:令和1年8月5日(月)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童25人・大人2人

感想等
一日を通しての活動だったので、ゆっくりと山や川の観察ができました。
友達との自然観察や川の生きものを捕まえてじっくり観察することなど、普段はなかなか経験できないことをさせていただきました。

加茂児童クラブ

雲南市立掛合小学校4年生:森とのふれあい活動(2019年8月3日)

  • ユーザー名:雲南市立掛合小学校4年生
  • 開催年月日:令和元年8月3日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

山の中の小学校だが山に入った子供はいないどころか、親も先生も入った人は少ないようで、親も子も一緒に森の中を案内してもらうため今回行うことになった。
見るもの聞くもの初めてのことばかりで、もう少し森の中に居たいという子も。
展示館では竹筒ご飯用の竹筒づくり、大人は手伝う程度でほとんどの子供が作り終えた。

雲南市立掛合小学校4年生

ニュー学園台自治会:森とのふれあい活動(2019年8月3日)

  • ユーザー名:ニュー学園台自治会 会長 藤原政司
  • 開催年月日:令和元年8月3日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もリふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

すぐ近くの楽山公園の樹木や草花などには興味はあるが、薄暗いイメージがあり入ることはなかったが、森林技術サポーターによる自然散策とともに森の大切さ等も指導いただき、森や木々が身近なものとなった。
また、荒廃竹林から竹を伐採し、竹細工指導もいただいた。

ニュー学園台自治会

東部保育園:みーもサマースクール(2019年8月2日)

  • 団体名:東部保育園
  • 開催年月日:令和1年8月2日(金)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童25人・大人4人

感想等
園の周りには安心して入れる森がないので、今日は子どもたちに貴重な体験をさせてあげることができました。
スズメバチの対処法など保育士にも勉強になることを知ることができて良かったです。

東部保育園

めぐみ保育園:みーもサマースクール(2019年8月2日)

  • 団体名:めぐみ保育園
  • 開催年月日:令和元年8月2日
  • 選択メニュー:(森の自然かんさつと川の観察)
  • 参加人数:児童31人、大人4人

感想等
(子ども)
キノコが多く採れて楽しかった。
笹舟のつくり方を覚えた。
(大人)
子どもたちは普段できない自然の中での楽しみ方を知ることができて良い体験になったと思います。
きれいな川に住んでいる魚をはじめたくさんの種類の生き物の名前を教えてもらい勉強になりました。

めぐみ保育園

ひまわり児童クラブ:みーもサマースクール(2019年8月1日)

  • 団体名:ひまわり児童クラブ
  • 開催年月日:令和1年8月1日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童40人・大人6人

感想等
いつも楽しく勉強できる内容で、とても良い経験ができます。
子どもたちも自然の中で生き生きしているのがよくわかります。
また来させてもらいたいです。

ひまわり児童クラブ

うしお児童クラブ:みーもサマースクール(2019年7月31日)

  • 団体名:うしお児童クラブ
  • 開催年月日:令和1年7月31日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童35人・大人5人

感想等
家の周りにはない木や草などの説明を詳しく聞いて、子ども達にはとても良い体験をしたと思います。
この事業を継続していただくことで自然に関する知識が増え、大人になっても子どもたちに引き継ぐことができると思います。

うしお児童クラブ

美里町放課後クラブ:みーもサマースクール(2019年7月30日)

  • 団体名:美里町放課後クラブ
  • 開催年月日:令和1年7月30日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童33人・大人6人

感想等
目隠しをして草の上を歩くのは怖かったらしいが、いろいろな植物からお茶が作れ、川の生き物によって水質が違うことなど、普段教えることのできないことばかりを教えていただき、子供たちに良い体験ができたと思います。

美里町放課後クラブ

須佐小児童クラブ:みーもサマースクール(2019年7月30日)

  • 団体名:須佐小児童クラブ
  • 開催年月日:令和1年7月30日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童25人・大人3人

感想等
佐田にも山や川はありますが、ここの森のように整備されたところはないので安心して森の中に入ることができました。
川も浅くてきれいでよかったです。また来たい!という子がたくさんいました。

須佐小児童クラブ

窪田小児童クラ:みーもサマースクール(2019年7月29日)

  • 団体名:窪田小児童クラブ
  • 開催年月日:令和1年7月29日(月)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童28人・大人4人

感想等
山や川のあるところに住んでいますが、こんな風に自然体験できる場所がなく、子供たちに良い体験をさせることができ又、とても楽しく過ごさせていただきました。
インストラクターの方もおられて、安心して活動することができました。

窪田小児童クラブ 開催年月日:令和1年7月29日

八束っ子児童クラブ:みーもサマースクール(2019年7月26日)

  • 団体名:八束っ子児童クラブ
  • 開催年月日:令和1年7月26日(金)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童25人・大人6人

感想等
普段はおとなしい子が自然の中では生き生きと積極的に活動しているのが印象的でした。
引率もとても勉強になり、自然に触れることで大人も子供もリフレッシュできました。

八束っ子児童クラブ

神田保育園:みーもサマースクール(2019年7月25日)

  • 団体名:神田保育園
  • 開催年月日:令和元年7月25日(木)晴れ
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児31人・大人4人

感想等
(大人)
匹見の川の水の冷たさに驚きました。
森にも川にも多くの生き物が住んでいるという発見が、子供たちにとてもよい体験となりました。
(子供)
魚をみつけて楽しかった。
山で虫を見つけたり、キノコがたくさんとれてうれしかった。

神田保育園

神門第Ⅱ・神門保育園:みーもサマースクール(2019年7月24日)

  • 団体名:神門第Ⅱ・神門保育園
  • 開催年月日:令和元年7月24日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童33人・大人5人

感想等
森の中や川の中をじっくりと観察することができ、色々な生きものがいることやいろいろな名前を知ることができ、子供たちも夢中になって見聞きしていて、私たち保育者も勉強になりました。

