平成30年度

口羽保育所:木材資源等利用活動(2018年12月25日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年12月25日(火)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

正月の門松もテレビでは見たことはあるものの、田舎の家庭でも簡素化されて家の前では見たこともないため、近くの森や畑から全ての材料を採取し、使われている材料の由来等を話して子供達に作らせ、少しでも森や身近に植わっているものに興味を持たせるようにした。

口羽保育所

邑智小学校6年生学級役員:木材資源等利用活動(2018年12月6日)

  • ユーザー名:邑智小学校6年生学級役員 代表 柳樂咲和江
  • 開催年月日:平成30年12月6日(木)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹幹ネットワーク 代表 樋口千代子

地域にあるのもで普段利用するものを作れないかと、「自然資源と生活道具」の講話を聞いて、大人も作ったことのない「ミニほうき」つくりに子供も挑戦することに。。
講話では、森の働きや竹、藁、シュロ、柿渋など農業や住居、食、文化など様々に利用されていたことを聞き、藁でミニほうきを作り、出たゴミはそのほうきで掃き、庭掃除などに竹ほうきも作りたいという参加者も出て、もっと身近にある資源を有効活用し用途いうことになった。

邑智小学校6年生学級役員

出雲市立上津幼稚園:木材資源等利用活動(2018年12月5日)

  • ユーザー名:出雲市立上津幼稚園 園長 原久美子
  • 開催年月日:平成30年12月5日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)遠藤和則、遠藤訓子

身近にあるものを使ってリースづくりの指導をいただいた。
近くの野山から採取していただき、豊富な材料で自然物に親しみながら、好きな材料で個性溢れる作品ができ、一人一人が満足感、達成感を感じることができた。
ツルや木の実の名前も教えていただいたが、種類が多くなかなか全ては覚えられなかったようです。

出雲市立上津幼稚園

島根県立益田高等学校:森づくり活動(2018年12月5日)

  • ユーザー名:島根県立益田高等学校 校長 柿本章
  • 開催年月日:平成30年11月5日(月)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)津島辰雄

学校では教えることの出来ない、全国植樹祭の関連イベントである「苗木のスクールスティ」に合わせて、森林の成り立ち・役割、土壌の中の生き物について学び、ドングリの種蒔き方から育て方を教えていただいた。

島根県立益田高等学校

出雲スポーツ振興21:木材資源等利用活動(2018年11月23日)

  • ユーザー名:NPO法人 出雲スポーツ振興21 理事長 黒目俊策
  • 開催年月日:平成30年11月23日(金)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)フォレストサポート24 代表 青砥和夫

スポーツ振興会の祭りであるが、近くに森のない地域の子供から年配まで参加されるため、森を身近に感じてもらうため、森の中から採取していただいた枝葉で自然工作を行うことにし、指導者として森林技術サポーターの方にお願いした。
普段手に触れたことのない枝葉で誰もが思い思いに作り又、行列が出来るくらい参加者が絶えることがなく、少しは森に関心を持っていただけたと思う。

出雲スポーツ振興21

島根県立浜田水産高等学校:森づくり活動(2018年11月22日)

  • ユーザー名:島根県立浜田水産高等学校
  • 開催年月日:平成30年11月22日(木)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(団体)樹幹ネットワーク 代表 樋口千代子

「森を育てることが海と魚を育てる。」ことに繋がることを理解させるため、土壌や落ち葉の状態によって水質が変わることを教えていただき、数年前に先輩達が植栽を行った場所で下刈りを行い、植栽木の下刈りを行った。

島根県立浜田水産高等学校

大庭公民館野あるきの会:木材資源等利用活動(2018年11月14日)

  • ユーザー名:大庭公民館野あるきの会 代表 高取裕子
  • 開催年月日:平成30年11月14日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)國井加代子、廣江百合子

「森の中のものを利用する。」を題材に、今回はリース作りを行った。
つるについての話を聞いてから、リースの作り方、飾りの付け方等を教えていただき、事前に用意されていたツルや木の実を使って、各自思い思いの作品を作った。
次回からは散策をしながら自分達で材料を集めて作り、子や孫に教えてやりたい。

大庭公民館野あるきの会

こばと保育園保護者会:森とのふれあい活動(2018年11月4日)

