葵保育園・常盤乳児院:み~もサマースクール(2022年8月4日)
- ユーザー名:葵保育園・常盤乳児院
- 開催年月日:令和4年8月4日(木)
- 参加者数:児童29名・大人6名
感想等
子供たちは、網を片手に昆虫採集に森の探検と広い野原を元気一杯走り回りとても楽しそうでした。
川の水がとてもきれいで気持ちよく水遊びもできました。
子供たちは、「森の探検が面白かった」「魚が捕れて楽しかった」「弁当がおいしかった」などと、普段は経験できない森の中や川の中での遊びに夢中になっていました。
感想等
子供たちは、網を片手に昆虫採集に森の探検と広い野原を元気一杯走り回りとても楽しそうでした。
川の水がとてもきれいで気持ちよく水遊びもできました。
子供たちは、「森の探検が面白かった」「魚が捕れて楽しかった」「弁当がおいしかった」などと、普段は経験できない森の中や川の中での遊びに夢中になっていました。
感想等
三瓶北の原の大自然の中で、スラックラインやネイチャーゲームなど体をしっかりと動かして楽しく過ごしました。
林の中の体験では、いろんな種類の木や葉っぱがあることを歩きながら学び、その後のモルックも楽しく体験しました。
子供たちは、「ジュンサイを触ると気持ちよかった」「いろいろなにおいのする木を教えてもらい嬉しかった」などと、迎えに来てくれたおうちの方に弾んだ声で話していました。
山の新鮮な空気に目一杯触れて素敵な一日となりました。
感想等
普段は入ることのない森林に入り、新たな体験をたくさんすることができました。
子供たちは生き生きとしてとても楽しく過ごしました。
子供たちは、
「森に行ったときコウモリがいてとてもびっくりしました。」
「川ではいっぱいいろんな魚を捕りました。みんなで遊べて楽しかったです。」
「森の探検でビンゴであと一つで全てビンゴ出来たけどあと一つが難しかったです。」
「川の体験ではオタマジャクシを12匹も捕まえられて嬉しかった」
「蜂が飛んできて頭の上を3回まわって頭に止まった時はとても怖かったけどじっとしていたら刺されませんでした。良い経験になりました」
「森に入って知らない葉っぱが沢山でびっくりしました。一つ一つ丁寧に教えてくれてとても勉強になりました」
などと、森の中の初めての経験をとても興味深そうに話してくれました。
感想等
子供たちは、昆虫採集に森の探検と森の中を元気一杯走り回り、キノコもいろいろ採れてとても楽しそうでした。
川の水がとてもきれいで気持ちよく水遊びもできました。
子供たちは、「トンボが捕れて良かった。虫取りが楽しかった」「森の探検が面白かった」「川では少し大きな魚を捕まえることができて良かった」などと、普段は経験できない楽しかった体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
貴重な体験ができて子供たちは大満足な1日でした。
地元にも海や山がありますが、同じような体験をすることは難しいです。また来年も参加したいと思いました。
子供たちは、「川に入ったとき、冷たくて寒かったけどいい気持でした。また行きたいなと思いました。」「葉っぱの緑のところをぷうーと吹いてみたら、ピーとなってすごいなと思いました。」「くさい草、良いにおいの草、いろいろ分かりました。音の出る葉があって面白かったです。」「くさい草や大きなキノコがあってびっくりしました。笹でハートの入れ物を作れてすごいなと思いました。」「川で遊んだ時、水が冷たくてびっくりしました。」などと、初めての体験に驚きながらも貴重な体験を存分に楽しんでいました。
感想等
最初は、「虫は嫌いだ!」「葉っぱを食べるなんて気持ち悪い」と言っていた子供たちも、午後の自然物を集めて絵を描く時には、すっかり自然の中に溶け込みとても良い表情をしていました。
午後の川遊びもしっかりと楽しみ、とても充実した楽しい一日を過ごすことができました。
子供たちは、「行きと帰りのバスが楽しかったです。きれいな川がありました。森に黄色いキノコがあってびっくりしました。船と入れ物を笹で作れるようになりました。」「森の散策ができて良かった」「きれいな川と植物がみられて嬉しかった。枯葉や木の枝で絵を作るのが楽しかった」「葉っぱをかじって酸っぱかったけど美味しかった」「階段を上ったり、葉っぱなどを絵にするのが面白かった」「いろいろ工夫していろんな作品を考えて作ったことが楽しかった」などと、思い思いに楽しかった体験を話してくれました。
感想等
子供たちは、会場に移動するバスの中で危険な動植物の事を教えてもらっていたので、着いてからの散策でその植物を見つけることができました。
香りのする葉っぱや笹船の作り方を教えてもらい、子供たちは笹船作りに一生懸命取り組むなど自然の中で楽しく過ごしました。
川の水は冷たかったけど子供たちは気にする様子もなく夢中で川遊びに興じていました。
普段見ることのない植物や川の生き物に触れて貴重な体験となりました。
子供たちは、「森の中を歩いたり、川で遊んで楽しかった」「色んな植物が分かって楽しかった」などと、普段は経験できない楽しかった体験を嬉しそうに話してくれました。
身近にある植物で盆栽をつくり、知り、育てる楽しみを味わうためミニ盆栽づくりの体験会を開催しました。
参加者は、かんべの里周辺の森林を、指導者から木や草花の名前を教えてもらいながら散策しました。
散策の途中では山道沿いの実生苗を採集し、各自が採取した植物を持ち帰り、持参した植物も使って盆栽づくりに取り組みました。
参加者からは、「思ったよりコケの扱い方や植え付けなど細かい作業だったが楽しかった」「夏の管理を上手にして枯らさないようにしたい」などの感想が聞かれ、ミニ盆栽づくりを楽しんでいました。
小学5年生の総合学習として三瓶山の北の原に出かけ、野生生物と在来種・外来種の自然観察や、在来種保護の取り組みの現状などについて、現地で専門家の話を聞いて学習しました。
子供たちは、専門家の話を聞くことで、新鮮な気持ちで自然保護に対する関心や三瓶や大田市に関する関心を高めることができました。
