株式会社庭の川島
【企業等名】
株式会社庭の川島
代表取締役 多々野 敏
(松江市菅田町218)
【森林整備場所】
松江市宍道町 西来待地内
玉湯町 湯町地内
東出雲町 上意東地内
【寄附型】
松江市内の宍道町、玉湯町、東出雲町地内の23~50年生のスギ、ヒノキ1.04haの間伐に対して寄付をいただき、地球温暖化防止の二酸化炭素吸収量10.05t-CO2/年にご協力いただきました。
【企業等名】
株式会社庭の川島
代表取締役 多々野 敏
(松江市菅田町218)
【森林整備場所】
松江市宍道町 西来待地内
玉湯町 湯町地内
東出雲町 上意東地内
【寄附型】
松江市内の宍道町、玉湯町、東出雲町地内の23~50年生のスギ、ヒノキ1.04haの間伐に対して寄付をいただき、地球温暖化防止の二酸化炭素吸収量10.05t-CO2/年にご協力いただきました。
【企業等名】
大和ハウス工業株式会社
常務執行役員 出倉和人
(大阪市北区梅田3丁目3-5)
【森林整備場所】
松江市 東出雲町上意東地内
【寄附型】
松江市東出雲町地内のケヤキの植栽0.17haに寄附をいただき、二酸化炭素の吸収0.65t-CO2/年にご協力いただきました。
【企業等名】
コカ・コーラウエスト株式会社
代表取締役社長 吉松民雄
(福岡市東区箱崎7丁目9-66)
【森林整備場所】
松江市玉湯町 大谷地内
東出雲町 上意東地内
美保関町 雲津地内
【寄付型】
松江市の玉湯町、東出雲町、美保関町地内のサクラとヒノキ2.54haの植栽に対して寄付をいただき、5.93t-CO2/年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業等名】
アイねっと株式会社
代表取締役 石原俊太郎
(松江市朝日町460-10)
【森林整備場所】
出雲市 大社町 遙堪地内
【実践型】
マツ枯れやナラ枯れの荒廃森林を有用な広葉樹を残して、多様な生態系を成立させるため「出雲SOLARiE1000年のもりづくり」と称してモミジ、ヤマザクラ、コナラ、ヤマグリ等に1.00ha植栽され、3.65t-CO2/年にご協力いただきました。
植栽木をシカの食害から守るため保護筒も設置されました。
【企業等名】
日立金属株式会社 安来工場
工場長 佐藤光司
【森林整備場所】
安来市伯太町東母里地内
安来市伯太町上小竹地内
【寄付型】
日立金属の経営理念であるCRS(企業の社会的責任)の一環として、安来工場に最も近い伯太川上流の荒廃森林でスギ、ヒノキ44~55年生、7.63haの間伐により二酸化炭素43.9t-CO2/年の吸収にご協力いただくとともに、社内でも社会的貢献活動をさらに普及するため、社員による間伐講習会も実施された。
【企業名等】
島建コンサルタント株式会社
代表取締役 小田基明
(出雲市大社町入南1307-45)
【森林整備場所】
出雲市湖陵町地内
【寄付型】
大社町地内の海岸は、クロマツ林で暴風・防砂・防塩等の役割を果たしていたが、松くい虫被害によりほとんどの松が枯れ、地元の「大山地区の緑を守る会」により、海岸林の再生を目的にクロマツが植栽され、それに対して寄付が行われ0.5haの植栽で1.25t-CO2/年の二酸化炭素吸収にも協力いただきました。
【企業等名】
奥出雲仁多米株式会社
代表取締役 勝田康則
(仁多郡奥出雲町高尾1787-22)
【森林整備場所】
仁多郡 奥出雲町 阿井地内
【活動支援型】
「奥出雲町オロチの深山きこりプロジェクト実行委員会」が主催の自伐林家の育成とチェンソーの安全技術研修会及び里山の保全と伐木・造材、搬出技術向上の目的の0.50ha研修会に対して5.00t-CO2/年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業名等】
島建コンサルタント株式会社
代表取締役 小田基明
(出雲市大社町入南1307-45)
【森林整備場所】
出雲市湖陵町地内
【寄付型】
大社町地内の海岸は、クロマツ林で暴風・防砂・防塩等の役割を果たしていたが、松くい虫被害によりほとんどの松が枯れ、地元の「大山地区の緑を守る会」により、海岸林の再生を目的にクロマツが植栽され、それに対して寄付が行われ0.5haの植栽で1.25t-CO2/年の二酸化炭素吸収にも協力いただきました。
【企業名等】
しまね信用金庫
理事長 石川茂夫
(松江市御手船場町557-4)
【森林整備場所】
松江市八雲町地内
【実践型】
薪や木炭、シイタケ生産に利用されていた森が利用されなくなった荒廃森林を、四季を通じて人々が集うことができる森林に再生させるため「森林保全活動計画」を立てられサクラ、クリ、モミジ等多様な樹種の0.5ha植栽と夏には下刈も行われ、荒廃森林の整備とともに地球温暖化防止のため3.46t-CO2/年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業名等】
島根県森林土木技術協会
会長 田中賢一
(松江市北陵町147-1)
【森林整備場所】
松江市八雲町地内
【実践型】
森林土木技術協会自らが平成22年度~26年度にヤマザクラを植栽され、植栽された翌年度から下刈りを続けられ、今年度は0.8haの下刈りが行われ、荒廃森林の整備とともに地球温暖化防止のため3.1t-CO2年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業名等】
