活動報告

益田児童館:みーもサマースクール(2018年7月30日)

  • 団体名:益田児童館
  • 開催年月日:平成30年7月30日(月)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:児童21人・大人7人

感想等
森林インストラクターさんから、いろいろな森の働きや植物、昆虫の名前など教えてもらい夢中になって聞いていました。
子ども達には良い体験ができたと思います。

益田児童館

朝酌児童クラブ:みーもサマースクール(2018年7月27日)

  • 団体名:朝酌児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年7月27日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人3人

感想等
昨年に引き続き来ることができて子どもたちも喜んでいます。
暑さが心配でしたが、いろいろ体験・経験させていただきまた、森の中の木陰や風が気持ちよく、川に入るにもちょうど良い時に来られてよかったです。

朝酌児童クラブ

神田保育園:みーもサマースクール(2018年7月27日)

  • 団体名:神田保育園
  • 開催年月日:平成30年7月27日(金)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児33人・大人4人

感想等
子ども達も園の近くの川と比べて匹見の川の水の冷たさに驚いたようで、水も澄んでいて棲んでいる生き物も違うことも教えていただきました。

神田保育園

葵保育園:みーもサマースクール(2018年7月26日)

  • 団体名:葵保育園
  • 開催年月日:平成30年7月26日(木)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児19人・大人3人

感想等
(大人)園が街の中にあり自然に触れる機会がない中、今回の山や川で子ども達も知らないことばかりで、良い体験ができたと思います。

葵保育園

わらべのうち保育園・学童:みーもサマースクール(2018年7月24日)

  • 団体名:わらべのうち保育園・学童
  • 開催年月日:平成30年7月24日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童23人・大人4人

感想等
大自然の中でインストラクターの方の説明の元、ポイントをおさえて自然と親しみ、学ぶことができました。
幼少期の頃に是非、体験させたい活動で、子ども達も夢中になって聞いていました。ありがとうございました。

わらべのうち保育園・学童

一の谷保育園:みーもサマースクール(2018年7月20日)

  • 団体名:一の谷保育園
  • 開催年月日:平成30年7月20日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童20人・大人3人

感想等
川や森の素晴らしさを感じる一日でした。
森の働きや木の名前・特徴、川の水質によって生きものが違うことなどいろりろ教えていただいて、子ども達もたくさんの生きものを見つけて喜んでおり、虫たちも大事にしたい気持ちになりました。

一の谷保育園

ほくよう保育園:みーもサマースクール(2018年7月19日)

  • 団体名:ほくよう保育園
  • 開催年月日:平成30年7月19日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童23人・大人3人

感想等
園の周辺はだんだん自然が少なくなってきており、子供たちも自然に触れる機会がなくなってきています。
遠くに出かけてでも自然や生きものに触れ、心も体も豊かに育ってほしいと思っています。今日は貴重な経験ができました。

ほくよう保育園

鎌手・遠田・常盤保育園:みーもサマースクール(2018年7月18日)

  • 団体名:鎌手・遠田・常盤保育園
  • 開催年月日:平成30年7月18日(水)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児17人・大人6人

感想等
(大人)海に出かけることはあるが森や川での体験を3園との合同でできたことは交流もでき貴重な体験だった。
園近くでない場所で、いろいろな植物を教わり子供たちにも私たちも勉強になった。
(子供)キノコや虫探しが楽しかった。
水が冷たったけどつるつるした石の滑り台が面白かった。

鎌手・遠田・常盤保育園

なかの保育園:みーもサマースクール(2018年7月18日)

  • 団体名:なかの保育園
  • 開催年月日:平成30年7月18日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人4人

感想等
なかなか体験することができない自然体験がたくさんできて良かったです。
貴重な体験となり、良い思い出ができました。

なかの保育園

おおち保育園:みーもサマースクール(2018年7月13日)

  • 団体名:おおち保育園
  • 開催年月日:平成30年7月13日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童22人・大人2人

感想等
昨年は秋に参加しましたが、今年は森、川ともに楽しめた一日でした。
子どもたちにいろいろ教えていただき又体験もさせていただきとってもいい思い出ができたようです。

おおち保育園

サンチャイルド長久さわらび園:みーもサマースクール(2018年7月12日)

  • 団体名:サンチャイルド長久さわらび園
  • 開催年月日:平成30年7月12日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人3人

感想等
森と川の両方が体験でき、子供たちは夢中で楽しんでいました。
バスの中でのクイズなど工夫されていてこちらも楽しめました。

サンチャイルド長久さわらび園

出雲乳児保育所:みーもサマースクール(2018年7月10日)

  • 団体名:出雲乳児保育所
  • 開催年月日:平成30年7月10日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童16人・大人3人

感想等
自然の中で生きものに触れたり、川遊びをさせてもらったり、とても楽しい経験をさせていただき、関心を持って参加することができました。

出雲乳児保育所

放課後児童クラブスマイル:みーもサマースクール (2018年7月2日)

  • 団体名:放課後児童クラブスマイル
  • 開催年月日:平成30年7月2日(月)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人4人

感想等
子ども達だけでなく引率の私たちも自然の中ですごして、笑顔でいい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

放課後児童クラブスマイル

阿須那保育所:森とのふれあい活動(2018年6月19日)

  • ユーザー名:阿須那保育所 所長 今岡ひろみ
  • 開催年月日:平成30年6月19日(火)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

感想等
今回も子供達に森に興味を持たせるため、近くの竹林から採取した竹を中心に自然工作を行ったが、事前に森や水の大切さについて分かりやすく紙芝居教えていただきました。

阿須那保育所

旭小学校:みーもサマースクール (2018年6月18日)

  • 団体名:旭小学校
  • 開催年月日:平成30年6月18日(月) くもり時々雨
  • 選択メニュー:1(森と川の自然観察)
  • 参加者数:児童36人 大人3人

