平成26年度

川本町立川本小学校:森づくり活動(2015年3月13日)

  • ユーザー名:川本町立川本小学校
  • 開催年月日:平成27年3月13日(金)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

森が近くにあっても一度も入ったことのない子供たちが多く、社会科で学習したことを基に、さらに木や森の大切さを教えるため川本町の木であるモミジの植栽を行うため指導いただいた。

川本町立川本小学校

阿須那保育所:木材資源等利用活動(2015年2月20日)

  • ユーザー名:阿須那保育所
  • 開催年月日:平成27年2月20日(金)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

木の働きについて園児にも解りやすく教え、小枝を使ってひな人形を作った。

阿須那保育所

出雲総合ボランティアセンター:森とのふれあい活動(2015年2月10日)

  • ユーザー名:出雲総合ボランティアセンター
  • 開催年月日:平成27年2月10日(火)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)正木 勉、山碕 功

森の働きや木の葉の違い、森林でのボランティア活動について教えていただき、木の葉をラミネート加工し栞を作っって記念品にした。

出雲総合ボランティアセンター

奥出雲町立阿井公民館:森とのふれあい活動(2015年1月26日)

  • ユーザー名:奥出雲町立阿井公民館
  • 開催年月日:平成27年1月26日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

森林保全の必要性を子ども達に伝えるため、森の利用の仕方について昔と現在の違いや、人工林の間伐の必要性についても解りやすく教えていただいて、各自でバードコールを作った。

奥出雲町立阿井公民館

みのり黒田保育園:森とのふれあい活動(2015年1月14日)

  • ユーザー名:みのり黒田保育園
  • 開催年月日:平成27年1月14日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

森が近くにあっても一度も入ったことのない子供たちに興味を持たせるため、森や樹木についてわかりやすく説明をし、松ボックリで自由工作を行った。

みのり黒田保育園

社日交流センター:木材資源等利用活動(2014年12月12日)

  • ユーザー名:社日交流センター
  • 開催年月日:平成26年12月12日(金)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)野々村俊成、森下美津子

地域の婦人会で、誰も以前のように森の中に入らなくなったため、山の現状や課題について話し合い、森からの恵みの一部を使ってリース作りも行った。

社日交流センター

こばと保育園父兄会:木材資源等利用活動(2014年12月3日)

  • ユーザー名:こばと保育園父兄会
  • 開催年月日:平成26年12月3日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)竹田正彦

園児に木の暖かみを教えるため、父兄が木工教室で教わり、制作したものを園児に使ってもらう。
丸ノコや糸ノコは初めて使うが上手くできたと思う、子ども達の遊具にするとともに木の暖かみも伝えたい。

こばと保育園父兄会 こばと保育園父兄会

奥出雲町立高尾小学校:森とのふれあい活動(2014年11月20日)

  • ユーザー名: 奥出雲町立高尾小学校
  • 開催年月日: 平成26年11月20日(木)
  • 活動分野: 森とのふれあい活動
  • サポーター名: (団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

森林での体験活動を通して、森林や地域の自然環境に対する関心及び理解を深め、地域の自然環境を愛護する気持ちを育てるため、森野話を聞き、ネイチャートレーリング等を行い、自然に対する関心を深めることができた。

 

奥出雲町立高尾小学校奥出雲町立高尾小学校

まつえ環境市民会議:木材資源等利用活動(2014年11月16日)

  • ユーザー名:まつえ環境市民会議
  • 開催年月日:平成26年11月16日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:
    (団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫、
    (団体)NPO法人里山バイオマスネットワーク 理事長 福田正明

「みんなで創る環境社会」をテーマに開催され、環境体験型、環境展示学習などのコーナーも設けられ、当NPO法人は環境関連技術・活動紹介コーナーにおいて、ペレットストーブやパネルを展示し、地球温暖化防止及びエネルギーの地産地消を理解してもらうため循環型の木質バイオマスについて普及を行った。