子供たちからは、「三瓶の北の原にいる生き物の名前を教えていただき、とても嬉しかったです。私は、もっと知りたくなりました。」「木の葉のすじからねばりけのある液が出てきたのを見て、木の一部であるけれど養分を行き渡らせていることを知りました。木も生きていることを実感しました。」など、教えてもらったことに興味深々の感想を話してくれました。
邑智郡川本町川下地内において、治山施設の健全度や施設周辺の森林状況等の把握を行いました。
治山施設点検のポイントについて森林技術サポーターの指導を受けながら実施した結果、施設全体の機能低下や周辺森林の荒廃は認められませんでした。
スラックラインを通して、自然の中での活動の良さを楽しむため、スラックラインを使ってじゃんけんゲームを行いました。
18名の児童が二組に分かれ、補助具を使いながらスラックライン上を歩きましたが、皆落ちないように動きを工夫していました。
今回が2回目の児童もあり、落ちないコツを友達に教える姿もありました。
児童たちは、
「2回目だったのでコツもわかり今回は勝てて嬉しかった。」
「負けたけど、楽しかったです。もっとやりたいと思いました。」
「バランスをとるのが少し難しくて、最初はすぐ落ちたけど、慣れたらすごく楽しかったです。」
「ロープの上が不安定で結構怖かったです。最後に自分が点を入れることができ嬉しかったです」
などと、楽しかったゲームの感想を思い思いに話してくれました。
参加者は、社日山の自然について指導者の話を聞きながら山歩きハイキングを楽しみました。
開始前には、危険な植物や動物についての説明もあり、安心して山歩きをすることができました。
ハイキングしながら、指導者から木々や植物について詳しく教えてもらい、中には食べられる食物を食してみたりするなど、ハイキングを楽しみました。
参加者からは、「普段、何気なく見ていた木や植物の名前を知ることができて感動した。」「工作で使用していた実がどんな木になっているか分かって興味深かった。」「食べられる実を教えてもらって楽しかった」などと、満足感一杯の感想を聞くことができました。
総合的な探求の時間「地域魅力発見」の学習として、太田の魅力に触れ、自分・地域社会への理解を深めるためにサポータの方に引率いただき三瓶の4か所(西の原、北の原など)を巡りました。
参加した生徒は、各場所で、サポーターの方から三瓶特有の自然環境や外来種に関する話を聞き、三瓶の現状や魅力について理解を深めました。
参加した生徒からは、
「いろんな植物を観察することができ、三瓶の自然環境を知る良い機会になりました」
「三瓶のことはよく知らなかったけれど、今回初めて行ってみて、場所によって全然違う景色が広がっていることに驚きました」などと、
新たな発見に感動している様子がうかがえました。
講座の概要
令和3年度の島根県森林インストラクター認定のための最後の講座となる養成講座③を開催し、認定を希望する15名の方に受講いただきました。
佐藤仁志様をメイン講師に迎え、「森林と生物多様性保全」「森林と野生動物」などの講義と「竹筒ご飯の作り方」や「巣箱作り」の実演と指導を受けました。
また、野外のフィールドでは、森林体験活動の指導者としての進め方について実習しました。
受講生の皆さんは、今回の講座受講で島根県森林インストラクター認定の資格要件を満たされることとなりました。
参加された受講生は大変熱心にまた楽しみながら受講され、受講生同士の絆を深める実りの多い充実した2日間を過ごされました。
講座の概要
島根県森林インストラクター認定のための養成講座①(今年度3回実施するうちの1回目)を開催しました。
昨年度に続いての開催ですが、認定を希望する16名の方に受講いただきました。
この講座では、佐藤仁志様をメイン講師に迎え、「森の樹木学習」「森林活動とリスクマネジメント」などの講義と樹木学習として、野外に出て樹木の枝を採集し樹木標本の作り方の指導を受けました。
また、里山の恵みを生かした昼食体験として、野外に出て山菜を採集し天ぷらに揚げたり、竹筒で調理道具を作り野外で竹筒ご飯を炊いたり、竹の鍋でオムレツを作るなど、様々な手法で食材を調理し昼食を楽しみました。
参加された受講生は大変熱心にまた楽しみながら受講され、実りの多い充実した2日間を過ごされました。
美保関町森山地区の里山で、指導者から竹の性質や竹細工その他竹の利用について学びました。
参加者は、メンマという新たな食べ方に大きな関心を寄せたり、竹細工の風車やスーパー竹トンボ作りにも興味津々でした。
こうした取り組みを通じて、竹林に対する大きな関心と意識の向上を図ることができました。
竹林の広がりは厄介ではありますが、様々な竹の利用方法を学ぶことで、上手に竹と付き合っていこうという意識が芽生えたことが大きな収穫でした。
講座の概要
島根県森林インストラクター認定のための養成講座②(3回実施するうちの2回目)を開催しました。
今年度の認定を希望する14名の方に受講いただきました。
この講座では、佐藤仁志様をメイン講師に迎え、「島根県の林業と木炭製造」「冬の森林観察」などの講義と野外に出てドラム缶を活用した炭焼き実習、樹木の枝等を採集してネイチャークラフトづくり、自分達で問題作りをしてネイチャートレイリング、ドングリの実を砕いて粉を作り野外で焼き上げるドングリクッキーづくりなどの実習も行いました。
参加された受講生は皆熱心にまた楽しみながら受講され、森づくりや森とのふれあい活動の指導者としてのスキルをしっかりと身につけられ、実りの多い充実した2日間を過ごされました。
就学前の子供たちに、森林や樹木への興味、環境への関心を持ってもらうため、「森の教室」を開催しました。
「森の教室」の前半は、東京のスタジオ「どんぐりの森」とつなぎ、森林の果たす役割や森林の大切さについて学びました。
後半は、サポーターから、ドングリの種まきの仕方や成長の過程を教えてもらい、子供たちは、実際にドングリの種を蒔いて森づくりに参加し、森林や環境を守る大切さを学びました。
この活動を通じて、子供たちの目も心も周りにたくさんある木々や山々など、自然のあり様に関心を寄せることができました。
子供たちはドングリ植えがとても楽しかったようで、芽が出てくることを楽しみに待っています。
画用紙にヒノキの小枝や木の実などを貼り付け、壁掛クリスマスツリーを作りました。