神門第Ⅱ・神門保育園

葵保育園:みーもサマースクール(2019年7月23日)

  • 団体名:葵保育園
  • 開催年月日:令和元年7月23日(火)雨時々くもり
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児21人・大人4人

感想等
(大人)
雨で増水して川には入れなかったが、森を歩いてキノコや虫など、探すことに夢中になっている姿を見られてうれしかった。
自然の物を使って楽しく遊ぶことができることを知ったのは子どもたちにとって良い経験になったと思います。
(子供)
たくさん虫がとれて、イモリもとれてよかった。
キノコ探しが面白かった。

葵保育園

サンチャイルド長久さわらび園:みーもサマースクール(2019年7月12日)

  • 団体名:サンチャイルド長久さわらび園
  • 開催年月日:令和1年7月12日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童25人・大人3人

感想等
雨の中でしたが、普段なかなか体験することができない森の観察、そして川に入ることができ、生きものの成長、自然、命の尊さを感じる貴重な経験になりました。
今後もぜひ参加させていただけるとうれしいです。

サンチャイルド長久さわらび園

たけかや保育園:みーもサマースクール(2019年7月10日)

  • 団体名:たけかや保育園
  • 開催年月日:令和1年7月10日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童17人・大人3人

感想等
虫や川での遊びが大好きな子どもたちですので、生きものについて教えていただきながら楽しく、貴重な経験ができました。
とても楽しそうな子供たちの笑顔をたくさん見ることができました。

たけかや保育園

奥出雲町立阿井公民館:木材資源等利用活動(2019年6月16日)

  • ユーザー名:奥出雲町立阿井公民館 館長 郷原喜美子
  • 開催年月日:令和元年6月16日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)野々村俊成、遠藤和則、遠藤訓子

 森に恵まれた地域で「たたらの町」として知られているが、年々森があれているように思われ、子供だけでなく大学生や大人も参加を呼びかけ、森林技術サポーターの方々に森の大切さや木の利用について教えていただいてから全員でピザを作った。
 知らない者同士でも輪が広がり、毎日何気なく景色の一部としか見ていなかった里山や深山を手入れをしなければと、関心を持っていただけるようになった。

奥出雲町立阿井公民館

みつき田和山保育園:みーもサマースクール(2019年6月7日)

  • 団体名:みつき田和山保育園
  • 開催年月日:令和1年6月7日(金)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)・雨天時メニュー
  • 参加者数:児童17人・大人3人

感想等
以前から参加したいと思っており、今年ようやく参加することができました。
雨で心配していましたが、楽しい工作をすることができて良かったです。
森の中を歩くことも普段はできませんので、子どもも良い体験ができたと思います。

みつき田和山保育園

(公社)島根県緑化推進委員会:森づくり活動(2019年6月5日・6日)

  • ユーザー名:(公社)島根県緑化推進委員会 代表理事会長 松尾秀孝
  • 開催年月日:令和元年6月5日(水)、6日(木)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)竹田正彦、服部恵子

子ども達に森林の果たす役割や大切さを伝える。
ドングリの種から苗を育て、身近な森林づくりに活用することで、森林や自然を大切にし、守り育てていくことの必要性を浸透させるため、園児や先生等に森林の大切さなどを教えた後、植え方や成長の過程を説明し種を蒔いた。

島根県緑化推進委員会 島根県緑化推進委員会

ミホツ姫命 稲穂の会:森とのふれあい活動(2019年5月18日)

  • ユーザー名:ミホツ姫命 稲穂の会 代表 熊崎祥子
  • 開催年月日:令和元年5月18日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)服部恵子

自然とのふれあい活動を行うため、「美保関で遊ぼうinみどり山」と称し、動物も生活している森に入る心構えや、草木の名前や特徴、ウラジロを使っての遊具も教えていただき、子供たちも夢中になって聞いていました。

ミホツ姫命 稲穂の会

山陰中央新報社:木材資源等利用活動(2019年5月11日・12日)

  • ユーザー名:山陰中央新報社 文化事業局事業部 部長 岡利行
  • 開催年月日:令和元年5月11日(土)、12日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)山碕 功、正木 勉

倉本総の点描画テーマの木・水・自然の理解を深めてもらうため、近くの森の中の材料を使ってものづくりをすることなり、大人は理解していただけたようだが子供は夢中になって作っており、木も見方によってはいろいろなことが発見でき、いろいろなものが利用できることも知ってほしいと思います。

山陰中央新報社

奥出雲町立阿井小学校:木材資源等利用活動(2019年5月11日)

  • ユーザー名:奥出雲町立阿井小学校 校長 飯塚積
  • 開催年月日:令和元年5月11日(土)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

子供たちに森林の働きや大切さを教え、さらに森に興味を持たせるために、間伐材や森で採取して枝葉で自然工作を行った。
低学年には森の話は難しい買ったようだが、自然工作では夢中になっての作品作り、上級生が下級生に教える姿も見られ、縦割り班で協力して完成させた。

奥出雲町立阿井小学校

「森の誕生日2019」実行委員会:森とのふれあい活動 (2019年4月29日)

  • ユーザー名:「森の誕生日2019」実行委員会
  • 開催年月日:平成31年4月29日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

昭和の日を「森の誕生日」とし、木や森に親しむことで森林の大切さを考えてもらうための開催され、島根県森林インストラクターによるネイチャーゲーム、竹細工、花炭づくり、自然観察会等を行い、森林に興味を持つとともに、大切さも認識いただいた。

森の誕生日2019 森の誕生日2019

口羽保育所:木材資源等利用活動(2018年12月25日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年12月25日(火)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

正月の門松もテレビでは見たことはあるものの、田舎の家庭でも簡素化されて家の前では見たこともないため、近くの森や畑から全ての材料を採取し、使われている材料の由来等を話して子供達に作らせ、少しでも森や身近に植わっているものに興味を持たせるようにした。