  • ユーザー名:こばと保育園保護者会
  • 開催年月日:平成30年11月4日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)廣江百合子、洲浜寿晴、栗田弥加

大人も子供も森の中に入ってことがなく、近くの森の遊歩道を散策しながら自然工作の材料を集め、ダンボールでのフォトフレームを作った。
天候にも恵まれ、森の中では草木の名前や特徴を教えてもらい、木の実や枝葉を集めて自然工作を、子ども達も夢中になって作っていて、少しは森に興味を持ってくれたようです。

こばと保育園保護者会 こばと保育園保護者会

まつえ環境市民会議:木材資源等利用活動(2018年11月4日)

  • ユーザー名:まつえ環境市民会議 代表 瀬崎輝幸
  • 開催年月日:平成30年11月4日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

里山に蔓延る竹林の利用や問題点について市民に理解をしてもらうため、PR紙の配布や竹を使って自由工作を行い、竹の問題や利用について理解をしていただいた。

まつえ環境市民会議

益田市立匹見中学校:森づくり活動(2018年10月31日)

  • ユーザー名:益田市立匹見中学校 校長 前田慈史
  • 開催年月日:平成30年10月31日(水)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)津島辰雄

全国植樹祭の関連イベントである「苗木のスクールスティ」のドングリの種植えの前に、森林の成り立ち・役割、土壌に住む微生物等の森林学習を行った。
サポーターが用意した森林内の土壌にも触れることが出来、地上に見える生物だけでなく、地中にもたくさんの微生物が生息し、生態系を支えていることが分かり、森林に対する興味を持つ生徒も出てきた。

益田市立匹見中学校

退職互助松江地区会:森とのふれあい活動(2018年10月29日)

  • ユーザー名:退職互助松江地区会 会長 園山哲也
  • 開催年月日:平成30年10月29日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)廣江百合子、洲浜寿晴

身近な自然を散策して、草・木の関心や知識を高めるため「かんべの森」を利用させていただき、サポーターに教えていただいた。
遊歩道沿いの草木の名前や特徴、木の実などによる花炭も作りも教えていただき、今度は孫を連れてきて教えてやりたいと思う。

退職互助松江地区会

口羽保育所:木材資源等利用活動(2018年10月23日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年10月23日(火)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

子ども達に身近な森に親しみを持たせるため、森から採取した枝葉を使って遊具づくりの手伝いをさせ、それを使って一緒に遊び、保育所で作ったことを言えに帰ってから話すことにし、大人も森に関心を持たせるようにした。

口羽保育所

(株)ラステッククラフト:森とのふれあい活動(2018年10月20日)

  • ユーザー名:(株)ラステッククラフト 代表 戸谷広子
  • 開催年月日:平成30年10月20日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

子ども達に森の大切さや楽しさを知って貰い、子ども達だけで森の中にはいってくれるよう、森の話を聞いて、森の中での遊ばせ、薪割体験をし、薪を燃やして焼き芋を作らせ、子ども達にとっていろいろ体験させることが出来ました。

ラステッククラフト

邑南町立日貫小学校:森とのふれあい活動(2018年10月20日)

  • ユーザー名:邑南町立日貫小学校 校長 樋野千代子
  • 開催年月日:平成30年10月20日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

昨年校庭に植わっている木の名前や特徴を教えていただき、今年度は教えて貰った木の名札を作って木に取り付けたが、名札の名前が違っていないか、取り付ける木が違っていないか確認していただいた。
子ども達も少しづつ木や森に興味を持たせることが出来ました。

邑南町立日貫小学校

島根大学教育学部付属中学校:森とのふれあい活動(2018年9月29日)

  • ユーザー名:島根大学教育学部付属中学校 校長 齋藤英明
  • 開催年月日:平成30年9月29日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

中学生によるプレイパークを目的に、楽山公園での植物観察を行う予定でしたが、雨のため室内での植物観察の指導、和紙独理や自然工作を行った。
木から紙が出来ることは知っていたが、自分達で紙が作れることに驚いたようで、自然工作でも普段作ったことがなく夢中になって作っていました。

島根大学教育学部付属中学校 島根大学教育学部付属中学校

森きらラボ:森とのふれあい活動(2018年9月24日)