感想等
外での遊ぶことが多いけど、匹見はまた違うと思った。
川の観察は楽しかったが、時間が短かった。
日ごろと違う場所で自然に触れることができて子供たちには良いことだと思った。

旭小学校 旭小学校

春日三区子供会:森とのふれあい活動(2018年6月16日)

  • ユーザー名:春日三区子供会 会長 中尾道世
  • 開催年月日:平成30年6月16日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)森下美津子、廣江百合子、栗田弥加

地域の子供達に身近な森から利用できる枝葉を使っての自然工作を、自然とのふれあい・自然を大切に思う心や工作体験により、みんなで協力したり工夫して作品を行ったが、最後の片づけが数人で来ていなかったものの、全員が夢中になって作っていました。

春日三区子供会

安来市立能義小学校:みーもサマースクール (2018年6月8日)

  • 団体名:安来市立能義小学校
  • 開催年月日:平成30年6月8日(金)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)・雨天時メニュー
  • 参加者数:児童21人・大人3人

感想等
以前赴任していた学校でも参加させていただいて、とても良い体験ができるので申し込みました。
雨でしたが森に入ることもでき、森や木の話、自然工作等なかなかできない経験をさせてやることができました。

安来市立能義小学校安来市立能義小学校

島根県緑化推進委員会:森づくり活動(2018年6月6日・7日)

  • ユーザー名:島根県緑化推進委員会 会長 松尾秀孝
  • 開催年月日:平成30年6月6日(水)、7日(木)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)竹田正彦、安喰英男

ふるさとの森を大切にする子供を育てるため、手作りで分かりやすく資料で森の大切さを聞かせ、ドングリの種を撒き育てて貰い、2年後に植え身近な森づくりを体験させていただいた。

島根県緑化推進委員会 島根県緑化推進委員会

出雲市立須佐小学校:森とのふれあい活動(2018年5月25日)

  • ユーザー名:出雲市立須佐小学校 校長 藤原一仁
  • 開催年月日:平成30年5月25日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)竹田正彦

身近な森でも、その役割や木の名前も知らない子供達ばかりで、地域の自然に対する関心や理解を深めるため、森林公園内を散策しながら森や草木の話を聞き、それが記憶に残るように各自枝によるキーホルダーを作成した。

雲市立須佐小学校

八雲郷土文化保存伝習施設:森とのふれあい活動(2018年5月16日)

  • ユーザー名:八雲郷土文化保存伝習施設 館長 白鹿倭文
  • 開催年月日:平成30年5月16日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)廣江百合子、洲墓寿晴

森の植物で、樹木でも草でも分からないものもあり、似たような葉でも違いや特徴を教えてもらいながら登山し、いつの間にか山頂に。
同じ樹木の新緑と紅葉の差を確認したく、樹木に名札を付けながら秋にも再度森の中に入り楽しみたい。

八雲郷土文化保存伝習施設

「2018森の誕生日」実行委員会:森とのふれあい活動 (2018年4月29日)

  • ユーザー名:「2018森の誕生日」実行委員会
  • 開催年月日:平成30年4月29日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森や木について知って貰うため、4月29日昭和の日を「森の誕生日」と称しイベントが開催され、森林技術サポーターにはネイチャートレイリング、竹細工、花炭づくり等の体験指導をしていただき、子ども達だけでなく大人も森や木に興味を持っていただけたようです。

「2018森の誕生日」実行委員会 「2018森の誕生日」実行委員会

口羽保育所:森とのふれあい活動 (2018年4月25日)

  • ユーザー名: 口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年4月25日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

身近にあるマツでも気にして見ていなく、紙芝居や本物の枝葉を使って雄・雌花の違いや年々大きくなって行くマツボックリなどを教えてもらい、マツについて少し興味を持ってくれるようになりました。

口羽保育所口羽保育所

口羽保育所:森とのふれあい活動(2018年4月25日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年4月25日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

身近にあるマツでも気にして見ていなく、紙芝居や本物の枝葉を使って雄・雌花の違いや年々大きくなって行くマツボックリなどを教えてもらい、マツについて少し興味を持ってくれるようになりました。

口羽保育所 口羽保育所

阿須那保育所:森とのふれあい活動 (2018年4月20日)

  • ユーザー名:阿須那保育所 所長 今岡ひろみ
  • 開催年月日:平成30年4月20日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

子供達に森に興味を持たせるため、近くの森から枝葉を取って思い思いに自然工作を行った。
春の青葉島で行ったが、秋の紅葉の葉でも行いたい。

阿須那保育所

川原環境保全隊:森づくり活動(2017年12月3日)

  • ユーザー名:川原環境保全隊 代表 西村靖
  • 開催年月日:平成29年12月3日(日)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人里山バイオマスネットワーク 理事長 福田正明

地区に共有林があり、普段チェンソー・草刈り機は使っているものの我流で覚えたため、危なかったことも少なくなく、今回はチェンソーの目立てから使い方を学んだ。
今回の講習会はチェンソーを初めて使うものとして、今まで我流で覚えたことは全て捨てて、「1」から教えて貰うということから始まり「目からウロコ」、チェンソーも予想以上に切れるようになり、地域内で持ち方や使い方を注意し合いながら何度も実践してから再度講習会を開いていただき、より安全な使い方を体が覚えるようにしたい。

川原環境保全隊 川原環境保全隊

松江市子育て支援センター:木材資源等利用活動(2017年11月20日)

  • ユーザー名:松江市子育て支援センター センター長 石倉有子
  • 開催年月日:平成29年11月20日(月)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

親子で森を楽しんでもらいたいと、紙芝居により森の大切さを教えてもらい、身近にある森から木の実や枝を使って自然工作を行った。

松江市子育て支援センター

口羽保育所:木材資源等利用活動(2017年10月30日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成29年10月30日(月)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

竹を利用して「竹ぽっくり」を作成、子ども達には竹を伐ることはまだ難しいので、紐を通したり木の実を飾ったり、子ども達に「身近にあるもの」を利用して遊具が出来ることを教えていただきました。