株式会社山陰合同銀行
【森林整備場所】
大田市大森町地内
実践型
「ごうぎん希望の森・石見銀山」として行員の方々で夏は下刈、秋は下刈りや除伐を2.9haされ、二酸化炭素14.2t-CO2/年の吸収にご協力いただきました。
【森林整備場所】
松江市西忌部町地内
実践型
「ごうぎん希望の森・千本ダムの里」として行員の方々で夏・秋に下刈1.7ha実施され、二酸化炭素8.2t-CO2/年の吸収にご協力いただきました。
【企業等名】
株式会社マサコーポレーション
代表取締役 千原正男
(松江市黒田町454-9)
【森林整備場所】
松江市 八雲町 東岩坂地内
【実践型】
創業以来「キレイ」と「喜びのタネまき」をお客様に届けることをモットーに、これまでも毎月1回の奉仕活動や周辺地域を中心に環境美化活動等でも地域社会に貢献されております。
今回の森林整備も荒廃した森林を、地域の風景を魅力あるものにする「キレイな森林」を造成するため、自社により植林された1.04haの下刈りを実施していただいたことにより、併せて4.0t-CO2/年の吸収にもご協力いただきました。
【企業等名】
三井住友海上火災保険株式会社 山陰支店
山陰支店長 石上壽一
(松江市朝日589-2 マルジビル)
【森林整備場所】
大田市大森町
【実践型】
広葉樹0.78ha、アカマツ0.52haの5~7年生の植栽地で下刈りを行っていただき、6.29t-CO2/年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業等名】
株式会社NTTドコモ
執行役員 中国支社長 丸山洋次
(広島市中区大手町4-1-8)
【森林整備場所】
島根県 飯石郡 飯南町 角井地内
【実践型】
三瓶山山麓に「ドコモ島根だんだんの森」として平成8年度(クヌギ1.00ha植栽)から活動いただき、今年度はこの箇所の除伐と不要萌芽除去、平成21年度植栽(ヤマザクラ、クヌギ)0.25ha箇所の下刈りをしていただき、地球温暖化防止のため4.81t-CO2/年の削減にご協力いただきました。
より森に関心を深めるようにと、混みあってきたクヌギを利用して原木シイタケの栽培も行なわれている。
【企業等名】
山陰酸素工業株式会社
代表取締役社長 並河 勉
(鳥取県米子市旗ヶ崎2201番地1)
【森林整備場所】
仁多郡 奥出雲町 上阿井地内
【実践型】
ヤマザクラ、コナラ、ミズナラ等の5~7年生の植栽地で、1.17haの下刈りを行っていただき、4.50tーCO2/年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業等名】
株式会社マサコーポレーション
代表取締役 千原正男
(松江市黒田町454-9)
【森林整備場所】
松江市 八雲町 東岩坂地内
【実践型】
全員集合してから草刈り機を再度点検し、今日の作業地の確認と安産作業について打ち合わせをしてから作業開始。
5~6年生のヤマザクラ等の広葉樹1.04haの下刈りを実施され、4.00tーCO2/年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業等名】
山陰酸素工業株式会社
代表取締役社長 並河 勉
(鳥取県米子市旗ヶ崎2201番地1)
【森林整備場所】
仁多郡 奥出雲町 上阿井地内
【実践型】
ヤマザクラ、コナラ、ミズナラ等の5~7年生の植栽地で、1.17haの下刈りを行っていただき、4.50tーCO2/年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業等名】
株式会社マサコーポレーション
代表取締役 千原正男
(松江市黒田町454-9)
【森林整備場所】
松江市 八雲町 東岩坂地内
【実践型】
全員集合してから草刈り機を再度点検し、今日の作業地の確認と安産作業について打ち合わせをしてから作業開始。
5~6年生のヤマザクラ等の広葉樹1.04haの下刈りを実施され、4.00tーCO2/年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業名等】
キリンビバレッジ株式会社
中四国地区本部長 蔵下繁樹
(広島県安芸郡府中町大須2丁目1番1号)
【森林整備場所】
隠岐郡西ノ島町大字宇賀地内
【実践型】
隠岐島前の西ノ島町地内、同郡海士町地内からも眺望できる場所に、スギ、ヒノキ、クロマツ植栽地での2.14haの下刈りとスギ、クロマツ0.63haの植栽により9.80t-Co2/年の二酸化炭素吸収にご協力いただきました。
【企業等名】
一畑電車株式会社
代表取締役社長 昌子 修
(出雲市平田町)
【CO2固定場所】
一畑電車 出雲大社前駅駅舎内及び電車内の木質化
一畑電車(通称:バタデン)は、出雲大社の大遷宮に続き千家国麿さんと典子さんの結婚で賑わい、利用客が多くなった出雲大社前駅駅舎内と、一部の車両に県産材のスギ、ヒノキ、ナラにより木質化が図られ、9.8tーCO2の二酸化炭素が固定され、県下初の固定認証を受けられました。
やはり、乗客の方もアルミ等と違って暖かみがあると。