老若男女問わず、森林整備の必要性を理解していただくようになり、整備することによって生産される資源を利用して環境問題を、又地元雇用を広げることについても理解していただいた。

子ども達には森に関心を持たせるため、木の実などを使った自然工作をさせ、木の実の名前を教えてもらうと、思い思いに作っていた。

まつえ環境市民会議 まつえ環境市民会議

出雲市総合ボランティアセンター:森とのふれあい活動(2014年11月7日)

  • ユーザー名:出雲市総合ボランティアセンター
  • 開催年月日:平成26年11月7日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)正木 勉

子ども達に森林の働きや、森林でのボランティア活動を知ってもらうため話を聞き、興味を持たせるため葉を使って自然工作を行った。

今市小学校

ラステック クラフト:木材資源等利用活動(2014年11月2日)

  • ユーザー名:ラステック クラフト
  • 開催年月日:平成26年11月2日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(個人)森下美津子、栗田 弥加

エネルギーの地産地消を進めるため、薪ストーブやペレットストーブを展示し、来場者に啓発を行った。
子ども達には普段触れることのない木片による自然工作をさせたら夢中になって作っていた。

ラステック クラフト

阿須那保育所:木材資源等利用活動(2014年10月29日)

  • ユーザー名:阿須那保育所
  • 開催年月日:平成26年10月29日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

子ども達は自然の中に住んでいるが、森の中に入ったことがなく、分かりやすい紙芝居を見せて、自然工作を行った。

阿須那保育所

出雲市総合ボランティアセンター:森とのふれあい活動(2014年10月28日)

  • ユーザー名:出雲市総合ボランティアセンター
  • 開催年月日:平成26年10月28日(火)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)正木 勉、山碕 功

子ども達に森林の働きや、森林でのボランティア活動を知ってもらうため話を聞き、興味を持たせるため葉を使って自然工作をした。

大津小学校

松江土建(株):木材資源等利用活動(2014年10月26日)

  • ユーザー名:松江土建(株) 代表取締役社長 河上祐治
  • 開催年月日:平成26年10月26日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)フォレストサポート24 代表 青砥和夫

松江土建創立70周年記念事業として感謝祭を行い、来場者の子どもには木の暖かみを感じてもらえるよう自然工作を行った。

松江土建(株)

浜田市立石見小学校:森とのふれあい活動(2014年10月26日)

  • ユーザー名:浜田市立石見小学校
  • 開催年月日:平成26年10月26日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)全国森林インストラクターしまね 会長 大野 勉

国語の教材「森林からのおくりもの」の事前学習として、森林の働きや木の種類、木材の利用等について資料で又、森と校庭の土との違いを分かり易く実験を通して教えていただいた。

浜田市立石見小学校

社日交流センター:森とのふれあい活動(2014年10月25日)

  • ユーザー名:社日交流センター
  • 開催年月日:平成26年10月25日(土)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

森林浴と自然観察を目的に島根県県民の森に。
車内では森林や里山の現状について話を聞き、県民の森では森林セラピストによるセラピー講座を聞いてからセラピーロード散策による森林浴と自然観察を行った。

参加者は森の中のウッドチップが敷かれたセラピーロードの歩き心地の良さ、管理された人工林、多様な植物を見ることができ充実した1日を過ごした。

社日交流センター

出雲市立高浜小学校:森とのふれあい活動(2014年10月24日)

  • ユーザー名:出雲市立高浜小学校
  • 開催年月日:平成26年10月24日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)正木勉

「森が支えるみんなの未来」のパンフレット等により森や木の働きについて又、葉っぱのつくりや働きについても教えて貰い、葉っぱによる自然工作も行い、森林に対して興味を持たせた。

出雲市立高浜小学校

東光保育園:木材資源等利用活動(2014年10月22日)

  • ユーザー名:東光保育園
  • 開催年月日:平成26年10月22日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