口羽保育所 口羽保育所

出雲乳児保育所:みーもサマースクール(2017年10月25日)

  • 団体名:出雲乳児保育所
  • 開催年月日:平成29年10月25日(水)
  • 選択メニュー:メニュー2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童18人・大人3人

感想等
子ども達だけでなく、私たち保育士もとても楽しく森の中で活動することができ、また、勉強にもなりました。
秋の時期にしか体験できないという活動を取り入れてくださり、この時期に来られて良かったです。

出雲乳児保育所

邑南町立日貫小学校:森とのふれあい活動(2017年10月21日)

  • ユーザー名:邑南町立日貫小学校 校長 樋野不二子
  • 開催年月日:平成29年10月21日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

木の名前も知らないため、取り敢えず校庭に植えてある木について教えていただくため、森林技術サポーターを活用させいただきました。
予め校庭の木の葉を採取して木の名前や特徴を教えてもらい、その葉をスケッチしたものを校庭で探し、さらに詳しく教えていただきました。
子ども達も木や森の大切さを知ったようで、今後森の中に入っての森林教室をしたいと思います。

邑南町立日貫小学校 邑南町立日貫小学校

益田市立桂平小学校:森づくり活動(2017年10月19日)

  • ユーザー名:益田市立桂平小学校 校長 樋野淳巳
  • 開催年月日:平成29年10月19日(木)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)大野 勉

平成32年度の全国植樹祭に向けて、苗木のスクールスティの一環としてドングリの種取りをするにあたり、事前に森の大切さやドングリの種類等について教えて貰ったので、間違うことなく種取りができ、森に対する理解も深めることができた。

益田市立桂平小学校

大庭公民館 野あるきの会:木材資源等利用活動(2017年10月18日)

  • ユーザー名:大庭公民館 野あるきの会 代表 高取裕子
  • 開催年月日:平成29年10月18日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)洲浜寿晴・廣江百合子

炭は木ばかりから出来るのではないことを聞き、サポーターに指導いただいて、木の実(マツカサ、モミジバフー、栗、タイサンボク等)を利用しての飾り炭づくりを行い、黒くできた化粧炭を見てビックリしました。
簡単にできそうなので、孫に森の話をしながら一緒に花炭を作りたいと思います。

大庭公民館 野あるきの会

松江市立恵曇幼稚園:木材資源等利用活動(2017年10月14日)

  • ユーザー名:松江市立恵曇幼稚園 園長 安田稔
  • 開催年月日:平成29年10月14日(土)
  • 活動分野::木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森や木の話について、初めて聞くことなので親子で関心を持って聞き、木片や木の実を使って自然工作も夢中になって作っていましたので、このお話や自然工作を何度も行いたいと思います。

松江市立恵曇幼稚園

匹見上地区振興センター:森とのふれあい活動(2017年10月2日)

  • ユーザー名:匹見上地区振興センター センター長 渡邊幸雄
  • 開催年月日:平成29年10月2日(月)
  • 活動分野::森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)いわみの森こだま協議会 会長 津島辰雄

雨の日の平日で参加者も少なかったですが、たくさんのキノコを見つけることができましたが一度には覚えられません。
午後からは木の実をくりぬいた笛を作り、子どもは吹けるのに時間が掛かりましたが、今日1日こどもには良い体験ができたと思います。

匹見上地区振興センター

匹見上地区振興センター:木材資源等利用活動(2017年9月24日)

  • ユーザー名:匹見上地区振興センター
  • 開催年月日:平成29年9月24日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)全国森林インストラクターしまね 会長 永島守

自然豊かな匹見町の森に親しんでもらうため「キノコ教室」を開催するが、職員や地域の住民が講師となっても、特定のキノコしか教えることができないため、森林技術サポーターに依頼した。
山での危険な動植物についての話から、キノコの採り扱い方も教えていただき、参加者が森に入り採取した。
持ち帰ったキノコを毒キノコと食べられるキノコに名前を付けて分け、図鑑と照らし合わせて確認をした。
間違いやすいキノコが多く、迷うような場合は食べないようにするが、匹見の森は多種多様な樹種に包まれていてキノコの種類も多く、教えていただいたことを参考に図鑑を持って何度も来たい。

匹見上地区振興センター

松原小学校6年1組:みーもサマースクール(2017年8月25日)

  • 団体名:松原小学校6年1組
  • 開催年月日:平成29年8月25日(金)
  • 選択メニュー:(森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童22人・大人7人

感想等
森や木の話を聞いてから森に入り、それぞれの木や草の名前や特徴を教えていただいた。
キノコを採取して食べられるキノコ、食べられないキノコと教えていただいたが、子どもどころか親もまだ見分けができないので、何回も教えて貰う必要があると思いました。

松原小学校6年1組

きんろう保育園:みーもサマースクール(2017年8月25日)

  • 団体名:きんろう保育園
  • 開催年月日:平成29年8月25日(金)
  • 選択メニュー:雨天時メニュー
  • 参加者数:児童20人・大人3人

感想等
あいにくの雨模様でしたが、雨でも楽しめる自然工作などができて、子どもたちも喜んでいました。
雨の中で歩いた森は、子どもたちの思い出に残ると思います。

きんろう保育園

三隅児童クラブ:みーもサマースクール(2017年8月24日)

  • 団体名:三隅児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年8月24日(木)
  • 選択メニュー:(森の自然かんさつと川の観察)
  • 参加者数:児童28人・大人4人

感想等
流域の森の状態によって、森に住む昆虫や、川に流れる水質が違い、そこに住む魚や水生昆虫も違うことなど教えてもらい、子ども達も夢中になって聞いていました。

三隅児童クラブ

檜山ひのき児童クラブ:みーもサマースクール(2017年8月24日)

  • 団体名:檜山ひのき児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年8月24日(木)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童16人・大人4人