それぞれが思い思いの飾りつけをして素敵な壁飾りを作ることができました。
出来栄えには皆満足し、喜んで家に持ち帰りました。
子供たちは、「ホットボンドを使っていろいろな飾りつけをしてとても楽しかった」「家に持ち帰って家族に見せたら、素敵だねと褒められて嬉しかった」「ホットボンドを使うことは初めてだったけど親切に教えてもらってうまくできた」「木の実や綿をつけるなど工夫を凝らしたらクリスマスツリーらしくなって嬉しかった」などと、楽しそうに話してくれました。
講座の概要
島根県森林インストラクター認定のための養成講座①(今年度3回実施するうちの1回目)を開催しました。
平成29年度以来4年ぶりの開催となりましたが、認定を希望する15名の方に受講いただきました。
この講座では、佐藤仁志様をメイン講師に迎え、「森の樹木学習」「森林・林業とSDGs」「森林活動とリスクマネジメント」などの講義と樹木学習として、野外に出て樹木の枝を採集し樹木標本の作り方の指導を受けました。
また、里山の恵みを生かした昼食体験として、野外で棒焼きパンを焼いたり、竹の鍋でオムレツを作って昼食を楽しみました。
参加された受講生は大変熱心にまた楽しみながら受講され、実りの多い充実した2日間を過ごされました。
研修の概要
実際に作品を見ながら、ネイチャークラフトの材料集めと作品作りのポイントについて研修した。
メインテーマである樹木学習については、図鑑の使い方や実際に野外に出て樹木の観察と採集、腊葉標本の作り方などについて研修した。
また、クヌギの伐倒や造材、集材の実演と薪づくりの実習を行った。
里山林の課題と解決方法では、竹林の整理などについて具体的に解説を受けて学ぶことができた。
また、里山の恵みを生かした昼食体験として、野外で棒焼きパンを焼いたり、竹の鍋でオムレツを作って昼食を楽しみました。
両日とも天候に恵まれ、参加された皆さんは、気持ちよく熱心に研修に取り組まれ、各自のスキルと今後の活動への意欲を高めることができた有意義な研修となりました。
建築を学んでいる学生に対して、竹での製作を通じて、竹林における地域課題や竹の加工技術、景観デザインの利用を考えることを目的に実施しました。
現地では、有福温泉の竹害や温泉街の歴史、竹の加工方法を教わりました。
それと建築の知識と技術を使って竹のドームの製作を行いました。
また、地元の工業高校生が竹のオブジェの製作を行い温泉街に設置しました。
参加者からは、「竹に触れることにより竹に対する考え方が変わった」「竹の加工や結び方など難しかったが周りと協力することができた」「サポーターと協力し、コミュニケーションも取れ完成させることができて良かった」などの感想がありました。
学校の周りの自然や緑に親しむ活動を行うことで、自然や地域を愛する心情と緑を大切にしようとする態度を育てることを目的に、緑の少年団活動を行った。
子供たちは、会場の旭運動公園で、サポーターの指導を受けて生き物クイズ、葉っぱつなげ競争、秋の宝探しなどに夢中で取り組みました。
子供達には、活動を通じて生き物や自然に対する興味・関心が高まりました。
特に宝探しでは、普段は目につかない小さい花や実などにも目を凝らし懸命に見つけようとする姿が見られ、自然との触れ合いを大いに楽しむことができました。
屋外で自然(樹木)に触れながら、二つのグループに分かれてスラックラインを使ってじゃんけんゲームをした。
補助具を使いながらもスラックラインを歩くのが難しく、子供たちは、落ちないよう動きを工夫して楽しんでいた。
子供たちは、「少し怖いと思っていたけど楽しかった」「スラックラインを揺らしたり、手を放してじゃんけんをしたり、スリルがあって楽しかった」「バランス感覚が試されて、片手でじゃんけんをするのが難しかったけど、楽しかった」など、初めて取り組むスラックラインの楽しさを嬉しそうに話してくれました。
子供たちは、ネイチャートレーリングでのクイズを楽しみながら森林を歩き、実際に実や葉に触りながら自然に親しむことができました。
また、木切れを使った工作では、作りたいものにあった木材を選び、楽しみながら工作をすることができました。
室内と屋外の両方の活動があって、飽きることなく楽しく活動することができました。
益田市裏匹見峡遊歩道沿いを散策しながら、きのこや木の実の採集・観察を行い、インストラクターからきのこの取り扱い方・分類・調理方法、山歩き、山野での危険などについて指導を受けた。
晴れ渡った秋空の下、マイタケ、ハタケシメジ、ムラサキアブラシメジモドキといったおいしいきのこやアミタケ、ハナタケ、ハツタケなど多種多様なきのこが収穫できて参加者一同大満足でした。参加者からは、「紫色やオレンジ色といったいかにも毒がありそうなものでも美味しいきのこがあることがわかり驚いた」「きのこの奥深さと難しさを感じた」などの感想が聞かれ、キノコ採りを満喫した楽しい一日となりました。
森林の働きや大切さを学び、森林に対する理解を深めるため、隠岐の森林や樹木について学習した。
この講義により、森林の利用と役割、循環について学習をし、森林の働きや大切さ、人工林における植樹から伐採・利用そして植樹と循環していることを理解し、森林に対する興味を深めることが出来た。
子供たちは、「木がこんなに大事だとは気づかなかった」「森林がなくなると動物や虫などがいなくなるし、海にも影響を与えているとは知らなかった。」「植えて・育てて・伐採して・使う・そしてまた植える。とても大事なことだと思いました。もっと木のことを知りたい」などと初めて知ったことに感激した様子で話してくれました。
森林の働きや大切さを学び、森林に対する理解を深めるため、隠岐の森林や樹木について学習した。
その後、木材を利用する活動として木のストローづくりを行った。
子供たちは、「隠岐の木や森林などを理解することが出来て良かった」「捨てると思っていた木がストローになって生かされ、それが、プラスチックごみを減らすことに繋がることに驚いた。」などと初めて知ったことに驚き・感激したことを話してくれました。
感想等
普段は体験できない森の中を子供たちは思い切り楽しみました。