葉の大きさや形、色、手触りの違いを教えてから、木や葉に興味を持つように葉を利用して思い思いに絵を描いた。

東光保育園

奥出雲町立阿井公民館:木材資源等利用活動(2014年10月20日)

  • ユーザー名:奥出雲町立阿井公民館
  • 開催年月日:平成26年10月20日(月)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

自然の中に住んでいるが、その恵みも怖さも知らないため、森についての話を聞き、野外クッキングの体験を行った。

奥出雲町立阿井公民館

安来市立布部保育所:木材資源等利用活動(2014年10月16日)

  • ユーザー名:安来市立布部保育所
  • 開催年月日:平成26年10月16日(木)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

木や葉に触れることによって、自然に感謝する心を育てることを目的に、森や木の話を聞いて、枝や葉、木の実を使って自然工作をした。

安来市立布部保育所

松江市立玉湯幼稚園:森とのふれあい活動(2014年10月8日)

  • ユーザー名:松江市立玉湯幼稚園
  • 開催年月日:平成26年10月8日(水)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

近くに森林があっても普段入らない子供たちに木に興味を持たせるように、森の中を散策し、年輪の話や木の実や落ち葉で遊び方を教えてもらった。

松江市立玉湯幼稚園

匹見上地区振興センター:森とのふれあい活動(2014年9月28日)

  • ユーザー名:匹見上地区振興センター
  • 開催年月日:平成26年9月28日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)全国森林インストラクターしまね 会長 大野 勉

山を楽しむためにキノコ皇室を開催。
講師のサポーターから危険なクマ、ハチ、マムシ等の対処方法を教えていただいてから山に入り、採取したキノコは食べられるか食べられないかの判定や、それぞれの特徴を教えて貰った。

匹見上地区振興センター

みーもサマースクール:小熊保育園(2014年9月19日)

  • 小熊保育園
  • 平成26年9月19日(金)
  • 選択メニュー2
  • 参加者:児童27人・大人5人

感想等
時々休憩を兼ねての森や木・葉について自然観察をしながらの登山で、全員が疲れることもなく目的地へ、子ども達にとっていい体験をしたと思う。

小熊保育園

松原保育園:森とのふれあい活動(2014年8月29日)

  • ユーザー名:松原保育園
  • 開催年月日:平成26年8月29日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

自然の中で五感を発揮し、植物や昆虫に触れさせるため、ふるさと森林公園の遊歩道を散策した。

子ども達が目を輝かせて走り回り、小さな発見にも関心の高さを感じることができた。
持ち帰った葉や木の実は保育園で夢中になって押し花にしていた。

松原保育園

みーもサマースクール:古志ひまわり保育園(2014年8月28日)

  • 古志ひまわり保育園
  • 平成26年8月28日(木)
  • 選択メニュー4
  • 参加者:児童20人・大人4人

感想等
バスの中では写真による森林教室、自然観察会では写真ではなく実物を見ることができ、子ども達も興味を持つようになり、ヤマメの掴み取りでは水温が低かったが子ども達にとっては何でもないことで、いい体験をさせられたと思う。

古志ひまわり保育園

みーもサマースクール:こぐま保育園G2(2014年8月27日)

  • こぐま保育園G2
  • 平成26年8月27日(水)
  • 選択メニュー4
  • 参加者:児童28人・大人4人

感想等
バスの中での森林教室は簡単に解りやすく実のなる木について、自然観察で木に実のっているクルミの実を見るのも初めてだ。
いろいろ探したり、触ったり、齧ったり子ども達にいい経験をさせられたと思う。

こぐま保育園G2

緑化センター友の会:木材資源等利用活動(2014年8月27日)

  • ユーザー名:緑化センター友の会
  • 開催年月日:平成26年8月27日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人里山バイオマスネットワーク 理事長 福田正明