  • ユーザー名:森きらラボ 代表 戸谷ひとみ
  • 開催年月日:平成30年9月24日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)服部恵子

森に親しみを感じてもらうため、森や木の働きを教えてもらい、森や川の音を聞き、森の豊かさを学ぶことができた。
子ども達に電気屋ガスでなく、自分たちで集めた枝葉で火をおこし、料理をするという貴重な体験もさせることができた。

森きらラボ

雲南市立西小学校:木材資源等利用活動(2018年9月9日)

  • ユーザー名:雲南市立西小学校 校長 和田邦子
  • 開催年月日:平成30年9月9日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森林に興味を持たせるため、1・2年生には森の話と自然工作、3・4年生には竹の話と竹プロペラづくり、5・6年生には森林保全の話と和紙づくりを体験させ、初めて聞く座学にもものづくりにも夢中になっていました。

雲南市立西小学校

安来市立社日小学校5年生PTA:木材資源等利用活動(2018年9月2日)

  • ユーザー名:安来市立社日小学校5年生PTA
  • 開催年月日:平成30年9月2日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)野々村俊成、長野和秀、森下美津子

普段、ノコや金槌など持ったことのない子ども達に竹や木片を使って、竹トンボやバードコールを作り、物づくりの楽しさを教えることにした。
初めてなので、いろいろ大変だったようだが、夢中になって作っていたので、身近にある材料での物づくりの楽しさは分かってくれたと思う。

安来市立社日小学校5年生PTA

荘原保育園:みーもサマースクール(2018年8月31日)

  • 団体名:荘原保育園
  • 開催年月日:平成30年8月31日(金)
  • 選択メニュー:メニュー2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童20人・大人3人

感想等
子ども達がとても喜んでおり、良い経験をさせていただきました。
自然や生きものを大切にする気持ちをこれからも育てていきたいと思います。

荘原保育園

(有)スエヨシ建設:森とのふれあい活動(2018年8月26日)

  • ユーザー名:(有)スエヨシ建設 代表取締役 金築孝佳
  • 開催年月日:平成30年8月26日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)山﨑功

子供たちに身近にある笹竹にも興味を持たせるため、今回は笛を作ることに。
カッターやノコギリは子どもには危ないと言われるが、使い方もちゃんと教えてもらい、夢中になって作っていた。

(有)スエヨシ建設

遙堪児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月23日)

  • 団体名:遙堪児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月23日(木)
  • 選択メニュー:メニュー2(一日森の自然かんさつ)・雨天時メニュー
  • 参加者数:児童26人・大人4人

感想等
2年ぶりに参加することができて、子供たちも楽しみにしていました。
今の時代、自然体験ができる機会は都会でも田舎でもなかなかありません。
付き添いの大人も自然の事を学ぶことができる貴重な場となっています。

遙堪児童クラブ

稗原児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月22日)

  • 団体名:稗原児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月22日(水)
  • 選択メニュー:メニュー2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童19人・大人5人

感想等
普段行くことのできない場所、触れることのない物が実際に体験できる、県主催の貴重なイベントでした。
毎年は難しいかもしれませんが、ぜひまた参加させたいと思います。

稗原児童クラブ

松江市立第3中学校:森づくり活動(2018年8月14日)

  • ユーザー名:松江市立第3中学校 校長 池田宗市
  • 開催年月日:平成30年8月14日(金)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

感想等
中学校1年生の総合学習での「松江班別自主研修」として、森林・林業や森に住む野生動物についての質問をした。
 ・人によって緑が破壊される原因は
 ・どんな森づくり活動を行っているか
等を質問し又、追加情報も交えたお話をしていただき、子ども達も分かりやすく話をしていただいたと言っておりました。

松江市立第3中学校

大田市立高山公民館:森とのふれあい活動(2018年8月11日)

  • ユーザー名:大田市立高山公民館 館長 田中正治
  • 開催年月日:平成30年8月11日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

感想等
海岸部と山間部に住む子ども達の交流に、山の大切さや働きを模型を使って教えてもらい、山間部の川のきれいな水に海岸部の子ども達も驚いて、川の中で夢中になって遊んでいました。

大田市立高山公民館

東みずうみ児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月10日)