普段見られないような植物を観察することが出来、同じ木で形の違う葉っぱがあることが驚きでした。
子供たちは、「外は茶色で中から押すと白いものが出てくる枝が面白かった」「川でサワガニを見つけたのでもっと見つけたいと思った」「川の中は冷たかったけどとてもきれいでいろいろな生き物がいることが分かった」「川の中で石を並べて温泉や流れを作ったりして楽しかった」「お腹の赤いアカハライモリを初めて見ました。イモリトヤモリの違いを教えてもらい、勉強になりました」などと、貴重な体験を満喫し、楽しそうに話してくれました。
感想等
子供たちは、普段自然に触れることが少なく、森や川の自然に一杯触れることができて大変有意義な1日でした。
子供たちの生き生きとした姿が見られて楽しく勉強させてもらいました。
子供たちは、「川で温泉を作って楽しかった」「川の水は冷たかったけど、色んな生き物がいることが分かって嬉しかった」「川で石を積み上げて遊んだことが楽しかった」「葉っぱで音が出せて嬉しかった」「森の中には入れて楽しかった」などと、普段は経験できない体験を楽しそうに話してくれました。
森の中を森林浴をしながら植物観察を行うなど自然を満喫出来て良い学習となりました。
また、木の皮や植物を使った紙すき体験を行い、子供たちは、紙すきの工程を理解したり自分の作品を完成させることができて有意義な体験となった。
子供たちは、葉っぱを集めたり、匂ったり、笹船を作ったりと元気いっぱいに走り回り、楽しかった体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
普段見ることがないような葉や森、川を近くで見れたり、触れることが出来てとても良い経験になった。
笹舟作りなどで実際に子供たちが作って遊べる体験もできて良かった。
子供たちは、「いろいろな形の葉っぱがあってすごかった」「レモンの匂いがした葉っぱが面白かった」「触ってはいけない葉っぱがあるのがわかって良かった」「自然の物を使ったお絵描きが楽しかった」などと、森での様々な体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
当日は曇り空でしたが、三瓶木工館で木材工作し、こもれび広場で自然観察とスラックラインやモルックをしたり楽しく過ごしました。
天候が心配でしたが、子供たちが喜ぶ活動が出来て嬉しく思いました。
子ども達は、「どれも面白く楽しかった」「糸鋸で曲がった線を切るのが難しかった」などと楽しい体験を話してくれました。
感想等
今年は昆虫が多く、昨年とは違った自然の姿が見られてとても良い経験となりました。
川の増水で水遊びはできませんでしたが、自然の木の実などを使って自由にいろいろな工作を楽しみました。
子供たちは、「昆虫捕りが楽しかった」「森を探検してキノコなど色々見つけたのが楽しかった」「ドングリなど使っていろいろの物が作れて良かった」など、思い思いに楽しかった体験を話してくれました。
感想等
自然の中で、様々な植物に触れたり、生き物を見ることが出来ました。
実施にいろいろな感触の葉に触れたり、ふかふかしている感触やにおいのするもの、虫食いの穴が沢山開いているものなどに子供たちはとても興味を持ちました。
子供たちは、「この森の中にたくさんの動物がすんでいることが分かり驚いた」「初めて蝙蝠を見てびっくりした」「工作をして、焼きパンを初めて作ったけど上手にできてうれしかった」などと、貴重な体験を楽しそうに話してくれました。
感想等
森の中は、知らないことがたくさんありました。
珍しいものがあったりしましたが、分かりやすく説明してもらいとてもよかったです。
子供たちは、「笹舟を作るのが楽しかった」「森に棲んでいる動物を沢山教えてもらってうれしかった」「蝙蝠が見れて良かった」「木から泡が出ていて卵だと聞いて驚いた」などと、それぞれの体験を楽しそうに話してくれました。
サルトリイバラの葉を採取して持ち帰り、かしわもちを作ったり、ドングリの木の説明やたらようの葉に文字を書く体験をした。
参加者は、こうした体験を通して、身近な自然(森)にも学べることや、楽しいこと、食べ物に使われる葉などがあることを、知識と体験の両面から学ぶことができて意義深い時間となった。
自然と触れ合い、普段できないような体験をするため、ふるさと森林公園で、枝や木の実等を利用して木切れ工作を行いました。
自分の作品に合う大きさの材料を探したり、サポーターに相談しながら思い思いの作品を作ることが出来ました。
参加した子供たちは、グルーガンを初めて使う子も多かったがすぐに慣れて上手に使うことが出来ました。
参加者は自分の作品を見せあいながら、満足した様子で楽しかった感想を話してくれました。
感想等
日本一の高津川で泳げてとても嬉しく思いました。
水が本当にきれいでした。
普段見ることのできない元気な子供たちの姿が見れてとても良かったです。
子供たちは、「昆虫捕りが楽しかった」「ヘビの抜け殻を見つけてうれしかった」「川で魚がいっぱいいてびっくりした」などと、思い思いの体験を満喫して楽しそうに話してくれました。
感想等
川がとてもきれいで子供たちのいつも以上に元気な声が聞けて楽しい時間を過ごすことができました。
蝙蝠を初めてじっくり見ました。
こんなところで見られるとは思いませんでした。
子ども達は、「川の学習で小さな魚がたくさん捕れて面白かった。」「川に入ってとても楽しかった」「森の学習で、匂いのする木があることがわかり驚きました。」などと楽しかった経験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
森を歩いたり、川に入ったりととてもワクワクする体験でした。
きれいな高津川は魚が多くびっくりしました。
子供たちは、「森で虫を捕るのが楽しかった」「川で魚や水カマキリが捕れて楽しかった」「川で石の滑り台で滑るのが楽しかった」などと、普段は経験することのないワイルドな体験を楽しそうに話してくれました。
感想等
普段は自然に触れる機会が殆どなく、とても良い経験が出来ました。
川はプールと違って冷たいということが分かったと思います。