口羽保育所

邑智小学校6年生学級役員:木材資源等利用活動(2018年12月6日)

  • ユーザー名:邑智小学校6年生学級役員 代表 柳樂咲和江
  • 開催年月日:平成30年12月6日(木)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹幹ネットワーク 代表 樋口千代子

地域にあるのもで普段利用するものを作れないかと、「自然資源と生活道具」の講話を聞いて、大人も作ったことのない「ミニほうき」つくりに子供も挑戦することに。。
講話では、森の働きや竹、藁、シュロ、柿渋など農業や住居、食、文化など様々に利用されていたことを聞き、藁でミニほうきを作り、出たゴミはそのほうきで掃き、庭掃除などに竹ほうきも作りたいという参加者も出て、もっと身近にある資源を有効活用し用途いうことになった。

邑智小学校6年生学級役員

出雲市立上津幼稚園:木材資源等利用活動(2018年12月5日)

  • ユーザー名:出雲市立上津幼稚園 園長 原久美子
  • 開催年月日:平成30年12月5日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)遠藤和則、遠藤訓子

身近にあるものを使ってリースづくりの指導をいただいた。
近くの野山から採取していただき、豊富な材料で自然物に親しみながら、好きな材料で個性溢れる作品ができ、一人一人が満足感、達成感を感じることができた。
ツルや木の実の名前も教えていただいたが、種類が多くなかなか全ては覚えられなかったようです。

出雲市立上津幼稚園

島根県立益田高等学校:森づくり活動(2018年12月5日)

  • ユーザー名:島根県立益田高等学校 校長 柿本章
  • 開催年月日:平成30年11月5日(月)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)津島辰雄

学校では教えることの出来ない、全国植樹祭の関連イベントである「苗木のスクールスティ」に合わせて、森林の成り立ち・役割、土壌の中の生き物について学び、ドングリの種蒔き方から育て方を教えていただいた。

島根県立益田高等学校

出雲スポーツ振興21:木材資源等利用活動(2018年11月23日)

  • ユーザー名:NPO法人 出雲スポーツ振興21 理事長 黒目俊策
  • 開催年月日:平成30年11月23日(金)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)フォレストサポート24 代表 青砥和夫

スポーツ振興会の祭りであるが、近くに森のない地域の子供から年配まで参加されるため、森を身近に感じてもらうため、森の中から採取していただいた枝葉で自然工作を行うことにし、指導者として森林技術サポーターの方にお願いした。
普段手に触れたことのない枝葉で誰もが思い思いに作り又、行列が出来るくらい参加者が絶えることがなく、少しは森に関心を持っていただけたと思う。

出雲スポーツ振興21

島根県立浜田水産高等学校:森づくり活動(2018年11月22日)

  • ユーザー名:島根県立浜田水産高等学校
  • 開催年月日:平成30年11月22日(木)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(団体)樹幹ネットワーク 代表 樋口千代子

「森を育てることが海と魚を育てる。」ことに繋がることを理解させるため、土壌や落ち葉の状態によって水質が変わることを教えていただき、数年前に先輩達が植栽を行った場所で下刈りを行い、植栽木の下刈りを行った。

島根県立浜田水産高等学校

大庭公民館野あるきの会:木材資源等利用活動(2018年11月14日)

  • ユーザー名:大庭公民館野あるきの会 代表 高取裕子
  • 開催年月日:平成30年11月14日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)國井加代子、廣江百合子

「森の中のものを利用する。」を題材に、今回はリース作りを行った。
つるについての話を聞いてから、リースの作り方、飾りの付け方等を教えていただき、事前に用意されていたツルや木の実を使って、各自思い思いの作品を作った。
次回からは散策をしながら自分達で材料を集めて作り、子や孫に教えてやりたい。

大庭公民館野あるきの会

こばと保育園保護者会:森とのふれあい活動(2018年11月4日)

  • ユーザー名:こばと保育園保護者会
  • 開催年月日:平成30年11月4日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)廣江百合子、洲浜寿晴、栗田弥加

大人も子供も森の中に入ってことがなく、近くの森の遊歩道を散策しながら自然工作の材料を集め、ダンボールでのフォトフレームを作った。
天候にも恵まれ、森の中では草木の名前や特徴を教えてもらい、木の実や枝葉を集めて自然工作を、子ども達も夢中になって作っていて、少しは森に興味を持ってくれたようです。

こばと保育園保護者会 こばと保育園保護者会

まつえ環境市民会議:木材資源等利用活動(2018年11月4日)

  • ユーザー名:まつえ環境市民会議 代表 瀬崎輝幸
  • 開催年月日:平成30年11月4日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

里山に蔓延る竹林の利用や問題点について市民に理解をしてもらうため、PR紙の配布や竹を使って自由工作を行い、竹の問題や利用について理解をしていただいた。

まつえ環境市民会議

益田市立匹見中学校:森づくり活動(2018年10月31日)

  • ユーザー名:益田市立匹見中学校 校長 前田慈史
  • 開催年月日:平成30年10月31日(水)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)津島辰雄

全国植樹祭の関連イベントである「苗木のスクールスティ」のドングリの種植えの前に、森林の成り立ち・役割、土壌に住む微生物等の森林学習を行った。
サポーターが用意した森林内の土壌にも触れることが出来、地上に見える生物だけでなく、地中にもたくさんの微生物が生息し、生態系を支えていることが分かり、森林に対する興味を持つ生徒も出てきた。

益田市立匹見中学校

退職互助松江地区会:森とのふれあい活動(2018年10月29日)

  • ユーザー名:退職互助松江地区会 会長 園山哲也
  • 開催年月日:平成30年10月29日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)廣江百合子、洲浜寿晴

身近な自然を散策して、草・木の関心や知識を高めるため「かんべの森」を利用させていただき、サポーターに教えていただいた。
遊歩道沿いの草木の名前や特徴、木の実などによる花炭も作りも教えていただき、今度は孫を連れてきて教えてやりたいと思う。