  • 団体名:東みずうみ児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月10日(金)
  • 選択メニュー:メニュー1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童31人・大人3人

感想等
子ども達が自然の中で大はしゃぎしているのを見て、私たちもとてもうれしかったです。
森と川は地元にもありますが、専門家の人について学びながらじっくり触れ合えたのがなによりの体験です。

東みずうみ児童クラブ

たかはら児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月10日)

  • 団体名:たかはら児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月10日(金)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児16人・大人4人

感想等
初めての匹見峡に感激。川がとてもいいし(きれい)いい木立がある。
本での森のことや川のことを知ることができるが、実際に森の中や川の中に入ると本の世界とは全く別で、木の名前や特徴、川の中の生きものによって水質が違うその理由まで教えていただき、子ども達も夢中で聞いていました。

たかはら児童クラブ たかはら児童クラブ

古志児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月9日)

  • 団体名:古志児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月9日(木)
  • 選択メニュー:雨天時メニュー・森の自然かんさつ
  • 参加者数:児童21人・大人3人

感想等
雨模様でしたが間伐材を使った工作や森の動物クイズなど、臨機応変に対応していただき有意義に過ごすことができました。
子どもたちに対する森林教育は今の時代、とても大切なことだと思います。
こういった事業はぜひこれからも続けてほしいです。

古志児童クラブ

津和野町立日原図書館:森とのふれあい活動(2018年8月8日)

  • ユーザー名:津和野町立日原図書館 館長 渡邉寛夫
  • 開催年月日:平成30年8月8日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)三浦知子

感想等
日頃手に触れる機会の少ない自然・森林がテーマの本を紹介し、幅広い読書意欲への刺激と、森林への知識や興味を持たせるために、「木はいいなあ」の読み聞かせと説明をしながら木についての話や、「こそあどの森」シリーズの紹介と話をしていただいた。

子ども達も木に興味を持つきっかけとなり、木から紙ができることを知った、木の家に住んでみたいなどと、木に興味を持つきっかけとなり、講師とも積極的に会話をし、「こそあどシリーズ」は持ち帰りよく動機付けとなった。

津和野町立日原図書館

津和野町立日原図書館:森とのふれあい活動(2018年8月8日)

  • ユーザー名:津和野町立日原図書館 館長 渡邉寛夫
  • 開催年月日:平成30年8月8日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)三浦知子

感想等
日頃手に触れる機会の少ない自然・森林がテーマの本を紹介し、幅広い読書意欲への刺激と、森林への知識や興味を持たせるために、「木はいいなあ」の読み聞かせと説明をしながら木についての話や、「こそあどの森」シリーズの紹介と話をしていただいた。
子ども達も木に興味を持つきっかけとなり、木から紙ができることを知った、木の家に住んでみたいなどと、木に興味を持つきっかけとなり、講師とも積極的に会話をし、「こそあどシリーズ」は持ち帰りよく動機付けとなった。

津和野町立日原図書館

寺領児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月8日)

  • 団体名:寺領児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月8日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童20人・大人3人

感想等
寺領も自然豊かな地域ですが、インストラクターの方についていただいて安全な環境で学ぶことができました。
森の自然観察も川の自然観察も思いきり楽しむことができ、自然体験の大切さを改めて感じました。

寺領児童クラブ

やくも児童クラブ分室:みーもサマースクール(2018年8月7日)

  • 団体名:やくも児童クラブ分室
  • 開催年月日:平成30年8月7日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童22人・大人3人

感想等
自然の中での観察や体験をする機会はなかなかありませんので、今回とても貴重な時間を過ごすことができました。
子どもたちも自然を十分楽しみ、森について学ぶことができました。

やくも児童クラブ分室

匹見上公民館:森とのふれあい活動(2018年8月6日)

  • ユーザー名:匹見上公民館 館長 渡邉幸雄
  • 開催年月日:平成30年8月6日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)いわみの森こだま協議会 会長 津島辰雄

感想等
市の政策として「木の駅」を活動の中心として、林業の後継者を育成しており、小学生くらいから地域の自然や森林に関心を持たせるためサポーターに協力していただき、子ども達に森の大切さや危険な作業にもあることを教えていただいた。