「エネルギーを考える。」をテーマに、午前中は原子力発電、午後から木質バイオマスを見学に来られた。

原子力発電は効率的であるが、福島原発の事故、最終処分地も決まっていなく、石炭・石油の化石燃料による発電等は徐々に削減しなければならないが、水力、風力、太陽光、循環型エネルギーの木質バイオマス等は効率的でないものの、いろいろ組み合わせが大切に思われ、地元産業の発展・雇用を考えると木質バイオマスを中心に考えてゆきたい、とのこと。

緑化センター友の会

みーもサマースクール:こばと保育園(2014年8月26日)

  • こばと保育園
  • 平成26年8月26日(火)
  • 選択メニュー4
  • 参加者:児童19人・大人3人

感想等
保育園の近くには山や川はなく、生憎の雨で室内でのネイチャーゲームは森に住む昆虫について、清流遊びは冷たく雨は降っているものの危険はないと実施し、子ども達は生き生きしていた。

こばと保育園

松江市八束公民館:森とのふれあい活動(2014年8月26日)

  • ユーザー名:松江市八束公民館
  • 開催年月日:平成26年8月26日(火)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

様々な感覚を使って樹木にふれあうことを通じて、自然と自分とが一体であることに気づくため、樹木の特徴について学び、名板を取り付けて、ネイチャーゲームを行った。

松江市八束公民館

みーもサマースクール:湖陵児童クラブ(2014年8月25日)

  • 湖陵児童クラブ
  • 平成26年8月25日(月)
  • 選択メニュー3
  • 参加者:児童34人・大人3人

感想等
小学校の近くにも川や森はあるものの安心して森や川の中に入りことができず、今日は県民の森で自然観察ができ子ども達にとっていい体験ができたと思う。

湖陵児童クラブ

みーもサマースクール:四絡第3児童クラブ(2014年8月22日)

  • 四絡第3児童クラブ
  • 平成26年8月22日(金)
  • 選択メニュー4
  • 参加者:児童26人・大人8人

感想等
木や葉っぱについても教えて貰い、クワガタを始めて見る子供もいた。
雨で川の観察はできなかったが、室内で森の昆虫についても教わり充実した1日でした。

四絡第3児童クラブ

みーもサマースクール:南児童クラブ(2014年8月21日)

  • 南児童クラブ
  • 平成26年8月21日(木)
  • 選択メニュー4
  • 参加者:児童18人・大人4人

感想等
バスの中での森林教室、現地での自然観察、水温は低かったものの清流遊び等いろいろ体験させてあげることが出来ました。

南児童クラブ

みーもサマースクール:安田っ子クラブ(2014年8月20日)

  • 安田っ子クラブ
  • 平成26年8月20日(水)
  • 選択メニュー3
  • 参加者:児童26人・大人3人

感想等
場所的にちょっと遠いが森と川の自然観察、木や葉っぱについて教えて貰い、葉っぱジャンケンの遊び方も。川の生き物についても教えて貰った。

安田っ子クラブ

みーもサマースクール:四絡第1児童クラブ(2014年8月19日)

  • 四絡第1児童クラブ
  • 平成26年8月19日(火)
  • 選択メニュー4
  • 参加者:児童25人・大人7人

感想等
「森と川の自然観察」木や草の葉っぱについて教わり、蛇を捕まえたがいままでは触れなかったが、数人の子が恐る恐る触ったり、川の水質によって生き物が違うことも教えて貰って、初めての体験ばかりで子ども達は生き生きしていた。

四絡第1児童クラブ

みーもサマースクール:こばと保育園学童(2014年8月18日)

  • こばと保育園学童
  • 平成26年8月18日(月)
  • 選択メニュー4
  • 参加者:児童39人・大人8人

感想等
自然観察では葉っぱを齧ったり、匂いを嗅いだり、擦ったりいろいろ、今日も増水のためヤマメの掴み取りはプールだが、川遊びは少々冷たくても、よい体験をさせられたと思う。
こばと保育園学童