感想等
私たちが知らないことが多く、とても良い勉強ができました。
子どもたちも生き生きとしていて、良い一日が過ごせました。
またぜひ参加したいです。

檜山ひのき児童クラブ

ひまわり児童クラブ:みーもサマースクール(2017年8月23日)

  • 団体名:ひまわり児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年8月23日(水)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童40人・大人6人

感想等
毎年違う内容のメニューを実施していただき、いつも楽しく活動させていただいています。
人数が多くても森林インストラクターの方々が気を配ってくださるので、安心して森の中でも過ごすことができました。

ひまわり児童クラブ

長久ゆうゆう学童クラブ:みーもサマースクール(2017年8月22日)

  • 団体名:長久ゆうゆう学童クラブ
  • 開催年月日:平成29年8月22日(火)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)※午後のみ雨天時メニュー
  • 参加者数:児童37人・大人3人

感想等
雷を心配していましたが、室内でもできるメニューが用意してあるので臨機応変に対応していただきました。
森林インストラクターの方々に良くしていただき、子ども達も楽しんでおり、良い経験をさせていただきました。

長久ゆうゆう学童クラブ

城北児童クラ:みーもサマースクール(2017年8月21日)

  • 団体名:城北児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年8月21日(月)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童25人・大人3人

感想等
台風による順延でメニュー変更となりましたが、今年も来ることができて良かったです。
森の中で見られるものすべてが興味深く、職員も子ども達と一緒に楽しく学ばさせていただきました。

城北児童クラブ

荘原保育園:みーもサマースクール(2017年8月18日)

  • 団体名:荘原保育園
  • 開催年月日:平成29年8月18日(金)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童20人・大人4人

感想等
昨年に引き続き参加させていただき、大変うれしく思っています。
今年も森林インストラクターの方々の丁寧な案内で、とても楽しく過ごさせていただきました。

荘原保育園

こばと児童クラブ:みーもサマースクール(2017年8月17日)

  • 団体名:こばと児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年8月17日(木)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人5人

感想等
今まで来たなかで、川遊びやヤマメのつかみどり、自然工作などの体験をさせていただきました。
加えて今回は森のたんけんをし、どれも素敵な体験でした。
これからもぜひ参加させていただきたいと思います。

こばと児童クラブ

江津市水ふれあい公園 水の国:木材資源等利用活動(2017年8月13日)

  • ユーザー名:江津市水ふれあい公園 水の国 館長 本山正博
  • 開催年月日:平成29年8月13日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

付近の森からの材料を使って子ども達に何かを作らせようと、荒廃している竹林から竹を伐り「竹ほうき」を作ることに、子ども達も夢中になって作るが、力の必要なところは大人に協力してもらい完成させることができました。

江津市水ふれあい公園 水の国

学童保育施設ウィズキッズ城北校:みーもサマースクール(2017年8月10日)

  • 団体名:学童保育施設ウィズキッズ城北校
  • 開催年月日:平成29年8月10日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童13人・大人2人

感想等
昨年参加した子どもたちも楽しみにしていました。
今年も来ることができたので良かったです。
毎年とても楽しい経験をさせていただき、感謝しています。

学童保育施設ウィズキッズ城北校

神田保育園 児童クラブ:みーもサマースクール(2017年8月8日)

  • 団体名:神田保育園 児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年8月8日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童32人・大人4人

感想等
森やそれぞれの木や葉っぱの特徴について、川ではどんな生き物がいたらどんな水質なのか、笹舟の作り方も教えて貰い、帰ったら近くの川でも笹舟を作って遊ぶと思います。

神田保育園 児童クラブ

目田森林公園 森林保全の会:木材資源等利用活動(2017年8月6日)

  • ユーザー名:目田森林公園 森林保全の会 代表 首藤満
  • 開催年月日:平成29年8月6日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

親子の触れ合いと木に親しみを持ってもらおうと「親子で作る夏休み工作」を開催し、森や木の大切さや特徴を教えてもらい、普段目にしていても触れることのない、木の実や竹などを使って自然工作を行い、子ども達も夢中になって作っていました。

目田森林公園 森林保全の会

乙立子どもクラブ:みーもサマースクール(2017年8月4日)

  • 団体名:乙立子どもクラブ
  • 開催年月日:平成29年8月4日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童16人・大人4人

感想等
いろいろな発見や遊びがあり、子ども達もとても楽しそうにすごしていました。
専門の知識のある森林インストラクターの方々にいろいろ教えていただき、貴重な体験をさせてもらいました。
これからもこの活動を続けてほしいと思います。

乙立子どもクラブ

益田児童館:森とのふれあい活動(2017年8月3日)

  • ユーザー名:益田児童館 館長 石田頁三
  • 開催年月日:平成29年8月3日(木)
  • 活動分野::森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)大野 勉

普段目にしている植物の名前も知らなかったが、森の中の木や草、キノコの話、森の状態によって川の水質が違い、そこにすむ生き物が違うなど教えて貰い、子ども達も夢中になって話を聞き込んでいました。

益田児童館

北部保育所・中部保育所:みーもサマースクール(2017年8月3日)

  • 団体名:北部保育所・中部保育所
  • 開催年月日:平成29年8月3日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童33人・大人5人

感想等
森林インストラクターの方達が丁寧に教えてくださり、子どもたちがとても生き生きとしていました。
川の自然かんさつもとても楽しく今日の活動すべてが自然を身近に感じる良い体験になりました。

北部保育所・中部保育所

窪田小児童クラブ:みーもサマースクール(2017年8月2日)

  • 団体名:窪田小児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年8月2日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童14人・大人4人

感想等
森の中は整備がしてあり、子どもたちも安心して歩ける場所だった。
また連れて来たいと思えるような充実した環境でした。

窪田小児童クラブ

原浜保育所 学童:みーもサマースクール(2017年8月2日)

  • 団体名:原浜保育所 学童
  • 開催年月日:平成29年8月2日(水)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:児童18人・大人3人