匹見上公民

匹見上公民館:森とのふれあい活動(2018年8月6日)

  • ユーザー名:匹見上公民館 館長 渡邉幸雄
  • 開催年月日:平成30年8月6日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)いわみの森こだま協議会 会長 津島辰雄

感想等
市の政策として「木の駅」を活動の中心として、林業の後継者を育成しており、小学生くらいから地域の自然や森林に関心を持たせるためサポーたーに協力していただき、子ども達も森の大切さや危険な作業にもあることが分かったようだ。

匹見上公民館

やくも児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月6日)

  • 団体名:やくも児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月6日(月)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童34人・大人4人

感想等
子どもたちの人数が多くて心配でしたが、森林インストラクターの方たちが丁寧に対応してくださり、安心して活動することができました。
近くに森や川もありますが、今の子ども達は入ることがありませんので、良い体験ができました。

やくも児童クラブ

本庄児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月3日)

  • 団体名:本庄児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月3日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童29人・大人4人

感想等
子どもだけでなく、引率の大人も知らないことを知ることができ、川や森の観察の大切さを学びました。
日頃はできない体験をすることができ、森の楽しさを認識し大満足です。

本庄児童クラブ

佐太児童クラブ:みーもサマースクール(2018年8月1日)

  • 団体名:佐太児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年8月1日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童14人・大人2人

感想等
実際に森の中で行われる体験型の森林教育はなかなか経験ができません。
子どもたちが体験しながら森の事を学べるこの活動はぜひ継続してほしいと思います。

佐太児童クラブ

虹の子児童クラブ:みーもサマースクール(2018年7月30日)

  • 団体名:虹の子児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年7月30日(月)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童29人・大人3人

感想等
自然の中での体験は子どもたちにとってとてもいいと思っているので、これからも色々と体験させてあげたいです。

虹の子児童クラブ

益田児童館:みーもサマースクール(2018年7月30日)

  • 団体名:益田児童館
  • 開催年月日:平成30年7月30日(月)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:児童21人・大人7人

感想等
森林インストラクターさんから、いろいろな森の働きや植物、昆虫の名前など教えてもらい夢中になって聞いていました。
子ども達には良い体験ができたと思います。

益田児童館

朝酌児童クラブ:みーもサマースクール(2018年7月27日)

  • 団体名:朝酌児童クラブ
  • 開催年月日:平成30年7月27日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人3人

感想等
昨年に引き続き来ることができて子どもたちも喜んでいます。
暑さが心配でしたが、いろいろ体験・経験させていただきまた、森の中の木陰や風が気持ちよく、川に入るにもちょうど良い時に来られてよかったです。

朝酌児童クラブ

神田保育園:みーもサマースクール(2018年7月27日)

  • 団体名:神田保育園
  • 開催年月日:平成30年7月27日(金)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児33人・大人4人

感想等
子ども達も園の近くの川と比べて匹見の川の水の冷たさに驚いたようで、水も澄んでいて棲んでいる生き物も違うことも教えていただきました。

神田保育園

葵保育園:みーもサマースクール(2018年7月26日)

  • 団体名:葵保育園
  • 開催年月日:平成30年7月26日(木)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児19人・大人3人

感想等
(大人)園が街の中にあり自然に触れる機会がない中、今回の山や川で子ども達も知らないことばかりで、良い体験ができたと思います。

葵保育園

わらべのうち保育園・学童:みーもサマースクール(2018年7月24日)

  • 団体名:わらべのうち保育園・学童
  • 開催年月日:平成30年7月24日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童23人・大人4人

感想等
大自然の中でインストラクターの方の説明の元、ポイントをおさえて自然と親しみ、学ぶことができました。
幼少期の頃に是非、体験させたい活動で、子ども達も夢中になって聞いていました。ありがとうございました。

わらべのうち保育園・学童

一の谷保育園:みーもサマースクール(2018年7月20日)

  • 団体名:一の谷保育園
  • 開催年月日:平成30年7月20日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童20人・大人3人

感想等
川や森の素晴らしさを感じる一日でした。
森の働きや木の名前・特徴、川の水質によって生きものが違うことなどいろりろ教えていただいて、子ども達もたくさんの生きものを見つけて喜んでおり、虫たちも大事にしたい気持ちになりました。