退職互助松江地区会

口羽保育所:木材資源等利用活動(2018年10月23日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年10月23日(火)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

子ども達に身近な森に親しみを持たせるため、森から採取した枝葉を使って遊具づくりの手伝いをさせ、それを使って一緒に遊び、保育所で作ったことを言えに帰ってから話すことにし、大人も森に関心を持たせるようにした。

口羽保育所

(株)ラステッククラフト:森とのふれあい活動(2018年10月20日)

  • ユーザー名:(株)ラステッククラフト 代表 戸谷広子
  • 開催年月日:平成30年10月20日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

子ども達に森の大切さや楽しさを知って貰い、子ども達だけで森の中にはいってくれるよう、森の話を聞いて、森の中での遊ばせ、薪割体験をし、薪を燃やして焼き芋を作らせ、子ども達にとっていろいろ体験させることが出来ました。

ラステッククラフト

邑南町立日貫小学校:森とのふれあい活動(2018年10月20日)

  • ユーザー名:邑南町立日貫小学校 校長 樋野千代子
  • 開催年月日:平成30年10月20日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

昨年校庭に植わっている木の名前や特徴を教えていただき、今年度は教えて貰った木の名札を作って木に取り付けたが、名札の名前が違っていないか、取り付ける木が違っていないか確認していただいた。
子ども達も少しづつ木や森に興味を持たせることが出来ました。

邑南町立日貫小学校

島根大学教育学部付属中学校:森とのふれあい活動(2018年9月29日)

  • ユーザー名:島根大学教育学部付属中学校 校長 齋藤英明
  • 開催年月日:平成30年9月29日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

中学生によるプレイパークを目的に、楽山公園での植物観察を行う予定でしたが、雨のため室内での植物観察の指導、和紙独理や自然工作を行った。
木から紙が出来ることは知っていたが、自分達で紙が作れることに驚いたようで、自然工作でも普段作ったことがなく夢中になって作っていました。

島根大学教育学部付属中学校 島根大学教育学部付属中学校

森きらラボ:森とのふれあい活動(2018年9月24日)

  • ユーザー名:森きらラボ 代表 戸谷ひとみ
  • 開催年月日:平成30年9月24日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)服部恵子

森に親しみを感じてもらうため、森や木の働きを教えてもらい、森や川の音を聞き、森の豊かさを学ぶことができた。
子ども達に電気屋ガスでなく、自分たちで集めた枝葉で火をおこし、料理をするという貴重な体験もさせることができた。

森きらラボ

雲南市立西小学校:木材資源等利用活動(2018年9月9日)

  • ユーザー名:雲南市立西小学校 校長 和田邦子
  • 開催年月日:平成30年9月9日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森林に興味を持たせるため、1・2年生には森の話と自然工作、3・4年生には竹の話と竹プロペラづくり、5・6年生には森林保全の話と和紙づくりを体験させ、初めて聞く座学にもものづくりにも夢中になっていました。

雲南市立西小学校

安来市立社日小学校5年生PTA:木材資源等利用活動(2018年9月2日)

  • ユーザー名:安来市立社日小学校5年生PTA
  • 開催年月日:平成30年9月2日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)野々村俊成、長野和秀、森下美津子

普段、ノコや金槌など持ったことのない子ども達に竹や木片を使って、竹トンボやバードコールを作り、物づくりの楽しさを教えることにした。
初めてなので、いろいろ大変だったようだが、夢中になって作っていたので、身近にある材料での物づくりの楽しさは分かってくれたと思う。

安来市立社日小学校5年生PTA

荘原保育園:みーもサマースクール(2018年8月31日)

  • 団体名:荘原保育園
  • 開催年月日:平成30年8月31日(金)
  • 選択メニュー:メニュー2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童20人・大人3人

感想等
子ども達がとても喜んでおり、良い経験をさせていただきました。
自然や生きものを大切にする気持ちをこれからも育てていきたいと思います。

荘原保育園

(有)スエヨシ建設:森とのふれあい活動(2018年8月26日)

  • ユーザー名:(有)スエヨシ建設 代表取締役 金築孝佳
  • 開催年月日:平成30年8月26日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)山﨑功

子供たちに身近にある笹竹にも興味を持たせるため、今回は笛を作ることに。
カッターやノコギリは子どもには危ないと言われるが、使い方もちゃんと教えてもらい、夢中になって作っていた。

(有)スエヨシ建設

遙堪児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月23日)

  • 団体名:遙堪児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月23日(木)
  • 選択メニュー:メニュー2(一日森の自然かんさつ)・雨天時メニュー
  • 参加者数:児童26人・大人4人

感想等
2年ぶりに参加することができて、子供たちも楽しみにしていました。
今の時代、自然体験ができる機会は都会でも田舎でもなかなかありません。
付き添いの大人も自然の事を学ぶことができる貴重な場となっています。

遙堪児童クラブ

稗原児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月22日)

  • 団体名:稗原児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月22日(水)
  • 選択メニュー:メニュー2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童19人・大人5人

感想等
普段行くことのできない場所、触れることのない物が実際に体験できる、県主催の貴重なイベントでした。
毎年は難しいかもしれませんが、ぜひまた参加させたいと思います。

稗原児童クラブ

松江市立第3中学校:森づくり活動(2018年8月14日)

  • ユーザー名:松江市立第3中学校 校長 池田宗市
  • 開催年月日:平成30年8月14日(金)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

感想等
中学校1年生の総合学習での「松江班別自主研修」として、森林・林業や森に住む野生動物についての質問をした。
 ・人によって緑が破壊される原因は
 ・どんな森づくり活動を行っているか
等を質問し又、追加情報も交えたお話をしていただき、子ども達も分かりやすく話をしていただいたと言っておりました。