みーもサマースクール:すぎの子保育園(2014年8月11日)

  • すぎの子保育園
  • 平成26年8月11日(月)
  • 選択メニュー4
  • 参加者:児童35人・大人4人

感想等
川は増水で予想以上に冷たいが、子ども達にとっては何でもない、自然観察も川遊びも初めてで全員が夢中になっていた。

すぎの子保育園

西田コミュニティセンター:木材資源等利用活動(2014年8月11日)

  • ユーザー名:西田コミュニティセンター センター長 大樋一男
  • 開催年月日:平成26年8月11日(月)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人 もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

小学校低学年を対象に山に関心を持ち、身近に感じる機会を与えるため、スライドによる森林教室や自然工作を行った。

西田コミュニティセンター

みーもサマースクール:古志児童クラブ(2014年8月6日)

  • 古志児童クラブ
  • 平成26年8月6日(水)
  • 選択メニュー4
  • 参加者:児童30人・大人5人

感想等
子ども達を自然の中で1日を過ごさせるため参加、いろいろな葉を齧って見たり、カブトムシの羽がたくさん落ちていてこれを食べる動物もいることが分かり、川が増水していたのでプールでの掴み取り、有意義な1日を過ごせたと思う。

古志児童クラブ

みーもサマースクール:遙堪児童クラブ(2014年8月5日)

  • 遙堪児童クラブ
  • 平成26年8月5日(火)
  • 選択メニュー1
  • 参加者:児童12人・大人3人

感想等
小雨の中で自然観察を行いながらのオリエンテーリングでよい体験をしたようだ、午後からの自然工作では川の中の石を拾い、その石に思い思いの絵を描いて記念とした。

遙堪児童クラブ

みーもサマースクール:ひかわスポーツ夢クラブ(2014年8月4日)

  • ひかわスポーツ夢クラブ
  • 平成26年8月4日(月)
  • 選択メニュー3
  • 参加者:児童20人・大人2人

感想等
午前中は生憎の雨で森の自然観察はできなかったが、室内で森とクワガタの話を聞き、午後からは川の自然観察」では、水質によって川の中の生き物が違うことも教わった。

ひかわスポーツ夢クラブ

みーもサマースクール:神門・神門Ⅱ保育園(2014年7月31日)

  • 神門・神門Ⅱ保育園
  • 平成26年7月31日(木)
  • 選択メニュー 4
  • 参加者:児童31人・大人6人

感想等
「森の自然に触れさせる。」ため応募。
森の中では木やコケに触ったり、カブトムシを見たり、草笛を吹いたりした。
ここの小田川は子ども達が住んでいる神門川となって流れていることを知ってビックリ、みんなで網の中に放されたヤマメを捕って焼いて食べたり、水生昆虫を見たりした。

 みーもサマースクール:神門・神門Ⅱ保育園  みーもサマースクール:神門・神門Ⅱ保育園

下熊谷ふれあい会:森とのふれあい活動(2014年7月31日)

  • ユーザー名:下熊谷ふれあい会 会長 市場雅延
  • 開催年月日:平成26年7月31日(木)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)戸谷広子、森下美津子、大峠百代

夏休みを利用して、地域の小学生に自然や木に関心を持ってもらうため、紙芝居や自然工作を行った。

 下熊谷ふれあい会

みーもサマースクール:放課後母衣っこ教室 G1(2014年7月30日)

  • 放課後母衣っこ教室 G1
  • 平成26年7月30日(水)
  • 選択メニュー 4
  • 参加者:児童34人・大人3人

感想等
「自然に触れさせることができる。」ことから子供達を連れて来た。
実を付けている木の名前を教えてもらって、葉や木の実をかじったり匂ったり、川では遊んだりヤマメを捕まえて焼いたら美味しそうに食べた。

放課後母衣っこ教室 放課後母衣っこ教室

みーもサマースクール:虹の子児童クラブ G2(2014年7月29日)

