松江市立玉湯中学校:森とのふれあい活動

近年、山間部の子供であっても外で遊ぶことが少なくなり、身近にある里山で雑木林の利用について体験会が行われた。

ユーザー名:松江市立玉湯中学校
参加者:3年生50人
開催日:平成24年2月27日(月)
開催場所:玉湯中学校

人工林の始まりから、手入れの必要性について説明。
切り捨て間伐が行われているが、これの利・活用の必要性や具体的な流れについて説明。

中学校や家の周囲は山林は多いものの、我が山でも入ったことのない生徒が多く、里山林の利用・整備や拡大している竹林利用についても説明を受け、質問も多く関心が強まったようです。

サポーター:NPO法人森ふれ倶楽部(松江市宍道町)


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