感想等
木の名前や森の状態によって川の水質が変わり、その中で棲んでいる魚たちも違うなどいろいろ教えていただきました。

原浜保育所 学童

須佐小児童クラブ:みーもサマースクール(2017年8月1日)

  • 団体名:須佐小児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年8月1日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童31人・大人4人

感想等
初めて参加させていただきましたが、子どもたちのいつもと違う元気な面や生きものの詳しさに感動しました。もっと自然に触れるべきだと思いました。

須佐小児童クラブ

吉田VH・益田VH:みーもサマースクール(2017年8月1日)

  • 団体名:吉田VH・益田VH
  • 開催年月日:平成29年8月1日(火)
  • 選択メニュー:(森の自然かんさつと川の観察)
  • 参加者数:児童37人・大人2人

感想等
町の中とは違い、森の中にはいろいろな昆虫がいることやたくさんのキノコが生えていて、川にも水質によって生き物が違うなど、子ども達に興味を持たせるように話していただきました。

吉田VH・益田VH

灘分いなほ児童クラブ:みーもサマースクール(2017年7月31)

  • 団体名:灘分いなほ児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年7月31日(月)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童27人・大人6人

感想等
いつもの遠足と違って勉強にもなり、川での水遊び体験もでき、子どもたちも「楽しかった」と言っていました。この制度を利用させていただくことができたのは、大変喜ばしいことでした。

灘分いなほ児童クラブ

島根県東部農林振興センター:森林パトロール活動(2017年6月~7月)

  • ユーザー名:島根県東部農林振興センター 所長 中村純一
  • 開催年月日:平成29年6月12日(月)~7月19日(水)
  • 活動分野:森林パトロール活動
  • サポーター名:(団体)島根県森林土木技術協会 会長 田中賢一

 梅雨に入り、毎年日本のどこかで豪雨による災害が発生しており、人家裏等治山施設で守られてはいるものの、絶対に安心ということはなく、どんな現象が起きたら非難をするか、非常持ち出し品は何か、地元の方を中心に指導し、治山施設においても日頃から施設に変化がないかを見て貰うようにも。
 今回は会員である(株)日西テクノプラン、(株)日本海技術コンサルタンツ、(株)コスモ建設コンサルタント、島建コンサルタント(株)に指導いただきました。

島根県東部農林振興センター

持田児童クラブ2班:みーもサマースクール(2017年7月28日)

  • 団体名:持田児童クラブ2班
  • 開催年月日:平成29年7月28日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童21人・大人8人

感想等
森や川がとてもいい環境で、何度でも来たくなるような場所でした。
森林インストラクターの皆様には丁寧に説明いただき、ありがとうございました。

田児童クラブ2班

松原保育園:森とのふれあい活動(2017年7月28日)

  • ユーザー名:松原保育園 園長 渡部憲生
  • 開催年月日:平成29年7月28日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森の中に入ったことのない子ども達ばかりで、森の中の歩道を歩きながら森の大切さや葉っぱでの遊び方などを教えていただき、木片や木の実を使っての自然工作では夢中になって作っていて、森の木や葉など少しは興味を持ってくれたと思います。

松原保育園

緑ヶ丘保育所・雪舟保育所:みーもサマースクール(2017年7月27日)

  • 団体名:緑ヶ丘保育所・雪舟保育所
  • 開催年月日:平成29年7月27日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童37人・大人7人

感想等
森の中では木や虫について教えて貰い、子ども達も普段見ないような真剣な顔をして聞いてくれていました。
川に入れて、メガネでいろんな魚がみれて楽しかった。

緑ヶ丘保育所・雪舟保育所

下熊谷ふれあい会:木材資源等利用活動(2017年7月27日)

  • ユーザー名:下熊谷ふれあい会 会長 市場雅延
  • 開催年月日:平成29年7月27日(木)
  • 活動分野::木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)戸谷広子・森下美津子・大峠百代

子ども達に森林に興味を持ってもらうため夏休みに「わくわく森の教室」をサポーターの協力を得て行うことになり、「森は海の恋人」をテーマに話していただいてから、使ったことのないノコや枝切りバサミを使って木の枝や実で自然工作を行い、夢中になって作っていたのを見ると、少しは森林に興味を持ってくれたと思います。

下熊谷ふれあい会

朝酌児童クラブ:みーもサマースクール(2017年7月26日)

  • 団体名:朝酌児童クラブ
  • 開催年月日:平成29年7月26日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童23人・大人4人

感想等
森の事や川の事、色々なことが分かり、子どもたちも勉強になったし、とても楽しんでいました。

朝酌児童クラブ

持田児童クラブ1班:みーもサマースクール(2017年7月25日)

  • 団体名:持田児童クラブ1班
  • 開催年月日:平成29年7月25日(火)
  • 選択メニュー:雨天時(ネイチャーゲームと自然工作)
  • 参加者数:児童28人・大人5人

感想等
雨のため外で活動することができませんでしたが、室内でもできるメニューを実施してもらい、楽しむことができました。
ゲームや工作の材料も全部森の素材を使っているなど、工夫がみられ、子どもたちにも良い思い出ができたと思います。

持田児童クラブ1班

放課後母衣っこ教室:みーもサマースクール(2017年7月24日)

  • 団体名:放課後母衣っこ教室
  • 開催年月日:平成29年7月24日(月)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童30人・大人9人

感想等
松江市街地であり、近くで自然体験のできる場所が少ないので、みんなとても楽しそうでした。
特に、川に入って生きものをつかまえたり、水遊びをすることの体験が一番良かったです。

放課後母衣っこ教室

ほくよう保育園:みーもサマースクール(2017年7月21日)

  • 団体名:ほくよう保育園
  • 開催年月日:平成29年7月21日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:園児21人・大人3人

感想等
身近にあっても見逃している自然に気づけたり、ここまで来ないと見られない草花、虫、川での体験ができて、子どもたちにとってもとてもいい経験になりました。

ほくよう保育園

日脚保育園:みーもサマースクール(2017年7月19日)