子ども達は、「ここの森にはいっぱい動物がいることがわかって驚いた」「川で遊べてすごく楽しかった」「笹船を作って流せて楽しかった」などと楽しかった貴重な経験を嬉しそうに話してくれました。
サポーターから、森の恵みの話を聞いて、木材を使って看板を作りました。
子供たちでデザインを考えて皆で作ったので、ラブリー児童クラブらしさのある素敵な看板が出来ました。
子供たちは、「糸ノコで木を切るのが楽しかった」「ペイントで思い切り色んな絵が描けて楽しかった」と初めての体験に大喜びでした。
感想等
午前中は森や野原を歩き、いろいろな植物や昆虫を見つけました。
午後は、子供たちが大好きな川に入り、教室では経験できない貴重な体験をができました。
子供たちは、「森を歩くのが楽しかった」「カニが取れて嬉しかった」「魚がいっぱいいた。魚が捕れて良かった」と嬉しそうに話してくれました。
感想等
普段は見られない子供たちの生き生きとした目の輝きを見ることが出来ました。
森の散策では発見の連続でした。
森をじっくり観察することがこんなに楽しいこととは思いませんでした。
この体験を通して一人一人それぞれに成長したことと思います。
子ども達は、「川の学習がすごく楽しかったし、みんなと仲良くなれて良かった」「森の散策で葉っぱや木の実や虫のことを教えてもらって良かった」「川にもたくさん生き物がいることがわかりました」「サンショウウオの赤ちゃんかもしれないのを見つけることが出来てラッキーでした。大きくなって帰ってくるといいな」などと貴重な経験を楽しそうに話してくれました。
感想等
三瓶ダムの水の広場で、インストラクターの皆さんから、川の生きもの観察や川の水がなくならないわけや森の役目を教えてもらいました。
子ども達は、「カニの手がふさふさしていて面白かった」「水が冷たくて気持ちよかった」など楽しい体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
当日はインストラクターの皆さんに、自然について丁寧に教えてもらいました。
子供たちは、昆虫やキノコや魚などにとても興味を持ち、新しい体験をすることができました。
子ども達は、「森でキノコをいっぱい見つけられて良かった」「沢山の魚が見れてうれしかった」「深い川で泳いだり、飛び込みができて楽しかった」などと自然の中での貴重な体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
川の水がとてもきれいで、子ども達は気持ちよく楽しめて素敵な1日になりました。
子供たちは、「でかいバッタが捕れて虫取りが楽しかった」「森での探検が楽しかった」「魚は捕まえられなかったけど、箱メガネでいろいろな魚を見ることができて面白かった」などと貴重な体験を楽しそうに話してくれました。
感想等
自然の中でのびのびと散策する子ども達の様子がとても楽しそうでした。
いろいろと教えていただいて新たな発見がたくさんありました。
また、作品を作る楽しさや発表することが子ども達には良い刺激となりました。
子ども達は、「森の中の散策が楽しかった」「葉っぱで紙に書くのが楽しかった」「いろいろな虫がいっぱいいて面白かった」などと貴重な体験を思い思いに楽しそうに話してくれました。
感想等
普段は自然に親しむことがほとんどないので、たくさんの自然の中で過ごせてとても良かった。
自然の川の冷たさが、子ども達に伝わって貴重な経験になりました。
川の中の生き物探しもとても楽しむことができました。
子ども達は、「川の活動で生き物に触ることができて嬉しかった」「葉っぱのことや森にすむ動物のことを教えてもらって嬉しかった」「笹船の作り方を教えてもらって、できるようになって良かった」などと貴重な経験を楽しそうに話してくれました。
感想等
当日は曇り空(時々小雨)でしたが、三瓶の森と池と草原で自然観察をしたり、アスレチックをしたりして自然の中で楽しく遊びました。
川遊びの代わりにサヒメルで森の生きもの学習もしました。
子ども達は、「黄色いトンボが可愛かった」「スラックラインがめっちゃ面白かった」と楽しい体験を嬉しそうに話してくれました。
感想等
当日は天気に恵まれ、広い野原をゆっくりと活動できて子ども達はとても喜んでいました。
子ども達は、「いろいろなキノコを見つけて面白かった」、「松ぼっくりを食べた動物はどこに行ったのか不思議に思いました」などと、楽しかった思い思いの感想を嬉しそうに話してくれました。
松江市法吉町の常福寺から白鹿山周辺にかけて、周辺の木々や草花を観察しながら散策した。
日頃見慣れた景色だが、サポーターが工夫を凝らして分かりやすく説明されたので楽しく学ぶことが出来、新たな発見や感動がたくさんあった。
参加者は皆、とても楽しいひと時を過ごし、この大切な自然を後世に残していきたいと改めて感じた有意義な活動となった。
江津市桜江町地内の治山施設の健全度や施設周辺の森林現況等の把握のため、治山施設(渓間工1地区、山腹工1地区)の点検を行った。
施設全体の機能低下や周辺森林の荒廃は認められなかった。
森林技術サポーターの指導により、治山施設点検のポイントについて学ぶことができた。
かんべの里を歩いて植物観察しながら、苔玉に使う植物を採取し、赤玉土などで土づくりをして好みの草木を使い苔玉を作りました。
それぞれ、自分好みの苔玉を作ることができて大満足でした。
参加者からは、「苔玉を作ってみて楽しかったので、又、家で友達と作ります」との感想が聞かれました。
当日は、お天気も良く、17名の参加者は皆、天狗の森の中で楽しく良い時間を過ごせました。
校内のクラブ活動で、植物(マタタビ)の観察と竹を使った弓矢づくりをしました。
子供たちは、なたを使って竹を割ったり、削ったりして弓矢づくりをしました。
友達と協力しながら安全に竹を割る姿や、矢を遠くまで飛ばすようにお互いにアドバイスしあう姿が見られました。
一人で二つ三つ作る子供もいてとても楽しく弓矢づくりに取り組みました。
子供たちは、「竹を割るのが難しかったけど、できて嬉しかった。」「竹でしっかりした弓矢ができ、遠くまで飛んで嬉しかった。」「家に持って帰って近くの公園で飛ばしてみました。楽しかったです。」とそれぞれに楽しかった感想を話してくれました。