松江市立第3中学校

大田市立高山公民館:森とのふれあい活動(2018年8月11日)

  • ユーザー名:大田市立高山公民館 館長 田中正治
  • 開催年月日:平成30年8月11日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

感想等
海岸部と山間部に住む子ども達の交流に、山の大切さや働きを模型を使って教えてもらい、山間部の川のきれいな水に海岸部の子ども達も驚いて、川の中で夢中になって遊んでいました。

大田市立高山公民館

東みずうみ児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月10日)

  • 団体名:東みずうみ児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月10日(金)
  • 選択メニュー:メニュー1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童31人・大人3人

感想等
子ども達が自然の中で大はしゃぎしているのを見て、私たちもとてもうれしかったです。
森と川は地元にもありますが、専門家の人について学びながらじっくり触れ合えたのがなによりの体験です。

東みずうみ児童クラブ

たかはら児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月10日)

  • 団体名:たかはら児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月10日(金)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児16人・大人4人

感想等
初めての匹見峡に感激。川がとてもいいし(きれい)いい木立がある。
本での森のことや川のことを知ることができるが、実際に森の中や川の中に入ると本の世界とは全く別で、木の名前や特徴、川の中の生きものによって水質が違うその理由まで教えていただき、子ども達も夢中で聞いていました。

たかはら児童クラブ たかはら児童クラブ

古志児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月9日)

  • 団体名:古志児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月9日(木)
  • 選択メニュー:雨天時メニュー・森の自然かんさつ
  • 参加者数:児童21人・大人3人

感想等
雨模様でしたが間伐材を使った工作や森の動物クイズなど、臨機応変に対応していただき有意義に過ごすことができました。
子どもたちに対する森林教育は今の時代、とても大切なことだと思います。
こういった事業はぜひこれからも続けてほしいです。

古志児童クラブ

津和野町立日原図書館:森とのふれあい活動(2018年8月8日)

  • ユーザー名:津和野町立日原図書館 館長 渡邉寛夫
  • 開催年月日:平成30年8月8日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)三浦知子

感想等
日頃手に触れる機会の少ない自然・森林がテーマの本を紹介し、幅広い読書意欲への刺激と、森林への知識や興味を持たせるために、「木はいいなあ」の読み聞かせと説明をしながら木についての話や、「こそあどの森」シリーズの紹介と話をしていただいた。

子ども達も木に興味を持つきっかけとなり、木から紙ができることを知った、木の家に住んでみたいなどと、木に興味を持つきっかけとなり、講師とも積極的に会話をし、「こそあどシリーズ」は持ち帰りよく動機付けとなった。

津和野町立日原図書館

津和野町立日原図書館:森とのふれあい活動(2018年8月8日)

  • ユーザー名:津和野町立日原図書館 館長 渡邉寛夫
  • 開催年月日:平成30年8月8日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)三浦知子

感想等
日頃手に触れる機会の少ない自然・森林がテーマの本を紹介し、幅広い読書意欲への刺激と、森林への知識や興味を持たせるために、「木はいいなあ」の読み聞かせと説明をしながら木についての話や、「こそあどの森」シリーズの紹介と話をしていただいた。
子ども達も木に興味を持つきっかけとなり、木から紙ができることを知った、木の家に住んでみたいなどと、木に興味を持つきっかけとなり、講師とも積極的に会話をし、「こそあどシリーズ」は持ち帰りよく動機付けとなった。

津和野町立日原図書館

寺領児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月8日)

  • 団体名:寺領児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月8日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童20人・大人3人

感想等
寺領も自然豊かな地域ですが、インストラクターの方についていただいて安全な環境で学ぶことができました。
森の自然観察も川の自然観察も思いきり楽しむことができ、自然体験の大切さを改めて感じました。

寺領児童クラブ

やくも児童クラブ分室:みーもサマースクール(2018年8月7日)

  • 団体名:やくも児童クラブ分室
  • 開催年月日:平成30年8月7日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童22人・大人3人

感想等
自然の中での観察や体験をする機会はなかなかありませんので、今回とても貴重な時間を過ごすことができました。
子どもたちも自然を十分楽しみ、森について学ぶことができました。

やくも児童クラブ分室

匹見上公民館:森とのふれあい活動(2018年8月6日)

  • ユーザー名:匹見上公民館 館長 渡邉幸雄
  • 開催年月日:平成30年8月6日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)いわみの森こだま協議会 会長 津島辰雄

感想等
市の政策として「木の駅」を活動の中心として、林業の後継者を育成しており、小学生くらいから地域の自然や森林に関心を持たせるためサポーターに協力していただき、子ども達に森の大切さや危険な作業にもあることを教えていただいた。

匹見上公民

匹見上公民館:森とのふれあい活動(2018年8月6日)

  • ユーザー名:匹見上公民館 館長 渡邉幸雄
  • 開催年月日:平成30年8月6日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)いわみの森こだま協議会 会長 津島辰雄

感想等
市の政策として「木の駅」を活動の中心として、林業の後継者を育成しており、小学生くらいから地域の自然や森林に関心を持たせるためサポーたーに協力していただき、子ども達も森の大切さや危険な作業にもあることが分かったようだ。

匹見上公民館

やくも児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月6日)

  • 団体名:やくも児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月6日(月)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童34人・大人4人

感想等
子どもたちの人数が多くて心配でしたが、森林インストラクターの方たちが丁寧に対応してくださり、安心して活動することができました。
近くに森や川もありますが、今の子ども達は入ることがありませんので、良い体験ができました。

やくも児童クラブ

本庄児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月3日)

  • 団体名:本庄児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月3日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童29人・大人4人

感想等
子どもだけでなく、引率の大人も知らないことを知ることができ、川や森の観察の大切さを学びました。
日頃はできない体験をすることができ、森の楽しさを認識し大満足です。

本庄児童クラブ

佐太児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月1日)

  • 団体名:佐太児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月1日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童14人・大人2人