  • 団体名:日脚保育園
  • 開催年月日:平成29年7月19日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童31人・大人5人

感想等
森の中にはいろいろな虫がいて楽しかった。魚がとれてうれしかった。
たくさんキノコを見つけられた。手で触ったらフワフワだった。
笹舟が川に浮かんでおもしろかった。

日脚保育園

あい川保育園:みーもサマースクール(2017年7月14日)

  • 団体名:あい川保育園
  • 開催年月日:平成29年7月14日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:園児16人・大人4人

感想等
保育園のお泊り保育の一環で来させていただきました。自然の中で様々な環境でたくさん勉強させていただきました。また、是非来させていただきたいと思います。

 あい川保育園

鎌手保育所:みーもサマースクール(2017年7月13日)

  • 団体名:鎌手保育所
  • 開催年月日:平成29年7月13日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童13人・大人3人

感想等
匹見のレストパークは初めての子供たちもたくさんいて、木や森について教えて貰いとてもいい経験したと思います。
森の中は涼しくて気持ち良かった。
川でいろんな魚がいたので、おもしろかった。

鎌手保育所

わにぶち保育所・みなみ保育所:みーもサマースクール(2017年7月11日)

  • 団体名:わにぶち保育所・みなみ保育所
  • 開催年月日:平成29年7月11日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:園児31人・大人6人

感想等
子どもたちが生きものにふれる、本物の体験ができ、大変楽しかったです。次年度もぜひ、希望したいと思っています。

わにぶち保育所・みなみ保育所

島根県木材協会:木材資源等利用活動(2017年6月24日)

  • ユーザー名:(一社)島根県木材協会 会長 三吉庸善
  • 開催年月日:平成29年6月24日(土)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

木材需要の拡大を図るため、小さい時から木や森とのふれあいが重要であり、今回は木片やヤシャブシなどの実を使っての自然工作指導をしていただき、多くの人が順番待ち状態の人気で、親子の触れ合いや自然への思いを深めていただいた。

島根県木材協会

大田市立大森小学校:森とのふれあい活動(2017年6月20日)

  • ユーザー名:大田市立大森小学校 校長 江戸宣文
  • 開催年月日:平成29年6月20日(火)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)緑と水の連絡会議 理事長 高橋泰子

森の大切さや恵みを教えてもらい、特徴のある植物の匂いを嗅いで、森と川の水との関係、川の中の生きものと水質の関係も教えて貰った。

大田市立大森小学校

平成29年度島根県森林インストラクター養成講座(第1回)

平成29年度島根県森林インストラクター養成講座(第1回)

開催年月日:平成29年6月10日(土)~11日(日)

森林・林業に関心が高まっている中、県では2020年に第71回全国植樹祭が内定しており、その機運を更に広く高め、森と人とを結ぶため島根県森林インストラクター養成を開催しました。

募集定員20名のところU・Iターン、学校の先生、地域おこし協力隊の方など39名の応募があり、関心の高さがうかがえ、絞りきることができず全員に受けていただくことになり、メイン講師に日本野鳥の会副会長 佐藤仁志氏を迎え受講していただきました。

第2回は10月21~22日、第3回は2月24~25日予定。

島根県森林インストラクター養成講座 島根県森林インストラクター養成講座

放課後児童クラブスマイル:みーもサマースクール(2017年6月5日)

  • 団体名:放課後児童クラブスマイル
  • 開催年月日:平成29年6月5日(月)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:園児21人・大人4人

感想等
身近に自然のあるところで生まれ育った子供たちですが、自分も含め知らないことがたくさんありました。
楽しくいろんな事を学びました。ありがとうございました。

放課後児童クラブスマイル

須佐小学校:森とのふれあい活動(2017年5月24日)

  • ユーザー名:出雲市立須佐小学校 校長 藤原一仁
  • 開催年月日:平成29年5月24日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)竹田正彦

 身近にある森林公園で野外学習に行くことになったものの、教える立場のものが木の名前も特徴も全く分からなくサポーターのお世話になることに。
 遊歩道沿いの木や草について解りやすく教えていただき、子ども達も興味を持って聞いて、後半は木の枝などを使って自然工作も指導も。
 夢中になって聞いたり作ったりして、少しは身近な森に関心を持ってくれたと思います。

須佐小学校

昭和町つくしの会:森とのふれあい活動(2017年5月22日)

  • ユーザー名:昭和町つくしの会 代表 村中久枝
  • 開催年月日:平成29年5月22日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)大野 勉

 地域の有名な樹は分かるが、高齢者である我々すら普段何気なく見ている樹もほとんど名前も分からないため、若い者も当然知らないと思い、今回サポーターにお世話になり、子や孫に教えられるようになった。

昭和町つくしの会 昭和町つくしの会

奥出雲町立阿井小学校:木材資源等利用活動(2017年5月13日)

  • ユーザー名:奥出雲町立阿井小学校 校長 飯塚 積
  • 開催年月日:平成29年5月13日(土)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

人工林での間伐の必要なことを聞いて、さらに森に関心を深めるため木片を使って工作を行った。

:奥出雲町立阿井小学校

退職互助会松江地区:森とのふれあい活動(2017年5月10日)

  • ユーザー名:退職互助会松江地区
  • 開催年月日:平成29年5月10日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)廣江百合子、國井加代子

国宝に再指定された身近な松江城周辺の樹木の名前や特徴も分からなかったが、サポーターに教えて貰うことができ、地区や孫たちにも教えることができるようになり、今後は散策のできる別の森で勉強会をしたい。

退職互助会松江地区

里山を育てる会:森とのふれあい活動(2017年5月8日)

  • ユーザー名:里山を育てる会 会長 石井美己
  • 開催年月日:平成29年5月8日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)廣江百合子、國井加代子

現在里山も放置されて人も入れないほど荒廃した森林もあり、これを少しでも改善しようと、近くの整備された森で昔からどんな植物が自生していて、どんな植物を残して新たに何を植えたかをサポーターの2人からいろいろ教えていただき、今後の里山整備の参考にすることができた。