  • 虹の子児童クラブ G2
  • 平成26年7月29日(火)
  • 選択メニュー 4
  • 参加者:児童14人・大人2人

感想等
年輪の数え方、草笛を鳴らす、川に入ってヤマメの掴み取り、何もかもが初めての体験で子供たちは夢中になっていた。

虹の子児童クラブ 虹の子児童クラブ

みーもサマースクール:稗原・上津児童クラブ(2014年7月28日)

  • 稗原・上津児童クラブ
  • 平成26年7月28日(月)
  • 選択メニュー 4
  • 参加者:児童22人・大人6人

感想等
近くには山もあるが森や木について教えてくれる指導者がいない、川もあるが草が生い茂っていたり深みもあって危険でありサマースクールに申し込み、山でも川でも子供たちは楽しんでいたようだ。

稗原・上津児童クラブ 稗原・上津児童クラブ

みーもサマースクール:廻山子ども会(2014年7月24日)

  • 廻山子ども会
  • 平成26年7月24日(木)
  • 選択メニュー 3
  • 参加者:児童14人・大人3人

感想等
「子ども達が森や川について学ぶいい機会となる。」と森と川の自然観察を申し込み、森の中で寝転がって聞く川の音や鳥の鳴き声、森や木の話、午後からは川の中の生き物によって水質が違うことも教わり、子ども達には1日ではあったが貴重な体験をしたと思う。

廻山子ども会 廻山子ども会

みーもサマースクール:虹の子児童クラブ G1(2014年7月23日)

  • 虹の子児童クラブ G1
  • 平成26年7月23日(水)
  • 選択メニュー 4
  • 参加者:児童17人・大人2人

感想等
自然観察では木や葉っぱについて教えてもらったり、セミの抜け殻でオスとメスの違いも、午後から清流小田川に入ってヤマメの掴み取りを行った。

虹の子児童クラブ 虹の子児童クラブ

みーもサマースクール:躍動と安らぎの里づくり鍋山(2014年7月22日)

  • 躍動と安らぎの里づくり鍋山
  • 平成26年7月22日(火)
  • 選択メニュー 1
  • 参加者:児童37人・大人6人

感想等
今年最初の参加者
注意事項や危険な動植物について話を聞き、森の中で自然観察を行い葉っぱによって匂いが違ったり、似たような葉でも触ると違っているなど教えてもらい、午後から自然工作を行い、各自思い思いなものを作った。

躍動と安らぎの里づくり鍋山 躍動と安らぎの里づくり鍋山

 

電機連合島根地域協議会:森とのふれあい活動(2014年7月21日)

  • ユーザー名:電機連合島根地域協議会
  • 開催年月日:平成26年7月21日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人 もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

森は身近に存在するが入ったことのない親子に、ふるさと森林公園の遊歩道を歩きながら様々な木の特徴について教えてもらい、竹筒でご飯などを作って食べた。

電機連合島根地域協議会

長弘寺自治会:木材資源等利用活動(2014年7月19日)

木や森の大切さや木の温もりについて話を聞いて、自然工作を行った。
それぞれが想像力をフルに生かして作ったので、親や子供同士の親睦を深めることにも繋がった。

  • ユーザー名:長弘寺自治会
  • 開催年月日:平成26年7月19日(土)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人 もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

長弘寺自治会 長弘寺自治会

大田市立大森小学校:森とのふれあい活動(2014年7月4日)

森林から流れる川とふれあう活動を通して、自然を大切にし、守っていこうという心情を育むため、銀山川が流れ込む静間川の上流域と中流域の自然観察や生き物観察を行った。

  • ユーザー名:大田市立大森小学校 校長 笠井修
  • 開催年月日:平成26年7月4日(金)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人 緑と水の連絡会議 理事長 高橋泰子

大田市立大森小学校

奥出雲町立阿井公民館:森とのふれあい活動(2014年6月2日)