感想等
実際に森の中で行われる体験型の森林教育はなかなか経験ができません。
子どもたちが体験しながら森の事を学べるこの活動はぜひ継続してほしいと思います。

佐太児童クラブ

虹の子児童クラブ:みーもサマースクール(2018年7月30日)

  • 団体名:虹の子児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年7月30日(月)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童29人・大人3人

感想等
自然の中での体験は子どもたちにとってとてもいいと思っているので、これからも色々と体験させてあげたいです。

虹の子児童クラブ

益田児童館:みーもサマースクール(2018年7月30日)

  • 団体名:益田児童館
  • 開催年月日:平成30年7月30日(月)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:児童21人・大人7人

感想等
森林インストラクターさんから、いろいろな森の働きや植物、昆虫の名前など教えてもらい夢中になって聞いていました。
子ども達には良い体験ができたと思います。

益田児童館

朝酌児童クラブ:みーもサマースクール(2018年7月27日)

  • 団体名:朝酌児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年7月27日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人3人

感想等
昨年に引き続き来ることができて子どもたちも喜んでいます。
暑さが心配でしたが、いろいろ体験・経験させていただきまた、森の中の木陰や風が気持ちよく、川に入るにもちょうど良い時に来られてよかったです。

朝酌児童クラブ

神田保育園:みーもサマースクール(2018年7月27日)

  • 団体名:神田保育園
  • 開催年月日:平成30年7月27日(金)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児33人・大人4人

感想等
子ども達も園の近くの川と比べて匹見の川の水の冷たさに驚いたようで、水も澄んでいて棲んでいる生き物も違うことも教えていただきました。

神田保育園

葵保育園:みーもサマースクール(2018年7月26日)

  • 団体名:葵保育園
  • 開催年月日:平成30年7月26日(木)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児19人・大人3人

感想等
(大人)園が街の中にあり自然に触れる機会がない中、今回の山や川で子ども達も知らないことばかりで、良い体験ができたと思います。

葵保育園

わらべのうち保育園・学童:みーもサマースクール(2018年7月24日)

  • 団体名:わらべのうち保育園・学童
  • 開催年月日:平成30年7月24日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童23人・大人4人

感想等
大自然の中でインストラクターの方の説明の元、ポイントをおさえて自然と親しみ、学ぶことができました。
幼少期の頃に是非、体験させたい活動で、子ども達も夢中になって聞いていました。ありがとうございました。

わらべのうち保育園・学童

一の谷保育園:みーもサマースクール(2018年7月20日)

  • 団体名:一の谷保育園
  • 開催年月日:平成30年7月20日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童20人・大人3人

感想等
川や森の素晴らしさを感じる一日でした。
森の働きや木の名前・特徴、川の水質によって生きものが違うことなどいろりろ教えていただいて、子ども達もたくさんの生きものを見つけて喜んでおり、虫たちも大事にしたい気持ちになりました。

一の谷保育園

ほくよう保育園:みーもサマースクール(2018年7月19日)

  • 団体名:ほくよう保育園
  • 開催年月日:平成30年7月19日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童23人・大人3人

感想等
園の周辺はだんだん自然が少なくなってきており、子供たちも自然に触れる機会がなくなってきています。
遠くに出かけてでも自然や生きものに触れ、心も体も豊かに育ってほしいと思っています。今日は貴重な経験ができました。

ほくよう保育園

鎌手・遠田・常盤保育園:みーもサマースクール(2018年7月18日)

  • 団体名:鎌手・遠田・常盤保育園
  • 開催年月日:平成30年7月18日(水)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児17人・大人6人

感想等
(大人)海に出かけることはあるが森や川での体験を3園との合同でできたことは交流もでき貴重な体験だった。
園近くでない場所で、いろいろな植物を教わり子供たちにも私たちも勉強になった。
(子供)キノコや虫探しが楽しかった。
水が冷たったけどつるつるした石の滑り台が面白かった。

鎌手・遠田・常盤保育園

なかの保育園:みーもサマースクール(2018年7月18日)

  • 団体名:なかの保育園
  • 開催年月日:平成30年7月18日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人4人

感想等
なかなか体験することができない自然体験がたくさんできて良かったです。
貴重な体験となり、良い思い出ができました。

なかの保育園

おおち保育園:みーもサマースクール(2018年7月13日)

  • 団体名:おおち保育園
  • 開催年月日:平成30年7月13日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童22人・大人2人

感想等
昨年は秋に参加しましたが、今年は森、川ともに楽しめた一日でした。
子どもたちにいろいろ教えていただき又体験もさせていただきとってもいい思い出ができたようです。

おおち保育園

サンチャイルド長久さわらび園:みーもサマースクール(2018年7月12日)

  • 団体名:サンチャイルド長久さわらび園
  • 開催年月日:平成30年7月12日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人3人

感想等
森と川の両方が体験でき、子供たちは夢中で楽しんでいました。
バスの中でのクイズなど工夫されていてこちらも楽しめました。

サンチャイルド長久さわらび園

出雲乳児保育所:みーもサマースクール(2018年7月10日)

  • 団体名:出雲乳児保育所
  • 開催年月日:平成30年7月10日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童16人・大人3人

感想等
自然の中で生きものに触れたり、川遊びをさせてもらったり、とても楽しい経験をさせていただき、関心を持って参加することができました。

出雲乳児保育所

放課後児童クラブスマイル:みーもサマースクール (2018年7月2日)

  • 団体名:放課後児童クラブスマイル
  • 開催年月日:平成30年7月2日(月)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人4人

感想等
子ども達だけでなく引率の私たちも自然の中ですごして、笑顔でいい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

放課後児童クラブスマイル

阿須那保育所:森とのふれあい活動(2018年6月19日)

  • ユーザー名:阿須那保育所 所長 今岡ひろみ
  • 開催年月日:平成30年6月19日(火)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