里山を育てる会

「2017森の誕生日」実行委員会:森とのふれあい活動(2017年4月29日)

  • ユーザー名:「2017森の誕生日」実行委員会
  • 開催年月日:平成29年4月29日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森や木について知って貰うため、4月29日昭和の日を「森の誕生日」と称しイベントが開催され、森林技術サポーターにはネイチャートレイリング、竹細工、花炭づくり等の体験指導をしていただき、子ども達だけでなく大人も森や木に興味を持っていただけたようです。

「2017森の誕生日」実行委員会 「2017森の誕生日」実行委員会 「2017森の誕生日」実行委員会

阿須那保育所:木材資源等利用活動(2017年4月27日)

  • ユーザー名:阿須那保育所 所長 今岡ひろみ
  • 開催年月日:平成29年4月27日(木)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

 小さな子ども達が毎日手にするものをプラスチック等でなく、触って暖かみのある木を利用することで大人になっても、身近にある木のことを思い出してくれるよう、木材を使った遊具づくりを指導していただいた。

阿須那保育所

阿須那保育所:木材資源等利用活動(2016年12月13日)

  • ユーザー名:阿須那保育所
  • 開催年月日:平成28年12月13日(火)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

紙芝居により森の大切さを教えて貰ってから、身近な森にあるものを使ってリース作りをし、森の中には使えるものがたくさんあることが分かった。

阿須那保育所

出雲市立上津幼稚園:木材資源等利用活動(2016年12月6日)

  • ユーザー名:出雲市立上津幼稚園 園長 金築康治
  • 開催年月日:平成28年12月6日(火)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)遠藤和則、遠藤訓子

森に関心を持たせるため、近くの森から採取した材料を使ってリース作りを行った。
種類も量も豊富にあり、子ども達も「家の周りで見たこともある。」と、作る時は夢中で一人ひとりの個性が表れる作品ができた。

出雲市立上津幼稚園

2016松江市環境フェスティバル(2016年11月13日)

  • 名称:2016松江市環境フェスティバル
  • 月日:平成28年11月13日(日)
  • 場所:松江市くにびきメッセ
  • サポーター:
     (団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成、
     (団体)NPO法人里山バイオマスネットワーク 理事長 福田正明

地球温暖化防止のため循環型エネルギー利用と荒廃竹林の問題と利用について認識して貰うため、パネル展示や資料の配布、竹細工づくり等数年前より行っており、理解者や協力者も増加しているようです。

2016松江市環境フェスティバル

出雲西高等学校:森とのふれあい活動(2016年11月5日)

  • ユーザー名:出雲西高等学校 校長 永島弘明
  • 開催年月日:平成28年11月5日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

県内のインターアクトクラブの1・2年生を対象に森林に興味を持ってもらうため、座学・ネイチャーゲーム、自然観察、間伐されたスギの樹皮を使って紙漉きを行い、体験や実技を行うことによってより森林の良さや大切さ、現在の問題点も分ったようであった。

出雲西高等学校

口羽保育所:木材資源等利用活動(2016年10月27日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成28年10月27日(木)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

身近な森からいろいろなものが利用できることを教えるため、荒廃竹林の話をしてから竹を利用して竹筒ご飯を作った。

口羽保育所

みーもサマースクール:さくら児童クラブ(2016年10月24日)

  • 団体名:さくら児童クラブ
  • 開催年月日:平成28年10月24日(月)
  • 選択メニュー:
  • 参加者数:児童30人・大人6人

感想等
子ども達は普段森の中に入ることがなく、時期的には遅く、見たこともないキノコをたくさん見つけることができ、食べられるキノコ、食べられないキノコいろいろ教えてもらった。
自然工作では、各自の思い思いで夢中になって作っていた。
学校でも児童クラブでも森に入ったり、自然工作を教えることができず、このような機会を与えていただきありがとうございました。今度は夏に参加させたいと思います。

さくら児童クラブ

佐々布下地区子供会:木材資源等利用活動(2016年10月23日)

  • ユーザー名:佐々布下地区子供会
  • 開催年月日:平成28年10月23日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

子ども達に森について興味を持たせるよう、森の話や竹の種類について話をし、子ども達も保護者も熱心に聞いており、竹で「ガリガリくん」や「竹とんぼ」を夢中になって作り、飛ばない竹トンボをどうすれば飛ぶようになるかも教えて貰い、身近な森の中の資源から自分達で遊具が作れると知り、少しは森について興味を持ったと思う。

佐々布下地区子供会

みーもサマースクール:サンチャイルド長久さわらび園(2016年10月21日)

  • 団体名:サンチャイルド長久さわらび園
  • 開催年月日:平成28年10月21日(金)
  • 選択メニュー:3(森の自然かんさつと自然工作)
  • 参加者数:児童20人・大人4人

感想等
保育園の周りにある自然とはまた違った自然にふれる良い体験をさせていただきました。
子どもたちの関心を高めたり、知識を得るなど、自然を大切にする気持ちを育てるうえでとても良い企画だと思います。
今後もぜひ継続していただきたいです。
これを機会に子どもたちに今後も森林教育ができたらと思います。

サンチャイルド長久さわらび園

山のこども園うしのしっぽ:木材資源等利用活動(2016年10月19日)

  • ユーザー名:山のこども園うしのしっぽ  園長 京村まゆみ
  • 開催年月日:平成28年10月19日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)津島辰雄

普段は森の中で遊んでいても毒キノコもあるため触らせないようにしているが、今まで以上に森に関心を持たせるため専門家によるきのこ教室を開催。
きのこ狩りでの注意を聞いて森の中へ、色も形も違うキノコがたくさん。
食べられるキノコ、食べられないキノコ、子ども達自身で触ったり、ちぎったり、匂いを嗅いだりして確認し、以前よりずっとキノコや森に親しみが持てるようになったと思う。