  • ユーザー名: 館長 郷原喜美子
  • 開催年月日:平成26年6月2日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槙原道夫

町でも里山の再生と環境保全を推進し、子ども達にも年間を通して自然や森林の大切さを教えており、今回は自然の中で見る、聞く、触る、匂う、味わう(5感で遊ぶ)ゲームをした。

奥出雲町立阿井公民館1

奥出雲町立阿井公民館:森とのふれあい活動(2014年6月2日)

町でも里山の再生と環境保全を推進し、子ども達にも年間を通して自然や森林の大切さを教えており、今回は自然の中で見る、聞く、触る、匂う、味わう(5感で遊ぶ)ゲームをした。

  • ユーザー名: 館長 郷原喜美子
  • 開催年月日:平成26年6月2日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槙原道夫

奥出雲町立阿井公民館

阿須那保育所:木材資源等利用活動(2014年5月28日)

  • ユーザー名:阿須那保育所 所長 山本由美子
  • 開催年月日:平成26年5月28日(水)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)樹冠ネットワーク 代表 樋口千代子

小さな子ども達に森林の大切さ、竹林の繁茂について解りやすく教え、竹で箸と箸置きを作った。

阿須那保育所

吉田保育所:森とのふれあい活動(2014年5月26日)

保育士さんが森の大切さや関わりを園児に教えるため、森などについて職員研修が行われた。

  • ユーザー名:吉田保育所 所長 杉原幸江
  • 開催年月日:平成26年5月26日(月)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)津島辰雄

吉田保育所

くにびき健福21:木材資源等利用活動(2014年5月12日)

竹が繁茂しており、これを活用しての料理作りを教えていただいたので、子・孫にも教えて少しでも竹の利用に繋げて里山を明るくしたい。

  • ユーザー名:くにびき健福21 代表 岸本三和子
  • 開催年月日:平成26年5月12日(月)
  • 活動分野:木材資源等利用活動活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人 もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

くにびき健福21

奥出雲町立阿井小学校:木材資源等利用活動(2014年5月11日)

森林保全や環境保全について学び、間伐材を使って木工教室も行われた。

  • ユーザー名:奥出雲町立阿井小学校 校長 植田義久
  • 開催年月日:平成26年5月11日(日)
  • 活動分野:木材資源等利用活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

奥出雲町立阿井小学校

東嵩見団地こども会:森とのふれあい活動(2014年5月11日)

  • ユーザー名:東嵩見団地こども会
  • 開催年月日:平成26年5月11日(日)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(個人)洲濱寿晴

出雲かんべの里の遊歩道沿いの樹木観察や葉の裏に字を書いたり、50円玉を笛に鳥を呼んだりして森林や木に興味を持たせるようにした。

東嵩見団地こども会

森の誕生日2014実行委員会:森とのふれあい活動(2014年4月29日)

松江市宍道町のふるさとの森で開催された「森の誕生日2014」において、来場者に森林教室、花炭づくり、竹細工、木の実工作、ネイチャートレイリング等指導していただき、普段森に入ることのない子供達でいろいろ体験でき大変喜んでいました。

  • ユーザー名:森の誕生日2014実行委員会
  • 開催年月日:平成26年4月29日(火)
  • 活動分野:森とのふれあい活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人もりふれ倶楽部 理事長 槇原道夫

森の誕生日2014実行委員会 森の誕生日2014実行委員会

島根県立島根中央高等学校:森づくり活動(2014年4月22日)

  • ユーザー名:島根県立島根中央高等学校
  • 開催年月日:平成26年4月22日(火)
  • 活動分野:森づくり活動
  • サポーター名:(団体)NPO法人緑と水の連絡会議 理事長 高橋泰子

島根中央高等学校2・3年生に対して、地域では様々なボランティア活動が出来ることを教えており、今回は伐採された竹を搬出することで、作業の安全指導をいただいた。

島根県立島根中央高等学校


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