松江城周辺、鎮守の森、椿谷を散策し、そこに茂る樹木や草花について特徴や成り立ち名称などを学びました。
参加者は、要所要所で城山周辺の植物の生態に精通したサポーターの説明を聞きながら、松江城山を囲む豊富な樹木や草花について理解を深め、皆楽しみながら観察会を満喫しました。
就学前の子供たちに、森林や樹木への興味、環境への関心を持ってもらうため、「森の教室」を開催しました。
子供たちは、サポーターから、ドングリの種まきの仕方や成長の過程を教えてもらい、実際にドングリの種を蒔いて森づくりに参加し、森林や環境を守る大切さを学びました。
森林に住む生き物クイズや森の仲間たちのダンスなどもあり、子供たちは、森とのふれあいに楽しみながら参加することができました。
研修の概要
平成27年の国連サミットにおいて示されたSDGs(持続可能な開発目標)に関して正しく理解した上で、森林保全と関連したゴールを目指す森林イベントや研修を企画運営するためのプロセスや手法について研修した。
参加者にとっては、SDGsについて、森林インストラクターとして理解しておくべき事項を学ぶことができ、森林の持つ豊かさや重要性について再認識できる実り多い研修となった。
江津市桜江町地内の治山施設の破損等異常の早期発見と応急対応による安全対策を行うため、治山施設の点検を行った。
即座の修繕対応が必要な個所はなかったが、サポーターの指導により、治山施設点検のポイントについて学ぶことができた。
かんべの里山に入り、実生の木・草などを採集し、講師の指導により採集した植物を自分の感性で植え付け、苔を植え付けて盆栽に仕立てていきました。
日差しの温かい日で、植物の名前も覚えて自分だけの盆栽の出来上がりに参加者の笑顔がこぼれました。
参加者からは、「鉢に対して植物の高さ、間の取り方など難しかった。」「赤い実のついているユブコウジ、ツハアリドウシなど使ってかわいらしくできました。」などの感想があり、盆栽づくりに楽しく取り組まれた様子がうかがえました。
竹での製作を通じて、竹林における地域課題や竹の加工技術、景観デザインの利用を考えることを目的に開催した。
有福温泉における竹害や温泉街の歴史を学び、竹の加工方法をサポータから教わりました。
建築の知識と技術を使って竹のモニュメントや竹のベンチの製作を行い、温泉街に竹を使用した空間を創出しました。
参加者からは、「竹に触れることにより竹に関する考え方が変わった。」「竹の加工や結び方など難しかったが、周りと協力することができた」「サポーターの方と協力しコミュニケーションも取れ完成させることができた」と竹の活用について新たな技術を習得したことに満足し、実り多い活動となりました。
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サポータから、秋の木の実や落ち葉の種類、植物の名前を教えていただいたり、子供の疑問に丁寧に答えていただきました。
学校では、見つけられない木の実や落ち葉、キノコなどを見つけ、秋の自然への関心を高めることができました。
歌や絵本に出てくる「からすうり」や「むかご」を紹介してもらい、知識を深めることができました。
子供達は、興味津々で秋の山野を思う存分楽しみながら新たな発見をたくさんして大満足でした。
クサギの実と玉ねぎの皮を使って、絹や木綿などの布地を染める草木染の試作会をを行いました。
クサギの実はたくさん使用したのでもっと色が濃く出ると思ったがあまり濃くはなりませんでした。
玉ねぎの皮はしっかりと染まりました。
参加者は皆初めての経験で、どんな色に染まるか期待し、楽しみました。
きれいな薄青緑のクヌギで染めたスカーフでおしゃれに出かけられると思います。
木の学習を行った後に、ベンチになる丸太の皮をはぐ活動を主に行った。ベンチづくりをとおして、木のぬくもりや良さを感じることができた。
子供達は、「木の皮をはいだらつるつるになって木ってきれいだなと思った。」「木が固くて皮をはぐのが難しかったけど、するっと長くむけるとすごく気持ちが良くて楽しかった。」「はいだ木を素手でさわると冷たくて心地が良かった。」など、木とのふれあいを楽しみながら学習することができました。
松江城山内を散策して樹木・植物の自然観察を行うとともに、城山の植生と歴史の関りを学ぶ機会を持った。
参加者からは、「城山の自然観察で気持ちよく歩いて心が晴れた。」「城山のナンジャモンジャ、椿の植生由来など改めて理解できて良かった。」「城山に色々な種類の木々があること、城内の食糧確保から食べられる木の実の種類が多くあることを知った。」「石垣の刻印や種々の樹木等をガイドにより観光客の視点で眺めたのは初めてであり新鮮だった。」などの感想が聞かれ、新たな発見がたくさんあって有意義な観察会となった。
サポーターからきのこ狩りの注意点について話を聞き、その後きのこ狩りへ。
鑑定して、きのこはお昼にきのこ汁にして食べました。
色や形、手触り、そして大きさも多種多様なきのこ。
子どもたちは、見たり触ったり匂ったりと五感を開いて真剣です。
見つけた喜び、友達と探しあう楽しさ、きのこの不思議さ、面白さを感じあう時間でした。
ニオイコベニタケに「赤いきのこからカブトムシの匂いがする!」と何度も嗅いでみる子ども、サポーターさんから猛毒と言われて驚く。
小さな可愛いニガクリタケを見つけた子ども。
自分の採った野生きのこが給食で食べられる嬉しさ・美味しさとともに、毒きのこもあるという自然の厳しさも併せて感じてもらえました。
きのこの生態を通して大人も子どもも、山への理解・関心がより深まったように思います。
三瓶埋没林公園を訪問し、地底に眠る4千年前の巨木に出合う体験を子供たちに実現させるとともに、太古に思いを馳せる経験をすることができた。
また、世界遺産の大森銀山を訪問し、その内容を知って生活の中にどのように利用されてきたか考えさせるとともに、周りに植えられている木々を観察した。
子供たちは、「4千年前の大木が予想より大きかった。年輪がいっぱいあった。」「大きい木や太い木がたくさんあって迫力があった。」「地層、化石、火山灰などが関係していることが良く分かった。」「今、理科の授業でやっていることが復習できて良かった」「銀が思ったより重かった」「身近で銀が使われていることが分かった」などそれぞれに感動して新たな発見をすることができました。