感想等
今回も子供達に森に興味を持たせるため、近くの竹林から採取した竹を中心に自然工作を行ったが、事前に森や水の大切さについて分かりやすく紙芝居教えていただきました。

阿須那保育所

旭小学校:みーもサマースクール (2018年6月18日)

  • 団体名:旭小学校
  • 開催年月日:平成30年6月18日(月) くもり時々雨
  • 選択メニュー:1(森と川の自然観察)
  • 参加者数:児童36人 大人3人

感想等
外での遊ぶことが多いけど、匹見はまた違うと思った。
川の観察は楽しかったが、時間が短かった。
日ごろと違う場所で自然に触れることができて子供たちには良いことだと思った。

旭小学校 旭小学校

春日三区子供会:森とのふれあい活動(2018年6月16日)

  • ユーザー名:春日三区子供会 会長 中尾道世
  • 開催年月日:平成30年6月16日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)森下美津子、廣江百合子、栗田弥加

地域の子供達に身近な森から利用できる枝葉を使っての自然工作を、自然とのふれあい・自然を大切に思う心や工作体験により、みんなで協力したり工夫して作品を行ったが、最後の片づけが数人で来ていなかったものの、全員が夢中になって作っていました。

春日三区子供会

安来市立能義小学校:みーもサマースクール (2018年6月8日)

  • 団体名:安来市立能義小学校
  • 開催年月日:平成30年6月8日(金)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)・雨天時メニュー
  • 参加者数:児童21人・大人3人

感想等
以前赴任していた学校でも参加させていただいて、とても良い体験ができるので申し込みました。
雨でしたが森に入ることもでき、森や木の話、自然工作等なかなかできない経験をさせてやることができました。

安来市立能義小学校安来市立能義小学校

島根県緑化推進委員会:森づくり活動(2018年6月6日・7日)

  • ユーザー名:島根県緑化推進委員会 会長 松尾秀孝
  • 開催年月日:平成30年6月6日(水)、7日(木)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)竹田正彦、安喰英男

ふるさとの森を大切にする子供を育てるため、手作りで分かりやすく資料で森の大切さを聞かせ、ドングリの種を撒き育てて貰い、2年後に植え身近な森づくりを体験させていただいた。

島根県緑化推進委員会 島根県緑化推進委員会

出雲市立須佐小学校:森とのふれあい活動(2018年5月25日)

  • ユーザー名:出雲市立須佐小学校 校長 藤原一仁
  • 開催年月日:平成30年5月25日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)竹田正彦

身近な森でも、その役割や木の名前も知らない子供達ばかりで、地域の自然に対する関心や理解を深めるため、森林公園内を散策しながら森や草木の話を聞き、それが記憶に残るように各自枝によるキーホルダーを作成した。

雲市立須佐小学校

八雲郷土文化保存伝習施設:森とのふれあい活動(2018年5月16日)

  • ユーザー名:八雲郷土文化保存伝習施設 館長 白鹿倭文
  • 開催年月日:平成30年5月16日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)廣江百合子、洲墓寿晴

森の植物で、樹木でも草でも分からないものもあり、似たような葉でも違いや特徴を教えてもらいながら登山し、いつの間にか山頂に。
同じ樹木の新緑と紅葉の差を確認したく、樹木に名札を付けながら秋にも再度森の中に入り楽しみたい。

八雲郷土文化保存伝習施設

「2018森の誕生日」実行委員会:森とのふれあい活動 (2018年4月29日)

  • ユーザー名:「2018森の誕生日」実行委員会
  • 開催年月日:平成30年4月29日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森や木について知って貰うため、4月29日昭和の日を「森の誕生日」と称しイベントが開催され、森林技術サポーターにはネイチャートレイリング、竹細工、花炭づくり等の体験指導をしていただき、子ども達だけでなく大人も森や木に興味を持っていただけたようです。

「2018森の誕生日」実行委員会 「2018森の誕生日」実行委員会

口羽保育所:森とのふれあい活動 (2018年4月25日)

  • ユーザー名: 口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年4月25日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

身近にあるマツでも気にして見ていなく、紙芝居や本物の枝葉を使って雄・雌花の違いや年々大きくなって行くマツボックリなどを教えてもらい、マツについて少し興味を持ってくれるようになりました。

口羽保育所口羽保育所

口羽保育所:森とのふれあい活動(2018年4月25日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年4月25日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

身近にあるマツでも気にして見ていなく、紙芝居や本物の枝葉を使って雄・雌花の違いや年々大きくなって行くマツボックリなどを教えてもらい、マツについて少し興味を持ってくれるようになりました。

口羽保育所 口羽保育所

阿須那保育所:森とのふれあい活動 (2018年4月20日)

  • ユーザー名:阿須那保育所 所長 今岡ひろみ
  • 開催年月日:平成30年4月20日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

子供達に森に興味を持たせるため、近くの森から枝葉を取って思い思いに自然工作を行った。
春の青葉島で行ったが、秋の紅葉の葉でも行いたい。

阿須那保育所

川原環境保全隊:森づくり活動(2017年12月3日)

  • ユーザー名:川原環境保全隊 代表 西村靖
  • 開催年月日:平成29年12月3日(日)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人里山バイオマスネットワーク 理事長 福田正明

地区に共有林があり、普段チェンソー・草刈り機は使っているものの我流で覚えたため、危なかったことも少なくなく、今回はチェンソーの目立てから使い方を学んだ。
今回の講習会はチェンソーを初めて使うものとして、今まで我流で覚えたことは全て捨てて、「1」から教えて貰うということから始まり「目からウロコ」、チェンソーも予想以上に切れるようになり、地域内で持ち方や使い方を注意し合いながら何度も実践してから再度講習会を開いていただき、より安全な使い方を体が覚えるようにしたい。

川原環境保全隊 川原環境保全隊

松江市子育て支援センター:木材資源等利用活動(2017年11月20日)