一の谷保育園

ほくよう保育園:みーもサマースクール(2018年7月19日)

  • 団体名:ほくよう保育園
  • 開催年月日:平成30年7月19日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童23人・大人3人

感想等
園の周辺はだんだん自然が少なくなってきており、子供たちも自然に触れる機会がなくなってきています。
遠くに出かけてでも自然や生きものに触れ、心も体も豊かに育ってほしいと思っています。今日は貴重な経験ができました。

ほくよう保育園

鎌手・遠田・常盤保育園:みーもサマースクール(2018年7月18日)

  • 団体名:鎌手・遠田・常盤保育園
  • 開催年月日:平成30年7月18日(水)
  • 選択メニュー:(森と川の自然観察)
  • 参加者数:園児17人・大人6人

感想等
(大人)海に出かけることはあるが森や川での体験を3園との合同でできたことは交流もでき貴重な体験だった。
園近くでない場所で、いろいろな植物を教わり子供たちにも私たちも勉強になった。
(子供)キノコや虫探しが楽しかった。
水が冷たったけどつるつるした石の滑り台が面白かった。

鎌手・遠田・常盤保育園

なかの保育園:みーもサマースクール(2018年7月18日)

  • 団体名:なかの保育園
  • 開催年月日:平成30年7月18日(水)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人4人

感想等
なかなか体験することができない自然体験がたくさんできて良かったです。
貴重な体験となり、良い思い出ができました。

なかの保育園

おおち保育園:みーもサマースクール(2018年7月13日)

  • 団体名:おおち保育園
  • 開催年月日:平成30年7月13日(金)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童22人・大人2人

感想等
昨年は秋に参加しましたが、今年は森、川ともに楽しめた一日でした。
子どもたちにいろいろ教えていただき又体験もさせていただきとってもいい思い出ができたようです。

おおち保育園

サンチャイルド長久さわらび園:みーもサマースクール(2018年7月12日)

  • 団体名:サンチャイルド長久さわらび園
  • 開催年月日:平成30年7月12日(木)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人3人

感想等
森と川の両方が体験でき、子供たちは夢中で楽しんでいました。
バスの中でのクイズなど工夫されていてこちらも楽しめました。

サンチャイルド長久さわらび園

出雲乳児保育所:みーもサマースクール(2018年7月10日)

  • 団体名:出雲乳児保育所
  • 開催年月日:平成30年7月10日(火)
  • 選択メニュー:1(森と川の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童16人・大人3人

感想等
自然の中で生きものに触れたり、川遊びをさせてもらったり、とても楽しい経験をさせていただき、関心を持って参加することができました。

出雲乳児保育所

放課後児童クラブスマイル:みーもサマースクール (2018年7月2日)

  • 団体名:放課後児童クラブスマイル
  • 開催年月日:平成30年7月2日(月)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)
  • 参加者数:児童26人・大人4人

感想等
子ども達だけでなく引率の私たちも自然の中ですごして、笑顔でいい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

放課後児童クラブスマイル

阿須那保育所:森とのふれあい活動(2018年6月19日)

  • ユーザー名:阿須那保育所 所長 今岡ひろみ
  • 開催年月日:平成30年6月19日(火)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

感想等
今回も子供達に森に興味を持たせるため、近くの竹林から採取した竹を中心に自然工作を行ったが、事前に森や水の大切さについて分かりやすく紙芝居教えていただきました。

阿須那保育所

旭小学校:みーもサマースクール (2018年6月18日)

  • 団体名:旭小学校
  • 開催年月日:平成30年6月18日(月) くもり時々雨
  • 選択メニュー:1(森と川の自然観察)
  • 参加者数:児童36人 大人3人

感想等
外での遊ぶことが多いけど、匹見はまた違うと思った。
川の観察は楽しかったが、時間が短かった。
日ごろと違う場所で自然に触れることができて子供たちには良いことだと思った。

旭小学校 旭小学校

春日三区子供会:森とのふれあい活動(2018年6月16日)

  • ユーザー名:春日三区子供会 会長 中尾道世
  • 開催年月日:平成30年6月16日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)森下美津子、廣江百合子、栗田弥加

