島根県土地改良事業団体連合会
【企業等名】
島根県土地改良事業団体連合会
会長 長岡秀人
(松江市黒田町432-1)
【森林整備場所】
雲南市大東町山王寺地内
実践型
下刈り0.32haと植栽0.10haが行われ
1.6t-CO2/年の吸収にご協力いただいた。
植栽は小学生と一緒になって行われたが、下刈りでは草刈り機を使い危険が伴うので職員のみで行われた。
【企業等名】
島根県土地改良事業団体連合会
会長 長岡秀人
(松江市黒田町432-1)
【森林整備場所】
雲南市大東町山王寺地内
実践型
下刈り0.32haと植栽0.10haが行われ
1.6t-CO2/年の吸収にご協力いただいた。
植栽は小学生と一緒になって行われたが、下刈りでは草刈り機を使い危険が伴うので職員のみで行われた。
【企業等名】
島根県森林土木技術協会
会長 石田侑生
(松江市玉湯町147-1)
【森林整備場所】
松江市八雲町日吉320番1外1
実践型
下刈り0.60haが行われ2.3t-CO2/年の吸収にご協力いただいた。
【企業等名】
株式会社山陰中央新報
代表取締役社長 森脇徹男
(松江市殿町383)
【森林整備場所】
松江市玉湯町湯町地内
実践型
下刈り3.03haとアカマツと広葉樹の植栽1.00haが行われ19.1t-CO2/年の吸収にご協力いただいた。
家族を含めた社員の方々で行われた。
【企業等名】
カナツ技建工業株式会社
代表取締役 金津任紀
(松江市春日町636)
【森林整備場所】
雲南市大東町山王寺地内
寄付型
42年生のスギ・ヒノキ1.52haの間伐で
10.0t-CO2/年の吸収にご協力いただいた。
昨年、古事記編纂1300年を記念して出雲大社周辺を主会場に「神話博しまね」が開催されました。
このイベントを通じて省エネやごみの削減等の環境配慮を実施することは当然ですが、地球温暖化問題への関心が高まる中、この「神話博しまね」の主会場において使用が見込まれる電力量から算出されるCO2排出量を森林整備によるCO2吸収量によってカーボンオフセットする取り組みを行い、各企業・個人の方々からご協力いただきました。
ご協力ありがとうございました。
ご寄付を頂いた方々(敬称略、順不同)
【企業名等】
島根県土地改良事業団連合会
会長 宇津徹男
(松江市黒田町432番地1)
【森林整備場所】
雲南市大東町山王寺地内
農業用溜池「沢池」周囲を平成23年度から間伐・下刈り等整備されており、今年度は0.2haでヤマザクラ、カエデ、スギなどが植栽され、この植栽の前には海潮小学校6年生を対象として溜池の必要性や森の役割について学習会も行われた。
【企業名等】
株式会社 山陰中央新報
代表取締役 森脇徹男
(松江市殿町83)
【森林整備場所】
松江市玉湯町湯町地内
9号線、宍道湖からも松枯れが目立ち、この松枯れ跡地を平成22年度から植栽されており、今年度はアカマツと広葉樹の1ha植栽と約2haの下刈りが行われ、親子で参加された家族も見受けられ子供の森林教室にも最高だと思います。
【企業名等】
日東ベンディング中国 松江営業所
所長 永瀬修治
(松江市玉湯町湯町1819-4)
アシード株式会社 松江支店
支店長 高井利文
(松江市嫁島町20番12号)
【森林整備場所】
飯石郡飯南町佐見地内
2社共同でヤマザクラを植栽。
【企業名等】
島根県森林土木技術協会
会長 石田侑生
(松江市玉湯町湯町147-1)
【森林整備場所】
松江市八雲町日吉地内
山での測量も行っている会社の団体による森林整備が平成22年度から行われ、今年度はヤマザクラ0.2haの植栽と0.4haの下刈りが行われた。
【企業名等】
コカ・コーラウエスト株式会社
代表取締役社長 吉松民雄
(福岡市東区箱崎七丁目9番66号)
【森林整備場所】
邑智郡邑南町日貫地内
ヒノキ、スギ約8haの間伐が実施された。
【企業名等】
株式会社山陰合同銀行
地域振興部長 足達明彦
(松江市魚町10番地)
【森林整備場所】
大田市大森町地内
すぐ近くが世界遺産の大森銀山、5年前より行われており、今年はアカマツと広葉樹の0.50haの植栽と0.70haの下刈りが行員とその家族の皆様で行われた。
【企業名等】
社団法人 島根県トラック協会 会長 山本洋治 松江市東朝日町194-1
【森林整備場所】
松江市玉湯町湯町地内 日々の生活に欠かせないトラック運送で、排出されるCO2を少しでも吸収しようと、協会全体で取り組まれており、今年は1.62haの下刈りと周囲から侵入の竹林の伐採も行われた。
【企業名等】
山陰酸素工業株式会社 代表取締役社長 並河 勉 米子市旗ケ崎2201番地1
【森林整備場所】
仁多郡奥出雲町上阿井地内
平成21~23年度間にミズナラ等の広葉樹を1.17haを植栽され、植栽の翌年から真夏の暑い中毎年の下刈りが社員の皆様によって行われている。
【企業名等】
株式会社フクダ
代表取締役 長岡秀治
(出雲市斐川町沖州1080)
有限会社土江重機
代表取締役 土江光二
(出雲市国富町838-2)
【森林整備場所】
松江市上宇部尾町地内
株式会社フクダでは、有限会社土江重機が開発した建設重機の省エネ機器を使用するなどCO2排出削減に取り組まれています。
また、各工事現場にCO2排出削減目標を設定されており、今回目標を達成できない工事現場の排出量について島根CO2吸収認証制度を利用し、森林整備(間伐)の実施によりオフセットされました。
現場ごとのCO2削減目標であるため、認証先は工事名「宍道湖鹿園寺町植生基盤工事」とされました。
日立金属は、森林整備に伴う島根CO2吸収認証制度に参加されるとともに、企業のCSR活動を普及啓発するため看板の設置や社員による森林整備体験を実施された。
日時:平成23年11月28日
場所:安来市広瀬町布部地内
CO2吸収認証制度説明:
島根県森林整備課 調整官 林幹夫
参加企業挨拶:
日立金属(株)安来工場 次長 佐藤俊
地元自治体挨拶:
安来市産業振興部 部長 中嶋登
島根県挨拶:
東部農林振興センター 所長 安松智
挨拶の後、間伐を安全に行うための指導を受けてから行われた。
参加された方からは、 「実際に伐採の体験ができてよかった」 「日常から離れリフレッシュできた」 「森林の大切さを改めて考える良い機会となった」 「職場を超えたコミニュケーションが図られた」 等、CSR活動の普及啓発が十分に図られたと思います。