  • ユーザー名:松江市子育て支援センター センター長 石倉有子
  • 開催年月日:平成29年11月20日(月)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

親子で森を楽しんでもらいたいと、紙芝居により森の大切さを教えてもらい、身近にある森から木の実や枝を使って自然工作を行った。

松江市子育て支援センター

口羽保育所:木材資源等利用活動(2017年10月30日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成29年10月30日(月)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

竹を利用して「竹ぽっくり」を作成、子ども達には竹を伐ることはまだ難しいので、紐を通したり木の実を飾ったり、子ども達に「身近にあるもの」を利用して遊具が出来ることを教えていただきました。

口羽保育所 口羽保育所

出雲乳児保育所:みーもサマースクール(2017年10月25日)

  • 団体名:出雲乳児保育所
  • 開催年月日:平成29年10月25日(水)
  • 選択メニュー:メニュー2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童18人・大人3人

感想等
子ども達だけでなく、私たち保育士もとても楽しく森の中で活動することができ、また、勉強にもなりました。
秋の時期にしか体験できないという活動を取り入れてくださり、この時期に来られて良かったです。

出雲乳児保育所

邑南町立日貫小学校:森とのふれあい活動(2017年10月21日)

  • ユーザー名:邑南町立日貫小学校 校長 樋野不二子
  • 開催年月日:平成29年10月21日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

木の名前も知らないため、取り敢えず校庭に植えてある木について教えていただくため、森林技術サポーターを活用させいただきました。
予め校庭の木の葉を採取して木の名前や特徴を教えてもらい、その葉をスケッチしたものを校庭で探し、さらに詳しく教えていただきました。
子ども達も木や森の大切さを知ったようで、今後森の中に入っての森林教室をしたいと思います。

邑南町立日貫小学校 邑南町立日貫小学校

益田市立桂平小学校:森づくり活動(2017年10月19日)

  • ユーザー名:益田市立桂平小学校 校長 樋野淳巳
  • 開催年月日:平成29年10月19日(木)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)大野 勉

平成32年度の全国植樹祭に向けて、苗木のスクールスティの一環としてドングリの種取りをするにあたり、事前に森の大切さやドングリの種類等について教えて貰ったので、間違うことなく種取りができ、森に対する理解も深めることができた。

益田市立桂平小学校

大庭公民館 野あるきの会:木材資源等利用活動(2017年10月18日)

  • ユーザー名:大庭公民館 野あるきの会 代表 高取裕子
  • 開催年月日:平成29年10月18日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)洲浜寿晴・廣江百合子

炭は木ばかりから出来るのではないことを聞き、サポーターに指導いただいて、木の実(マツカサ、モミジバフー、栗、タイサンボク等)を利用しての飾り炭づくりを行い、黒くできた化粧炭を見てビックリしました。
簡単にできそうなので、孫に森の話をしながら一緒に花炭を作りたいと思います。

大庭公民館 野あるきの会

松江市立恵曇幼稚園:木材資源等利用活動(2017年10月14日)

  • ユーザー名:松江市立恵曇幼稚園 園長 安田稔
  • 開催年月日:平成29年10月14日(土)
  • 活動分野::木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森や木の話について、初めて聞くことなので親子で関心を持って聞き、木片や木の実を使って自然工作も夢中になって作っていましたので、このお話や自然工作を何度も行いたいと思います。

松江市立恵曇幼稚園

匹見上地区振興センター:森とのふれあい活動(2017年10月2日)

  • ユーザー名:匹見上地区振興センター センター長 渡邊幸雄
  • 開催年月日:平成29年10月2日(月)
  • 活動分野::森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)いわみの森こだま協議会 会長 津島辰雄

雨の日の平日で参加者も少なかったですが、たくさんのキノコを見つけることができましたが一度には覚えられません。
午後からは木の実をくりぬいた笛を作り、子どもは吹けるのに時間が掛かりましたが、今日1日こどもには良い体験ができたと思います。

匹見上地区振興センター

匹見上地区振興センター:木材資源等利用活動(2017年9月24日)

  • ユーザー名:匹見上地区振興センター
  • 開催年月日:平成29年9月24日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)全国森林インストラクターしまね 会長 永島守

自然豊かな匹見町の森に親しんでもらうため「キノコ教室」を開催するが、職員や地域の住民が講師となっても、特定のキノコしか教えることができないため、森林技術サポーターに依頼した。
山での危険な動植物についての話から、キノコの採り扱い方も教えていただき、参加者が森に入り採取した。
持ち帰ったキノコを毒キノコと食べられるキノコに名前を付けて分け、図鑑と照らし合わせて確認をした。
間違いやすいキノコが多く、迷うような場合は食べないようにするが、匹見の森は多種多様な樹種に包まれていてキノコの種類も多く、教えていただいたことを参考に図鑑を持って何度も来たい。

匹見上地区振興センター

松原小学校6年1組:みーもサマースクール(2017年8月25日)

  • 団体名:松原小学校6年1組
  • 開催年月日:平成29年8月25日(金)
  • 選択メニュー:(森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童22人・大人7人

感想等
森や木の話を聞いてから森に入り、それぞれの木や草の名前や特徴を教えていただいた。
キノコを採取して食べられるキノコ、食べられないキノコと教えていただいたが、子どもどころか親もまだ見分けができないので、何回も教えて貰う必要があると思いました。

松原小学校6年1組

きんろう保育園:みーもサマースクール(2017年8月25日)

  • 団体名:きんろう保育園
  • 開催年月日:平成29年8月25日(金)
  • 選択メニュー:雨天時メニュー
  • 参加者数:児童20人・大人3人

感想等
あいにくの雨模様でしたが、雨でも楽しめる自然工作などができて、子どもたちも喜んでいました。
雨の中で歩いた森は、子どもたちの思い出に残ると思います。

きんろう保育園


↑ このページのトップへ