山のこども園うしのしっぽ

大庭公民館・野あるきの会:森とのふれあい活動(2016年9月28日)

  • ユーザー名:大庭公民館・野あるきの会 代表 高取裕子
  • 開催年月日:平成28年9月28日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)國井加代子、廣江百合子

「自然と親しむ」を目的にテント張、竹筒ご飯、茶碗や箸、皿も竹で作り、いろいろ教えていただき、子ども達に教えることができるようになったと思います。

大庭公民館・野あるきの会

島根県木材協会:木材資源等利用活動(2016年9月25日)

  • ユーザー名:島根県木材協会 会長 三吉庸善
  • 開催年月日:平成28年9月25日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森や木に興味を持ってもらうように、今回はヤシャブシの実を使って自然工作を行い、子ども達も身近にあるものの気にして見ていないようで「これは何の実?」と聞く子が多く、木の特徴なども聞かせて、その中の一つでも覚えていて欲しいと。自然工作は夢中になって作っていた。

島根県木材協会

匹見上地区振興センター:森とのふれあい活動(2016年9月25日)

  • ユーザー名:匹見上地区振興センター センター長 渡邊幸雄
  • 開催年月日:平成28年9月25日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)いわみの森こだま協議会 会長 永島守

きのこの収穫・分類・調理の体験を通じて森林資源豊かな匹見町に対する親しみを深めるためきのこ教室を計画するが、素人では危険があるためサポーターに協力いただき開催することができた。
9月初旬からの雨続きの天候により、種類・量とも例年以上の収穫があり、食べられるキノコ、食べられないキノコに分類していただき、名前も教えていただき、参加者全員が秋の山を堪能することが出来ました。

匹見上地区振興センター

安来市地球温暖化対策地域協議会:木材資源等利用活動(2016年9月11日)

  • ユーザー名:安来市地球温暖化対策地域協議会 会長 梅林益美
  • 開催年月日:平成28年9月11日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成、里山バイオマスネットワーク 理事長 福田正明

森の普及啓発活動」を目的に市民参加型環境イベントを開催し、サポーターには森や木の大切さを又、木に興味を持たせるように木や木の実を使って自然工作や地産地消の環境エネルギーを利用することによって地球温暖化防止の啓発もすることができた。

安来市地球温暖化対策地域協議会

みーもサマースクール:塩谷第1学童クラブ(2016年8月26日)

  • 団体名:塩谷第1学童クラブ
  • 開催年月日:平成28年8月26日(金)
  • 選択メニュー:3(森の自然かんさつと自然工作)
  • 参加者数:児童39人・大人4人

感想等
以前、保育園で来たことがある子どもたちも楽しかったことを覚えていました。
今回も分かりやすく教えていただきとても楽しく参加させていただきました。

塩谷第1学童クラブ

みーもサマースクール:遙堪児童クラブ(2016年8月25日)

  • 団体名:遙堪児童クラブ
  • 開催年月日:平成28年8月25日(木)
  • 選択メニュー:3(森の自然かんさつと自然工作)
  • 参加者数:児童16人・大人4人

感想等
バスの中での解説、森林での活動、自然工作すべてに森林インストラクターの方の工夫が見られ、興味深くて楽しかったし、勉強になりました。

遙堪児童クラブ

みーもサマースクール:安田っ子クラブ(2016年8月24日)

  • 団体名:安田っ子クラブ
  • 開催年月日:平成28年8月24日(水)
  • 選択メニュー:3(森の自然かんさつと自然工作)
  • 参加者数:児童25人・大人4人

感想等
ビンゴゲームで植物さがしをするのは、とても工夫してあり、みんな興味をもって、楽しく森を歩き回ることができました。
ふくろうのキーホルダーづくりもとってもステキでした。ぜひまた来させて頂きたいです。

安田っ子クラブ

みーもサマースクール:城北児童クラブ(2016年8月23日)

  • 団体名:城北児童クラブ
  • 開催年月日:平成28年8月23日(火)
  • 選択メニュー:3(森の自然かんさつと自然工作)
  • 参加者数:児童28人・大人5人

感想等
児童クラブにとって初めての経験で、とても良い経験となりました。
自然に親しみ、自然を愛したいと思う種を子どもたちにまいてくださったと思います。
子どもたちの自然の中での笑顔は、平素とは明らかに違う輝きを放っていました。

城北児童クラブ

みーもサマースクール:塩谷第4学童クラブ(2016年8月22日)

  • 団体名:塩谷第4学童クラブ
  • 開催年月日:平成28年8月22日(月)
  • 選択メニュー:3(森の自然かんさつと自然工作)
  • 参加者数:児童27人・大人6人

感想等
ふだんできない体験ができてよかったです。
子どもたちも楽しそうにしていて、とても有意義な1日となりました。
ぜひ来年も参加したいと思います。

塩谷第4学童クラブ

江津東放課後児童クラブ:森とのふれあい活動(2016年8月22日)

  • ユーザー名:江津東放課後児童クラブ
  • 開催年月日:平成28年8月22日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)いわみの森こだま協議会 会長 津島辰雄

近くの都治川にはどんな生き物がいるかを知るために、魚やカエルなどを捕って川の水質や森との関係を教えて貰った。

江津東放課後児童クラブ

曽田文庫応援団:木材資源等利用活動(2016年8月21日)

  • ユーザー名:曽田文庫応援団 代表 宍道勉
  • 開催年月日:平成28年8月21日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)森下美津子

森の自然なものについて興味を持たせるため森の話を聞いて自然工作を行った。

曽田文庫応援団

みーもサマースクール:原浜保育所 学童(2016年8月19日)

  • 団体名:原浜保育所 学童
  • 開催年月日:平成28年8月19日(木)
  • 選択メニュー:1
  • 参加者数:児童31人・大人5人

感想等
森を散策しながら木の特徴や森について、匹見川の生きものについても教えて貰い、子ども達も目を輝かせながら聞いていました。

原浜保育所 学童


↑ このページのトップへ