裏匹見峡遊歩道沿いを中心に散策しながら、きのこや木の実の採集・植物観察を行い、参加者に向けてきのこの取り扱い方・分類・調理の方法及び山歩きの講習を行うとともに、この季節特有の山野での危険に対する注意を呼び掛けました。
山では、マイタケの大きな株やヒラタケ、シメジ等美味しいきのこをたくさん収穫できました。
参加者は、「身近な野外で楽しく過ごすことができて嬉しかった。きのこ以外にも、栗の実拾いには子どもに限らず大人も童心に帰って楽しむことができ、自然の恵みに感謝の思いが深まった。」と大きな感動と達成感を感じながら秋の野山を満喫しました。
【研修の概要】
新型コロナウイルスと共存せざるを得ない現在において、森林環境教育の手法の見直しをテーマに研修を行った。
現在プロとして森林環境教育を実践している取り組みに学ぶとともに、コロナ対策をしながらもコロナストレスを軽減するものや密を避けた自然体験活動などプログラム作りに取り組んだ。
感想等
子供たちは、野外で久しぶりにのびのびと思いっきり楽しみました。
普段、森の中に入ることがないので良い経験になりました。
川での活動が特に心に残ったようです。
子供たちは、「川でプールを作って面白かった。」「みんな楽しかった。」「秘密基地が外にできていて良かった。」と野外での活動を心から満喫し楽しんでいました。
感想等
生き物を観察したり、葉っぱをとってにおいをかいだり、かじってみたり、探したりして素敵な発見をたくさんして笑顔をいっぱい見ることができました。
子供たちは、「神社にいく石段は大変だったけど登れて楽しかった。」「散策に行っていろいろ説明してくれてありがとうございました。」「いろいろな宝を探して、絵を描くのが楽しかった。」「茎をかじったらすっぱかった」「紙芝居が面白かった。」とインストラクターの皆さんに感謝しながら自然をしっかり楽しみました。
感想等
コロナ対策をしっかりしていただいていたので安心して参加することができました。
子供たちは、自然の中でのびのびと活動していました。
子供たちは、「クルミ拾いや草木の事がわかって楽しかった。」「川の学習では、滝もありとても楽しく、もっと遊びたかった。」「川の中の生き物をとって観察することが楽しかった。」と自然を満喫し楽しんでいました。
感想等
子ども達は、自然観察やネイチャーゲーム、アスレチックなどをたくさんのスタッフに見守られて安心してのびのびと活動し、また川の生きもの観察をするなど時間を忘れて楽しんでいました。
子ども達は、「虫をたくさん見つけて嬉しかった。」「ボーリングのようなゲームをして楽しかった」「捕まえた魚を放したけど、すぐに見えなくなりました。」などと感想を話し、とても楽しく過ごしました。
感想等
町の中ではできない子供のころにやった遊びを、子供たちとやれたことがとてもよかった。
転がってすりむいても泣かずに楽しんでいる子供たちの姿が見れて頼もしかった。
植物や昆虫など自然の中にあるものを色々知ることができて良かったです。
子ども達は、「虫探しが楽しかった。」「揺れる橋がゆらゆらして怖かったけど面白かった。」「川で魚を捕ったり、泳いだりとても棚しかった」とそれぞれに感じながら楽しく過ごしました。
感想等
日頃高津川で遊んでいますが、匹見川は、冷たくて子供たちもとても楽しく泳いでいました。
森や川の自然に触れて楽しい一日でした。
子ども達は、「トンボを捕るのが難しかったけど面白かった。」「水が冷たくて気持ちよかった。」「ライフジャケットで流れるのが楽しかった」「虫やトンボなど色々なものが見れて楽しかった」と自然との触れ合いを満喫しました。
感想等
見て、触って、匂って、探して、捕まえて貴重な体験ができました。
子ども達は、「色々な自然の名前を教えてくれてありがとうございました。川遊びで魚やオタマジャクシや色々な生き物を見つけて楽しかった。カナヘビと日本トカゲもいっぱいいてすごかった。」「丁寧に教えて頂き有難うございました。植物とかを触ったり、匂ったりしてとても楽しかった。」「森の探検でビンゴカードをして、森の中で色々な物を見ることができ楽しかった。また行きたいです。」とそれぞれに感激し楽しく過ごしました。
感想等
子ども達は、友達と一緒に森の中をたくさん歩いて普段見られないものを見たり、気づかないものに気づいたりして楽しんでいました。
子ども達は、「宝探しできれいな花が見つけられたし、冒険しながらワクワクして楽しい一日になりました。」「森のアート(工作)が楽しかったし、紙芝居が面白かった」「インストラクターの先生の話を聞くことができて良かった」などとても楽しく過ごしました。
感想等
子ども達は、自然観察やネイチャーゲーム、アスレチックなど、広い場所でのびのびと活動し、また川の中に入って生きもの観察をするなど時間を忘れて楽しんでいました。
子ども達は、「毎日暑かったけど、木陰で気持ちよかった。」「川の水がきれいで気持ちよかった。初めてカニを触りました。」とそれぞれに感激し貴重な経験をすることができました。
松ぼっくりなど自然のものを使用した作品を作ることにより、森林に触れ合い、自然の大切さを体験してもらうよう企画した。
特に、子供達には、夏休みの宿題応援として工作作りに挑んでもらった。
サポーターの丁寧な指導と子供たちの豊かな想像力や発想力により、素敵な作品がたくさん出来上がった。
親の方がお子様を積極的に参加させようとされており、自然との触れ合いを大切にする親の気持ちが伝わりました。
感想等
久しぶりの外での活動となり、自然の中での活動はとても気持ちよく過ごせました。子供たちもみんな伸び伸びと過ごすことができました。
子ども達は、「川遊びが楽しかった」「川の中が気持ちよかった」「森の中の散策は涼しかったし、セミや鳥の声を聴けて良かったです」と楽しく自然を満喫しました。
感想等
森では普段みなれない虫やキノコを見つけることができ、良い経験でした。川で遊び、泳ぐ子供たちはとても楽しそうでした。