地域の子供達に身近な森から利用できる枝葉を使っての自然工作を、自然とのふれあい・自然を大切に思う心や工作体験により、みんなで協力したり工夫して作品を行ったが、最後の片づけが数人で来ていなかったものの、全員が夢中になって作っていました。

春日三区子供会

安来市立能義小学校:みーもサマースクール (2018年6月8日)

  • 団体名:安来市立能義小学校
  • 開催年月日:平成30年6月8日(金)
  • 選択メニュー:2(一日森の自然かんさつ)・雨天時メニュー
  • 参加者数:児童21人・大人3人

感想等
以前赴任していた学校でも参加させていただいて、とても良い体験ができるので申し込みました。
雨でしたが森に入ることもでき、森や木の話、自然工作等なかなかできない経験をさせてやることができました。

安来市立能義小学校安来市立能義小学校

島根県緑化推進委員会:森づくり活動(2018年6月6日・7日)

  • ユーザー名:島根県緑化推進委員会 会長 松尾秀孝
  • 開催年月日:平成30年6月6日(水)、7日(木)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(個人)竹田正彦、安喰英男

ふるさとの森を大切にする子供を育てるため、手作りで分かりやすく資料で森の大切さを聞かせ、ドングリの種を撒き育てて貰い、2年後に植え身近な森づくりを体験させていただいた。

島根県緑化推進委員会 島根県緑化推進委員会

出雲市立須佐小学校:森とのふれあい活動(2018年5月25日)

  • ユーザー名:出雲市立須佐小学校 校長 藤原一仁
  • 開催年月日:平成30年5月25日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)竹田正彦

身近な森でも、その役割や木の名前も知らない子供達ばかりで、地域の自然に対する関心や理解を深めるため、森林公園内を散策しながら森や草木の話を聞き、それが記憶に残るように各自枝によるキーホルダーを作成した。

雲市立須佐小学校

八雲郷土文化保存伝習施設:森とのふれあい活動(2018年5月16日)

  • ユーザー名:八雲郷土文化保存伝習施設 館長 白鹿倭文
  • 開催年月日:平成30年5月16日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)廣江百合子、洲墓寿晴

森の植物で、樹木でも草でも分からないものもあり、似たような葉でも違いや特徴を教えてもらいながら登山し、いつの間にか山頂に。
同じ樹木の新緑と紅葉の差を確認したく、樹木に名札を付けながら秋にも再度森の中に入り楽しみたい。

八雲郷土文化保存伝習施設

「2018森の誕生日」実行委員会:森とのふれあい活動 (2018年4月29日)

  • ユーザー名:「2018森の誕生日」実行委員会
  • 開催年月日:平成30年4月29日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 野々村俊成

森や木について知って貰うため、4月29日昭和の日を「森の誕生日」と称しイベントが開催され、森林技術サポーターにはネイチャートレイリング、竹細工、花炭づくり等の体験指導をしていただき、子ども達だけでなく大人も森や木に興味を持っていただけたようです。

「2018森の誕生日」実行委員会 「2018森の誕生日」実行委員会

口羽保育所:森とのふれあい活動 (2018年4月25日)

  • ユーザー名: 口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年4月25日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

身近にあるマツでも気にして見ていなく、紙芝居や本物の枝葉を使って雄・雌花の違いや年々大きくなって行くマツボックリなどを教えてもらい、マツについて少し興味を持ってくれるようになりました。

口羽保育所口羽保育所

口羽保育所:森とのふれあい活動(2018年4月25日)

  • ユーザー名:口羽保育所 所長 三上智子
  • 開催年月日:平成30年4月25日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

身近にあるマツでも気にして見ていなく、紙芝居や本物の枝葉を使って雄・雌花の違いや年々大きくなって行くマツボックリなどを教えてもらい、マツについて少し興味を持ってくれるようになりました。

口羽保育所 口羽保育所

阿須那保育所:森とのふれあい活動 (2018年4月20日)

  • ユーザー名:阿須那保育所 所長 今岡ひろみ
  • 開催年月日:平成30年4月20日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

子供達に森に興味を持たせるため、近くの森から枝葉を取って思い思いに自然工作を行った。
春の青葉島で行ったが、秋の紅葉の葉でも行いたい。

阿須那保育所


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