子ども達は、「森で探検できて楽しかった」「トンボやバッタがたくさんいてとても楽しかった。」「川に入れたことが楽しかった」「川の水が冷たかったけど、魚を見ることができて良かった」と大満足でした。
感想等
ライフジャケットを使っての川遊びが新鮮で、大人も楽しめるものでした。広い自然の中で子供たちが伸び伸びとしていてとてもよかったです。
子ども達は、「虫取りが楽しかった。」「森でキノコを探すのが面白かった。」「川で飛び込むのが面白かった」「川で泳いだり、魚探しをするのが楽しかった」と匹見の自然を面白く楽しみました。
感想等
森の中で様々な生き物たちと触れ合い、日常では体験できない発見や驚きがたくさんありました。子供たちの生き生きとした姿が印象的でした。
子供たちは、「自然に生えている葉や木の枝を拾って作った森の絵が楽しかったです」「オニヤンマが卵を産んでいるのをはじめて見てオニヤンマは小さい水たまりの中で人に見つかりにくいところで卵を産んでいました。運が良かったんだなと思いました。」と実際の自然の営みに触れて楽しんでいました。
感想等
梅雨も晴れて、みんなで匹見の自然に触れることができてとても良かったです。匹見の自然の豊かさを実感しました。
子ども達は、「カエルを見つけてカエルが好きになった。」「川の水が冷たかったけど、魚を見つけるのが楽しかった。」「川の水は最初とても冷たかったけど、だんだん温かくなった。」「昆虫が多くいて、虫取りが楽しかった」とそれぞれに感激し楽しく過ごしました。
感想等
スケジュールがゆったりとしていて、子供たちは、ゆっくりと余裕を持って楽しんでいました。
子供たちは、「川で、いろいろな生き物が捕れてうれしかった。特に魚が捕れてうれしかった」「川に入れて嬉しかった。川にもいろいろな生き物がいることが分かりました」「木や草を観察できて楽しかった」「自然のものではないものを見つけるのは意外と難しかった」と興味津々で、探求心を持って自然と触れ合いました。
感想等
竹の仕組み(特徴)の話を聞いて、竹を使って水鉄砲を作りました。
子供たちは、苦労しながらも指導員の皆さんの力を借りて作ることができました。
水を押し出すピストンを作るのが難しかったようです。
子ども達は、出来上がった水鉄砲を使って庭で遊び楽しい思い出を作りました。
感想等
梅雨も明けてようやく夏が来ました。昆虫を探し、キノコを見つけ、冷たい川に入ることができてとても良い経験になりました。
子ども達は、「虫を見つけて捕まえるのが楽しかった。」「魚を網でとるのが楽しかった。」「川で流れるのが気持ちよかった」とみんな楽しく過ごしました。
感想等
朝から雨でしたが、雨の中の散歩も楽しくできました。こんな時期ですが、手洗いなど徹底していたので安心して参加することができました。
子ども達は、「鳥の声が聞こえて楽しかった」「葉っぱを取って絵を描いたのが楽しかった」「映画のように写してもらって楽しかった」と大喜びでした。また、バスでの移動も楽しんでいました。
感想等
森を歩き、キノコを探し、また、めったに経験できない紙漉き体験ができました。
子ども達は、「キノコを見つけて採るのがすごくおもしろかった」「雨が降っていたけど、森の中を歩くのが楽しかった」「紙を作るのが面白かったと」と大満足でした。
感想等
森の中では、要所要所でお話を聞いて、わかりやすく自然の中での体験ができました。県民の森にすむ動物の話も興味深く聞くことができました。
子ども達は、「川遊びが一番楽しかった」「水の中の生きものを取るのが楽しかった」「森の中での動物の話や木の実や葉っぱの話が聞けて、冒険をしているみたいで楽しかった」と森の中での一日をとても楽しむことができました。
感想等
いつもは自然に触れることは少ないが、たくさんの自然にふれてゆったりとした時間が過ごせてとても良かった。
子ども達は、「川の水は冷たかったけど楽しかった」「虫やカニを捕まえて楽しかった」「笹船がうまく作れて川に流せて良かった」と大喜びでした。
子ども達に森林の大切さやボランティア活動を知ってもらうとともに興味を持たせるため、森林の大切さや活動、いろいろな葉っぱの構造などのお話を聞き、その葉っぱによるアート作品を各自で。
普段何気なく木を見てそれぞれ葉っぱが違うことは何気なく分かっていたようだが、初めて木の葉っぱに触れた子どもも多く、木や森や自然についてもっと知りたいという子供が増えて目的が果たせたと思う。
「もっともっと色々な物を作りたい」という子供達の声にこたえ、今回は、椿の枝でひな人形を作りました。
自然物を使っての作品には温かみがありこの教室ならではの作品作りの経験を積むことができました。
出来上がった作品は、玄関に飾ったりひな祭り会に飾って楽しみました。
センター周辺の枝葉をを見せながら木の名前や特徴を教えてもらってから、近年「ナイフは危険だから持つな」という風習になったが、なぜ危険か、洞悠風に使う物かも教えてもらい、全員で枝を利用してバターナイフを作った。
子どもは普段枝葉を何気なく見ているたため、今回の講習会で興味を持つようになったとともに、恐る恐る使っていたナイフも完成するころには慣れてきたようであった。
身近な森に様々な木があり、その期の葉を触ったり、匂ってみたりして違いを知り又、生活の中でどのように使われていたかを伝え、枝葉や実を使って思い思いのリースづくりをした。
園児たちも初めて聞く話や初めて触る葉っぱ、リースづくりに普段見せない顔をしていて、夢中になっていたようです。
寒くなってきたが、子供たちの自由な発想でモノづくりをさせたく、身近な森の中からいろいろ採取し、クリスマスツリーに挑戦させた。
少しでも森に関心を持たせるため、今回も計画したがみんなが夢中になって取り組んでいた。
冬を前に森林及び治山施設の点検方法について学び、今後の定期点検等スムースに行えると思われる。
冬を前に、森林及び治山施設の点検方法について教えていただき、県・市町村職員もスムースな点検ができるようになると思われる。
小学6年生を対象に、全国植樹祭島根県大会のテーマ「循環型林業」について理解を深めるため、林業と木材についての座学を行ってから、木の椅子を作る連続講座の初回を行った。
生徒たちも木で自分たちの椅子が作れることに興味を持ったようだ。